【「現状は平等になっていない」が92%】男女のジェンダー問題に関するアンケート調査の結果を公開

「ジェンダー・ギャップ指数」「家庭や職場における男女平等」「真の男女平等の実現に必要なこと」に関する意外な結果を報告します。

世界経済フォーラム(WEF)が3月31日に発表した最新のジェンダーギャップ指数において、日本は前回の121位とほぼ変わらない120位でした。G7各国においては昨年と同様の最下位。ジェンダーに関連した森喜朗元首相による発言やテレビCM等が問題視されるなどジェンダーギャップは社会的関心の高いトピックスであり、選択的夫婦別姓に関しても議論が高まっています。環境配慮型のフェムテックプロダクトを展開するアミー株式会社(以下「当社」、本社:東京都港区、代表取締役:渡部雪絵)は2021年3月8日の国際女性デーを【真のジェンダー平等とは何か】を考えるきっかけの日と位置づけ、2月26日~3月8日までジェンダー平等に関する意識や現状に関するアンケート調査を実施(調査対象:10代~70代の男女319名)。今回は本調査結果を公表するとともに、本結果を踏まえ「イクメン」「イクボス」を世に広めた立役者であるNPO法人ファザーリングジャパン代表・安藤哲也さんとともに「真のジェンダー平等」について語るトークイベント(オンライン開催)についてお知らせします。

 

 

 
  • 「ジェンダー・ギャップ指数2021」(2021/3/31 世界経済フォーラムが発表)

世界経済フォーラム(WEF)が3月31日発表した「ジェンダー・ギャップ指数2021」によると、日本は世界156カ国中120位、前年の121位からワンランクアップに留まりました。主要7ヶ国(G7)中で比較すると、昨年に引き続き最下位という結果です。
※ジェンダーギャップ指数とは国別に男女格差の大きさを比較しスコア化したもの。経済・教育・医療・政治の4分野14項目のデータで、日本は経済が117位、政治が147位で総合順位を足を引っ張っている。
参照:ジェンダー・ギャップ指数2021ランキング【出典:グローバルジェンダーギャップレポート】

 


前年の発表時には大きな話題となり、日本の男女平等の在り方等を考えるきっかけとなったかに見えましたが、それから1年、現在の日本人のジェンダー・ギャップに対する認識はどのような現状となっているでしょうか。

国連の定める3月8日の「国際女性デー」に合わせ、独自のアンケート調査を実施しましたので結果をご報告します。

 
  • ジェンダー平等に関するアンケート調査結果(アミー株式会社調べ)


※グラフ内の各割合は全体に占める回答者の実数に基づき算出し四捨五入で表記しています。
※アンケート調査期間:2021年2月28日~2021年3月8日まで
※回答者数320名、うち有効回答者数319名(N値=319)
 性別:女性288名・男性30名・その他1名
 年代:10代1名、20代37名、30代103名、40代104名、50代54名、60代20名
※調査結果のご活用にご連絡は不要です。ただし、必ず【有効回答者数:319名】【出典:2021年3月 アミー株式会社調べ】を明記してください。
※アンケートには回答者からの意見が多数届いておりますが、本リリースには記載しきれないため詳しい内容を下記リンクよりご覧ください。

(アンケート結果の詳細)https://amiee.jp/gendergap2021/

 

 

「国際女性デー」の認知度は全体・女性とも40%未満となりましたが、男性の認知度は半数を超えました。

 

「ジェンダー・ギャップ指数」の認知度に関する回答は、上記「国際女性デー」の認知度と相関性のある結果となりました。以外にも女性の6割が「知らない」との回答に。

 

男女ともに「平等になっていないと思う」が92%という結果になりましたが、男性が97%と女性より高い割合を示しました。

 

 

「平等になっていないと思う」が男女ともに60~70%という高い割合になりました。



 

 

なっていないと思う」の回答は女性が65%に対し男性が46%と大きな開きがでる結果となりました。


 

 

 

男女ともに、83%が「賛成」との回答でした。女性は「どちらでもよい」の意見も目立ち、柔軟な制度であってほしいという希望が多くありました。

 

「会社等の組織において、男女問わず能力のある個人の管理職を増やすこと」が男女ともに際立ち、特に女性は「女性管理職を増やすこと」の2倍の結果を示しました。

■各質問につき、大変多くのコメントも寄せられています。さらに詳しい調査結果はこちらをご覧ください。

https://amiee.jp/gendergap2021/

 

  • 【オンライン開催|トークイベント】(4/9 21:00~)ファザー・リングジャパン代表 安藤哲也 × amïee

最新のジェンダーギャップ指数やアンケート調査の内容を踏まえ、「イクメン」「イクボス」を世に広めた立役者であるNPO法人ファザー・リングジャパン代表理事・安藤哲也さんとともに「真のジェンダー平等」について語るトークイベント(オンライン)を開催します。

日時:2021年4月9日(金) 21:00~
詳細:参加無料、申し込み不要
場所:オンライン(Facebook・Instagram・CLUBHOUSE同時ライブ配信)
Facebook:https://www.facebook.com/ando.papa(安藤さまアカウント)
       https://www.facebook.com/16.yukie.watabe(アミー代表 渡部雪絵のカウント)
Instagram:https://www.instagram.com/amiee_by_ayuwa
Clubhouse:https://www.joinclubhouse.com/event/M6gDpWlV
 

(NPO法人ファザー・リングジャパン代表理事)安藤哲也 プロフィール
1962年生。出版社、IT企業など9回の転職を経て、2006年に父親支援のNPO法人ファザーリング・ジャパンを設立。「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多い。厚生労働省「イクメンプロジェクト推進チーム」顧問、にっぽん子育て応援団 共同代表等も務める。 著書に『パパの極意~仕事も育児も楽しむ生き方』(NHK出版)、『できるリーダーはなぜメールが短いのか』(青春出版社)など多数。3児の父親。

 

amiee(アミー)は2020年春にデビューした環境配慮型ライフケアブランド。商品開発はフェムテック分野を中心に持続可能な社会の実現に向けたプロダクトが中心。第一弾アイテムはデリケートゾーンに優しくふれる【布製】使い捨ておりものシート・ナプキン「アミーライナー」。第二弾アイテムの【布製】アミーマスクはNHK「おはよう日本」にも取り上げられ、肌荒れに悩む皆さまからご好評を得ています。アミーはサスティナブルなモノづくりで日々の生活を「ケア」するオリジナルプロダクトの開発・提供しています。
HP:https://amiee.jp
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