【子どもの力でSDGs!】SDGs活動を未来を担う子どもたちと考えるワークショップ「おしごとクエスト」の提供を開始
子ども向けプログラミング教室等の企画・運営や、新たな学びに関する情報を発信するメディアの運営を行う株式会社イノビオット(本社:千葉県千葉市中央区、代表取締役:福田紘也、以下、イノビオット)は、企業や自治体におけるSDGs活動を子どもたちとともに考えるワークショップ「おしごとクエスト」の提供を開始しました。また、本取り組みの第1弾として、株式会社ジャルパックが、オーバーツーリズムをテーマにしたワークショップを実施しました。
▼紹介動画はこちら
https://innoviot.co.jp/quest/
■背景
SDGsへの取り組みを強化する企業は年々増加傾向にあり、トップメッセージでの言及から事業活動との結びつきへとより具体的な動きになり始めています。また、SDGsに取り組む企業への好感度も高まってきています。一方、SDGsは2030年の「世界のあるべきかたち」を示しており、この2030年においては今の子どもたちが主役となっていきます。
そこで、未来を担う子どもたちとともに、SDGsの達成を目指すためのワークショップ「おしごとクエスト」の提供を開始しました。
■おしごとクエストの内容
「おしごとクエスト」は、設定されたテーマに沿ったゲーム形式のコンテンツを活用し、子どもが楽しくSDGsについて考えながら、今までにないアイデアや切り口を発見していきます。
ワークショップは、「イントロダクション」「チーム別ワーク」「プレゼンテーション」の3のステップに沿って進行し、イノビオットのファシリテーターがゲームを進めながら、子どもたちが楽しく進んで意見を言える環境を作り出します。
また、ワークショップの内容は、イノビオットが運営するWebメディア「みらいい」において記事として掲載します。イノビオットの強みである教育コンテンツの企画・制作力、ワークショップ運営のノウハウ、Webメディア運営実績を活かした構成となっています。
なお、ワークショップで使用するゲームは、小学校で使われるプログラミング言語Scratchで制作しています。
「プログラミング言語Scratchについて:https://miraii.jp/programming/23」
■株式会社ジャルパックとの取り組み
「おしごとクエスト」の第一弾として、株式会社ジャルパックが急激な観光客の増加による「オーバーツーリズム」の問題をテーマに、社員の子どもたちと一緒に考えるワークショップを実施しました。
現在ではコロナ禍による国内旅行の自粛やインバウンドの大幅な減少により沈静化していますが、オーバーツーリズムによって日本の観光地においてもいろいろな問題が生じています。そうしたなか、「持続可能な観光」という観点からのオーバーツーリズムへの対策について、SDGsの基本理念でもある「持続可能」という視点を踏まえながら、子どもたちが多くのそしてユニークなアイデアを考え出しました。
「株式会社ジャルパックの取り組み記事:http://miraii.jp/job-quest/1」
■CEATEC 2020 ONLINEへの出展
イノビオットは、2020年10月20日から10月23日に開催するCEATEC 2020 ONLINEのGeneral Exhibit Areaに出展いたします。「おしごとクエスト」についてのご紹介もしておりますので、是非ご覧ください。
「CEATEC 2020 ONLINE」イノビオットブース
https://online.ceatec.com/event/92/booth/1500
*「CEATEC 2020 ONLINE」について
名称:CEATEC 2020 ONLINE
開催日時:2020年10月20日(火)~23日(金)
会場:オンライン開催
公式サイトURL:https://www.ceatec.com/ja/
■Webメディア「みらいい」
教育格差をなくすことを目的に、プログラミング教育、STEM(STEAM)教育、SDGs教育の切り口から、新たな学びに関する情報を発信し、子どもの未来を切りひらくメディア
https://miraii.jp/
■YouTube「みらいいチャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCLF60UPGLCgiS8hs_WUBwlA/featured
■株式会社イノビオット 会社概要
会社名:株式会社イノビオット
所在地:千葉県千葉市中央区中央2丁目5-1千葉中央ツインビル2号館7階CHIBA-LABO
代表者:福田紘也
URL:https://innoviot.co.jp/
事業内容:プログラミングスクール、メディアサービス
■お問い合わせ
株式会社イノビオット
広報部
PR担当:齊藤
info@innoviot.co.jp
▼「おしごとクエスト」紹介サイト
https://innoviot.co.jp/quest/
■背景
SDGsへの取り組みを強化する企業は年々増加傾向にあり、トップメッセージでの言及から事業活動との結びつきへとより具体的な動きになり始めています。また、SDGsに取り組む企業への好感度も高まってきています。一方、SDGsは2030年の「世界のあるべきかたち」を示しており、この2030年においては今の子どもたちが主役となっていきます。
そこで、未来を担う子どもたちとともに、SDGsの達成を目指すためのワークショップ「おしごとクエスト」の提供を開始しました。
■おしごとクエストの内容
「おしごとクエスト」は、設定されたテーマに沿ったゲーム形式のコンテンツを活用し、子どもが楽しくSDGsについて考えながら、今までにないアイデアや切り口を発見していきます。
実施のSTEP
ワークショップは、「イントロダクション」「チーム別ワーク」「プレゼンテーション」の3のステップに沿って進行し、イノビオットのファシリテーターがゲームを進めながら、子どもたちが楽しく進んで意見を言える環境を作り出します。
また、ワークショップの内容は、イノビオットが運営するWebメディア「みらいい」において記事として掲載します。イノビオットの強みである教育コンテンツの企画・制作力、ワークショップ運営のノウハウ、Webメディア運営実績を活かした構成となっています。
なお、ワークショップで使用するゲームは、小学校で使われるプログラミング言語Scratchで制作しています。
「プログラミング言語Scratchについて:https://miraii.jp/programming/23」
■株式会社ジャルパックとの取り組み
「おしごとクエスト」の第一弾として、株式会社ジャルパックが急激な観光客の増加による「オーバーツーリズム」の問題をテーマに、社員の子どもたちと一緒に考えるワークショップを実施しました。
現在ではコロナ禍による国内旅行の自粛やインバウンドの大幅な減少により沈静化していますが、オーバーツーリズムによって日本の観光地においてもいろいろな問題が生じています。そうしたなか、「持続可能な観光」という観点からのオーバーツーリズムへの対策について、SDGsの基本理念でもある「持続可能」という視点を踏まえながら、子どもたちが多くのそしてユニークなアイデアを考え出しました。
「株式会社ジャルパックの取り組み記事:http://miraii.jp/job-quest/1」
■CEATEC 2020 ONLINEへの出展
イノビオットは、2020年10月20日から10月23日に開催するCEATEC 2020 ONLINEのGeneral Exhibit Areaに出展いたします。「おしごとクエスト」についてのご紹介もしておりますので、是非ご覧ください。
「CEATEC 2020 ONLINE」イノビオットブース
https://online.ceatec.com/event/92/booth/1500
*「CEATEC 2020 ONLINE」について
名称:CEATEC 2020 ONLINE
開催日時:2020年10月20日(火)~23日(金)
会場:オンライン開催
公式サイトURL:https://www.ceatec.com/ja/
■Webメディア「みらいい」
教育格差をなくすことを目的に、プログラミング教育、STEM(STEAM)教育、SDGs教育の切り口から、新たな学びに関する情報を発信し、子どもの未来を切りひらくメディア
https://miraii.jp/
■YouTube「みらいいチャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCLF60UPGLCgiS8hs_WUBwlA/featured
■株式会社イノビオット 会社概要
会社名:株式会社イノビオット
所在地:千葉県千葉市中央区中央2丁目5-1千葉中央ツインビル2号館7階CHIBA-LABO
代表者:福田紘也
URL:https://innoviot.co.jp/
事業内容:プログラミングスクール、メディアサービス
■お問い合わせ
株式会社イノビオット
広報部
PR担当:齊藤
info@innoviot.co.jp
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