【GESENレポート】「ALL JAPANで宇宙港を実現しよう」別府はどう変わるのか?
2020年12月16日、一般社団法人スペースポートジャパン主催で「宇宙港の実現に向けた街づくり」をテーマに、オンラインでの参加を含めSPJ正会員60名ほどが参加するワークショップが開催されました。その様子を、WEBメディア「GENSEN」にてお届けします。
左から、SPJ共同創業者&理事 片山俊大氏、SPJ代表理事 山崎直子氏、B-biz LINK池田佳乃子、株式会社クラフィット 代表取締役社長 山中哲男氏。(撮影の瞬間のみマスクを外しています)
参加者は、一般社団法人スペースポートジャパン(以下、SPJ)に賛同し、共に実現を目指す企業・団体のメンバー。GENSENを運営する、一般社団法人 別府市産業連携・協働プラットフォーム B-biz LINKも、その一社です。
©2020 canaria, dentsu, noiz, Space Port Japan Association. SPJが掲げる、実現に向けたスペースポートシティ構想図。近未来的なデザインは、国内外で大きな話題となった。
別府市は、宇宙港の周辺地域として、宇宙関係者の宿泊・滞在場所として連携を期待されています。小型衛星の打ち上げが行われることで、街には一体どのような変化が起きるのでしょうか。
今回、別府とスペースポートとの関わりについて、ワークショップで議論しました。
その様子を、WEBメディア「GENSEN」にてレポートしています。
https://gensen-beppu.com/2020/12/28/space-port-japan/
- ウェブメディア「GENSEN」について
URL:https://gensen-beppu.com/
リリース日:2020年10月21日
言語:日本語・英語の二言語
対象:国内外の企業、団体、起業家・創業準備中の方々
運営:一般社団法人別府市産業連携・協働プラットフォームB-biz LINK
- 一般社団法人別府市産業連携・協働プラットフォームB-bizLINKについて
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