ドイツの高級キッチンウェアブランド「フィスラー」の国内アンバサダーにモデル・タレントの長谷川理恵さんが就任
フィスラー調理器具を使い、ご家庭で楽しく本格的な料理を楽しむための情報を発信
■アンバサダー就任の背景 「料理とは、生きることそのもの」
フィスラーは、1845年の創業以来175年にわたりたゆまぬ技術革新と熱いクラフトマンシップ、そして創り出すデザインの美しさにより、「Made in Germany」の代表格たる調理器具ブランドとして世界中の人々に愛されています。そして、当社の優れた品質とシンプルで美しいデザインの調理器具を通じて、ご家庭での料理を一段と美味しく楽しいものにし、日々の暮らしを豊かにすると考えています。
この度、日本国内のブランドアンバサダーに就任された長谷川理恵さんは、ファッションモデルやタレントとして活躍する傍ら、野菜ソムリエ国内第1号、WabiYoga(侘びヨガ)インストラクター国内第1号など、「健康」と「美」に関するリーダー的存在として、そのライフスタイルが幅広く支持されています。また、「私にとって料理とは、もう生きることそのもの」と語るほど料理への情熱と愛情に溢れ、「食は命だから、食材をそんなに使わなくていいから、丁寧に、栄養のあるものをしっかりと愛情をいれて、とにかく愛情をいれて作る事によって気持ちが豊かになるそんな食卓、食生活を目指したいですね」、と料理を作ることの大切さについて語っています。
なお、ブランド アンバサダー就任にあたり、長谷川さんがご自身のライフスタイルや子育て、料理へのこだわり、フィスラー調理器具を使った感想などについて語ったインタビュー内容を別紙ならびに下記動画でご紹介しております。動画につきましてはhttps://youtu.be/FvJI9-DDkAg をご覧ください。
■今後のアンバサダー活動について
長谷川理恵さんには、イベントでの登壇、インスタグラムでの発信、オリジナルレシピ開発などを行っていただく予定です。フィスラーは、長谷川理恵さんとともに、料理を作る喜びを通じてライフスタイルを彩り豊かにする様々な情報を発信していきます。
長谷川さんのコメント
【鎌倉でのライフスタイルについて】
「鎌倉では子育てをしながら生活していますが、都内に住んで仕事をしていた時よりも、オンとオフのメリハリがついたと感じます。海や山を見ながら鎌倉に帰ってくると、リラックスの時間という感じで切り替えできる、ありがたい環境だと思っています。料理では地産地消を心がけていて、食材選びにはこだわりながらもなるべく全部、余ることなく使うように調理しています。
美味しくてしっかりと栄養素も詰まっている食材をいただきたいので、食材選びには力を入れています。」
【フィスラーの調理器具について】
「簡単でお手軽にプロの料理人の味に近づけるんだな、という事を実感しました。お鍋でもフライパンでも触るたびに料理するのが楽しくなり、気分を上げてくれる調理器具です。フィスラーの調理器具は見た目も洗練されていて素敵なのですが、丈夫で長く使えるというのがとても楽しいです。食べることは生きることと同じだと思うのですが、だからこそ本当に納得のいく、良い調理器具がそばにあると、生きること自体の質を高めることにもつながるのではないかと思っています。」
■長谷川理恵さん プロフィール
1973年12月1日生まれ。神奈川県出身。
大学在学中、「CanCam」 でモデルデビューを果たし、ファッション誌の人気モデルとして活躍。テレビ番組の企画でマラソンに挑戦以来、マラソン歴は20年以上。ホノルルマラソンでの自己ベストタイムは 3 時間15分36秒。
野菜ソムリエの国内第1号、WabiYoga(侘びヨガ)インストラクターの国内第1号のほか、最近ではヴィーガンパティシエとしてスイーツをプロデュースするなど、「健康」と「美」に関するリーダー的存在。現在は鎌倉に移り住み、ライフスタイルが幅広く支持されている。
・野菜ソムリエ資格取得
・青果物健康推進協会理事
・ジュニアベジタブル&フルーツマイスター取得
・日本母子健康運動協会 バギーエクササイズインストラクター資格取得
・WabiYoga(侘びヨガ)インストラクター資格取得
■フィスラーについて
175年以上の歴史を誇るドイツの高級キッチンウェアブランド。
1845年の創業以来、たゆまぬ技術革新と熱いクラフトマンシップ、そして創り出すデザインの美しさにより、「Made in Germany」の代表格たる調理器具ブランドとして認められています。世界70カ国以上で最優秀ブランドを選定している英国のブランディング専門調査団体による「スーパーブランズ・ジャーマニー」のひとつにも選ばれ、世界中の人々に愛されています。
1953年、世界初の家庭用スプリング式圧力鍋を開発。優れたバルブ技術により、蒸気が少なく音が静かで安全性も高い、ご家庭で気軽に安心して使える圧力鍋を誕生させました。当製品は発売以来のロングセラーになっています。
フィスラー製品の優れた品質とシンプルで美しいデザインは、料理を一段と美味しくし、日々の暮らしを豊かに、そして人々を笑顔にします。
Instagram:fisslerjapan(https://www.instagram.com/fisslerjapan/)
※長谷川理恵さんのスペシャルコンテンツは3月4日(金)から公開予定。
■会社概要 フィスラージャパン株式会社
代表者:吉永 寛子
所在地:東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1 KANDA SQUARE 11F
会社設立:1987年
事業内容:調理器具等家庭用品の輸入・販売
URL:www.fissler.com/jp/
※長谷川理恵さんのスペシャルコンテンツは3月4日(金)から公開予定。
【添付資料】
■長谷川理恵さんへのインタビュー内容より(一部抜粋)
Q:フィスラーの調理器具、使ってみての印象はいかがですか?
長谷川さん:
「使う前は、料理上手なプロの方や専門の料理家の方が使う印象がありましたが、実際に使ってみて印象がガラッと変わりました。フィスラーさんの圧力鍋は有名だと思うんですけど、どうしても操作が難しいんじゃないかとか、使いこなせるかしらっていう、不安要素もあったのですが、ものすごく簡単で力もいらずあっという間にもう素敵なお料理が完成する、本当に夢のような調理器具だなってびっくりしました。」
Q:フライパンやお鍋を使ってみていかがですか?
長谷川さん:
「外側カリッとパリッとジューシーで旨味だけを閉じ込めたまま、まわりがクリスピーに調理できます。お店の、おいしいレストランでいただくお肉のように焼きあがるので、あー、こんなにおいしく自分の家でも作れるんだっていうことに感動しました。」
Q:お料理の時の心持は?
長谷川さん:
「自分が選んできた食材ですね。なので、なるべく無駄なく全部使い切りたいという気持もありますし、特に野菜ですとほとんどもうホールフード、皮も全部使います。なるべくその無農薬、全部じゃないですけどそういう食材にこだわって、あまることなく全部使うようには心掛けています。」
Q:QOLではどのようなことを心掛けながら日々を送っていますか?
「今鎌倉に住んでいるのですけれども、都内に住んでお仕事をしていた時よりもオンとオフのメリハリがしっかりとついたかなというのがあります。鎌倉で子育てをしながら生活していますので、東京に行く時は集中して仕事して、そして鎌倉に帰ってきて、海を見たり山を見たりしてリラックスする時間に切り替えられる、それが自分にとって居心地がよいです。」
Q:長谷川さんにとっての料理とは?
「私にとっては料理とは、もう生きることそのものですね。私たちの身体は当たり前ですけど、食べるもの食べたもので作られていて、今では子育てをしながらですから子供の身体は私が作ったものでできるわけですから、家族の食事、それは本当にもう責任もありますし、ですから一番大事なことですね。」
※インタビューは動画でもご紹介しております。詳細につきましてはhttps://youtu.be/FvJI9-DDkAg をご覧ください。
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