専修学校クラーク高等学院天王寺校に、「クリエイティブ市場の発展」を掲げる DRAW A LOTコンソーシアムが授業提供を開始!
デジタルクリエイターコースで、アートを強みに様々な分野に羽ばたく人材の育成を目指す
「クリエイターを『憧れ』から『なりたい』職業にし、クリエイティブ市場を持続的に発展させる」をビジョンに掲げるDRAW A LOTコンソーシアムは、2021年度より、専修学校 クラーク高等学院 天王寺校(クラーク記念国際高等学校連携校)のデジタルクリエイターコースに授業の提供を開始しました。
同校のデジタルクリエイターコースでは、生徒のやりたいことや画風を尊重しながら画力を上げるカリキュラムを提供し、発想力・表現力を育てます。
大学の入試も多角化する中で、クリエイティブの能力を自身の強みとして、アート・クリエイティブ分野に留まらず様々な分野へと飛び立つことができる人材の育成を目指します。
■デジタルクリエイターコースについて
新たなモノを生む原動力となるクリエイティビティを手に入れ、デザインやデジタルアートを理論と実践を組み合わせながら学ぶコースです。
デッサンやクロッキーといった絵を描くために必要な基本スキルはもちろん、グラフィック関連ソフトの技術習得から作品制作、デジタルアートの創作等を通じ、表現力や新しいアイデアを発見するための問題解決として注目されるデザイン思考やアート思考を身につけ、アートの力で世界を変える未来のデジタルクリエイターを目指します。
募集定員:40名
進路例:芸術系大学、情報系大学、その他4年生大学、デジタルクリエイター等
■DRAW A LOTコンソーシアムについて
DRAW A LOTコンソーシアムは、クリエイターを「憧れ」から「なりたい」職業にし、クリエイティブ市場を持続的に発展させるために、クリエイターの価値向上を目指すコンソーシアムです。
クリエイティブ業界を牽引する企業の皆様および学校法人の皆様と共に、クリエイターにより多くの、より良い仕事のチャンスを渡すべく活動に取り組んでおります。
■代表者コメント
学校法人創志学園 大阪地区統括責任者 阿部様
変化の激しい不透明な時代を生き抜くためには、正解を見つけようとする従来の思考からシフトチェンジし、変化に対応することのできる柔軟な思考を身に着けることが重要です。
絵を描く能力やデザインを生み出す発想は、イラストレーターやアニメーターになる為だけに必要な能力ではありません。アート思考やデザイン思考がビジネスシーンでも注目をされているように、クリエイティブな能力を育てる事は、様々な場面に対応できるスキルであり、必要不可欠となる「自分の考えや思いを表現する能力」なのです。
英語を学んだ人が全て通訳の仕事につく訳ではありません。プログラミングを学んだ人が全てプログラマーになる訳ではありません。大事なことは身に着けた能力や思考をその時代の中で、どう活用するのか?ということ。この3年間で身につけた専門的な能力は、将来への可能性を広げるでしょう。
DRAW A LOT 代表:池田輝和
DRAW A LOTでは、クリエイターが「憧れ」から「なりたい」職業となるために、クリエイターの価値向上を目指して様々なプログラムを提供しています。
クリエイティブというと特別な言葉に聞こえますが、実は人々が日常的に接し、使用している能力です。自分の思いや考えを伝えるために、言葉や絵など様々な表現でクリエイティブを活用しています。
授業では、制作に時間やお題などの制約を与えるフォーマットである「LIMITS」(株式会社P.A.I.N.Tが提供するクリエイティブフォーマット)もカリキュラムに取り入れて、授業を通して「想像力を働かせる力」「効率の良くアウトプットする力」「魅せることを意識した表現」を育成していきます。
■オープンキャンパスについて
クラーク高等学院 デジタルクリエイターコース、2021年度のオープンキャンパスの予定は下記となります。
6月5日 学校説明会
6月19日 学校説明会
7月3日 オープンキャンパス(コースイベント)
8月28日 オープンキャンパス(コースイベント)
【学校法人創志学園 専修学校クラーク高等学院 天王寺校】
創立 :2005年
代表者 :理事長 大橋 博
事業内容:専門分野を学ぶ特化型教育(デジタルクリエイターコース、総合進学コース、インターナショナルコース、eスポーツコース)
HP :https://seg.ac.jp/senshuu/tennoji
【DRAW A LOT コンソーシアム】
設立 :2020年
代表者 :池田 輝和
HP :https://draw-a-lot.com/
同校のデジタルクリエイターコースでは、生徒のやりたいことや画風を尊重しながら画力を上げるカリキュラムを提供し、発想力・表現力を育てます。
大学の入試も多角化する中で、クリエイティブの能力を自身の強みとして、アート・クリエイティブ分野に留まらず様々な分野へと飛び立つことができる人材の育成を目指します。
■デジタルクリエイターコースについて
新たなモノを生む原動力となるクリエイティビティを手に入れ、デザインやデジタルアートを理論と実践を組み合わせながら学ぶコースです。
デッサンやクロッキーといった絵を描くために必要な基本スキルはもちろん、グラフィック関連ソフトの技術習得から作品制作、デジタルアートの創作等を通じ、表現力や新しいアイデアを発見するための問題解決として注目されるデザイン思考やアート思考を身につけ、アートの力で世界を変える未来のデジタルクリエイターを目指します。
募集定員:40名
進路例:芸術系大学、情報系大学、その他4年生大学、デジタルクリエイター等
■DRAW A LOTコンソーシアムについて
DRAW A LOTコンソーシアムは、クリエイターを「憧れ」から「なりたい」職業にし、クリエイティブ市場を持続的に発展させるために、クリエイターの価値向上を目指すコンソーシアムです。
クリエイティブ業界を牽引する企業の皆様および学校法人の皆様と共に、クリエイターにより多くの、より良い仕事のチャンスを渡すべく活動に取り組んでおります。
■代表者コメント
学校法人創志学園 大阪地区統括責任者 阿部様
変化の激しい不透明な時代を生き抜くためには、正解を見つけようとする従来の思考からシフトチェンジし、変化に対応することのできる柔軟な思考を身に着けることが重要です。
絵を描く能力やデザインを生み出す発想は、イラストレーターやアニメーターになる為だけに必要な能力ではありません。アート思考やデザイン思考がビジネスシーンでも注目をされているように、クリエイティブな能力を育てる事は、様々な場面に対応できるスキルであり、必要不可欠となる「自分の考えや思いを表現する能力」なのです。
英語を学んだ人が全て通訳の仕事につく訳ではありません。プログラミングを学んだ人が全てプログラマーになる訳ではありません。大事なことは身に着けた能力や思考をその時代の中で、どう活用するのか?ということ。この3年間で身につけた専門的な能力は、将来への可能性を広げるでしょう。
DRAW A LOT 代表:池田輝和
DRAW A LOTでは、クリエイターが「憧れ」から「なりたい」職業となるために、クリエイターの価値向上を目指して様々なプログラムを提供しています。
クリエイティブというと特別な言葉に聞こえますが、実は人々が日常的に接し、使用している能力です。自分の思いや考えを伝えるために、言葉や絵など様々な表現でクリエイティブを活用しています。
授業では、制作に時間やお題などの制約を与えるフォーマットである「LIMITS」(株式会社P.A.I.N.Tが提供するクリエイティブフォーマット)もカリキュラムに取り入れて、授業を通して「想像力を働かせる力」「効率の良くアウトプットする力」「魅せることを意識した表現」を育成していきます。
■オープンキャンパスについて
クラーク高等学院 デジタルクリエイターコース、2021年度のオープンキャンパスの予定は下記となります。
6月5日 学校説明会
6月19日 学校説明会
7月3日 オープンキャンパス(コースイベント)
8月28日 オープンキャンパス(コースイベント)
【学校法人創志学園 専修学校クラーク高等学院 天王寺校】
創立 :2005年
代表者 :理事長 大橋 博
事業内容:専門分野を学ぶ特化型教育(デジタルクリエイターコース、総合進学コース、インターナショナルコース、eスポーツコース)
HP :https://seg.ac.jp/senshuu/tennoji
【DRAW A LOT コンソーシアム】
設立 :2020年
代表者 :池田 輝和
HP :https://draw-a-lot.com/
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