アイネット、ESG取組の一環として研究開発型スタートアップ向けファンドに出資

 独立系トップクラスのデータセンター(以下DC)プロバイダーである株式会社アイネット(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:坂井 満、以下「アイネット」)は、ESG、とりわけ地元への貢献には従来より積極的に対応していますが、この度、神奈川県、川崎市などの公的セクターがおよそ3分の1出資し、地元色の強い第三セクター株式会社ケイエスピーが組成するKSP6号ファンド(以下「本ファンド」という)に参加しましたのでお知らせいたします。

1.本ファンドの概要
●組成日:2020年1月29日
●予定総額:10億円
●正式ファンド名称:KSP6号投資事業有限責任組合(無限責任組合員 株式会社ケイエスピー)
●期間:10年
●投資対象:環境、IT、宇宙開発、エネルギー、バイオ、ヘルスケア等の研究開発型スタートアップ

2.株式会社ケイエスピーについて
1986年に設立された第三セクター。株主は公的セクター(神奈川県、川崎市、株式会社日本政策投資銀行)34.2%、民間セクター(日本生命保険相互会社、明治安田生命保険相互会社等、民間47社)65.8%。
サイエンスパークとしては国内最大級の『かながわサイエンスパーク(KSP)』の運営主体であり、レンタルオフィス・ラボ事業、ファンド事業、ビジネスマッチング事業等を主要事業としています。
これまで1~5号までの5つのファンドの組成・運用実績があり、2020年1月末時点でスタートアップへ累計146社に投資、うち16社が株式公開に至っています。
<URL>
https://www.ksp.co.jp/

3.アイネットの出資目的
(1)出資を通じたESG(Environment、Social、Governance)への取組
   ① Environment(環境事業および環境関連事業への投資による環境への配慮)
    本ファンドは環境事業およびエネルギー、バイオなどの環境関連事業も投資対象としており、それらへの投資が実現することで環境への貢献につながります。
   ② Social(地元神奈川県への地域貢献)
    1~5号ファンドでの投資先のおよそ半分が当社の所在する神奈川県の企業であり、本ファンドへの出資を通じて地域へ貢献します。

(2) 本ファンドとの連携による宇宙スタートアップサポート
    本ファンドは将来有望な宇宙スタートアップも重要な投資対象としています。当社は1977年の気象衛星ひまわりプロジェクトへの参画以降40年以上の経験を持つ宇宙開発事業部を擁し、出資・業務提携を通じて宇宙スタートアップとの関係強化を推進しており、本ファンドとは共同出資等の連携も可能になります。

 当社は、近年急速に取組の重要性が認識されつつあるESGには引き続き積極的対応してまいります。

■ アイネットについて https://www.inet.co.jp/
 アイネットは、データセンターとクラウドコンピューティングを展開するとともにシステムの企画・開発から運用・監視までカバーする独立系ITサービスプロバイダーです。煩雑なガソリンスタンドの事務処理の合理化やクレジット処理を代行する会社として1971 年に設立されました。以来その取り扱いを拡大する中でデータセンター運用のノウハウを蓄積、お客様からも大きな信頼を寄せられてきました。蓄積してきたノウハウを活用し今ではデータセンターを利用する業種も金融業、流通業、官公庁、e ビジネス、外資系企業をはじめ多岐にわたっております。
 現在は、国内最高レベルのデータセンターをベースに、クラウドサービスビジネスを積極的に展開しており、自社のクラウド基盤上に業種業態を問わず利用可能なアプリケーションレイヤーのメニュー拡充を加速させています。一方システム開発事業ではAI、IoTなど先端の分野に注力するとともに、今後大きな市場拡大が見込まれている宇宙利用産業への取組みを本格化しています。






 
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