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株式会社クレタ
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Air Max 95が目印!『昭和50年男』9月号/vol.006「オレたちを熱狂させたブランド」号、8/11(火)発売。ナイキ、ソニー、アップル、セガ、タミヤ… 多彩な “ブランド” が大集合!

株式会社クレタ

昨年10月に創刊し、3号目にして独立創刊も果たした、“昭和50年=1975年生まれの男性向け” がコンセプトの年齢限定マガジン『昭和50年男』。ワンテーマで毎号100ページを超える総力特集が好評を博していますが、8月11日(火) 発売の vol.006では「オレたちを熱狂させたブランド」と題した特集を展開。メディア、ファッション、カルチャー、ホビーなど、さまざまなジャンルから、昭和50年男世代が心躍らせた “ブランド” を取り上げ、それぞれの魅力に迫ります。

 

『昭和40年男』2020年9月号/vol.006 8月11日(火)発売、定価780円(税込)。全国の書店・コンビニ、ネット書店等でお買い求めください。(表紙:ナイキ「Air Max 95」 撮影:小林岳夫 協力:atmos)『昭和40年男』2020年9月号/vol.006 8月11日(火)発売、定価780円(税込)。全国の書店・コンビニ、ネット書店等でお買い求めください。(表紙:ナイキ「Air Max 95」 撮影:小林岳夫 協力:atmos)

衝撃的なデザインでスニーカーブームの中心にあった、ナイキ「Air Max 95」の表紙でお贈りする特集は、昭和50年男が熱狂した “ブランド” について。誰にでも、その名を聞くだけで「イカすゼ…!!」と心ときめき胸が熱くなってしまうようなブランドはきっとあるハズです。今回の特集では、昭和50年男が高感度な10代~20代として過ごした1980~90年代にまぶしく輝き、そして今もしっかり輝き続けている、そんなモノ・コト・ヒトが、さまざまなジャンルから大集合。“何がオレたちを熱狂させたのか?” を検証しつつ、その魅力をあらためて探っていきます。

 

特集は5部構成となっており、<CHAPTER 1 MEDIA>では、フジテレビJ-WAVE、そして全盛期の雑誌の現場などの “メディア” をフィーチャー。<CHAPTER 2 LIFE>では、ナイキのスニーカーや、裏原系ファッション、『Boon』『MEN'S NON-NO』などのファッション誌、そしてデジタルでサイバーなライフスタイルをいち早く夢見させてくれたソニーアップルを取り上げます。<CHAPTER 3 CULTURE>では、音楽シーンからエイベックスユーミンなど、マンガでは浦沢直樹、映画では当時のミニシアター事情を。<CHAPTER 4 HOBBY>では、セガタミヤ、バンダイのガシャポンが登場。<CHAPTER 5 FANTASTIC>では、スポーツ分野からセリエAパンクラス、ポケベルCMで当時を象徴した女子・広末涼子という存在にも迫ってみました。

昭和50年男世代にとって、キラキラと輝いていた “ブランド”。それに触れた時の、たぎらずにはいられないときめきのメモリアルを求めて…『昭和50年男』9月号/vol.006、ぜひお手に取ってご覧ください!

 


■『昭和50年男』vol.006 誌面紹介■

 

特集「オレたちを熱狂させたブランド」の <CHAPTER 1 MEDIA>「楽しくなければフジテレビじゃない!」より。“楽しくなければテレビじゃない!” というキャッチフレーズと共に、80年代から90年代にかけて日本中を席巻したフジテレビ。バラエティもドラマも新しくておもしろかった、そのパワーの源泉はなんだったのか?
 

 

特集の<CHAPTER 2 LIFE>より「Air Max 95の衝撃」。アスリートのために作られ、愛されていたスニーカーが、ファッショニスタたちの足元を飾り、社会現象まで巻き起こした―― 今もなお伝説として語られる銘品、ナイキ「Air Max 95」。その登場は昭和50年男たちのスニーカーへの思いも、スタイルも、180度変えた!

 

特集の<CHAPTER 2 LIFE>より「世界を魅了したSony」。AV機器のメーカーから「サイバーショット」や「プレイステーション」を中心としたデジタルエンタテインメント企業へ―― 大きな変革の時期を迎えた90年代のソニー。10代後半から20代前半だった昭和50年男も、魅力的なソニー製品に大いに物欲をそそられたハズ。

特集の<CHAPTER 3 CULTURE>より「J-POP meets Dance ―オーバーナイトどころではないセンセーションを起こしたエイベックス」。日本のダンスミュージック文化を盛り上げ、90年代を象徴するサウンドを次々と送り出したレコード会社、エイベックス。代表的なアーティストであるTRFのDJ KOOさんが語るヒストリー秘話!

<CHAPTER 3 CULTURE>より「王道漫画は描かない ひねくれたアーティスト 浦沢直樹」。デビュー以来、漫画界の最先端を突っ走る浦沢直樹先生が登場。『YAWARA!』をはじめ数々の大ヒット作を生み出したが、その道は売れ線漫画の “王道” ではなく、自分の思う “カッコいい漫画” を世間に受け入れさせる挑戦の道だった。
 

 

<CHAPTER 4 HOBBY>より「やっぱりセガが好き!」。60周年を迎えたセガの歴史をひもとき、昭和50年男がゲームに熱中し始めた少年期の1983年から青年期の2001年までの歩みをたどる。史上初の3D格闘ゲームとして一世を風靡した『バーチャファイター』に関しては、当時のシーンをよく知るブンブン丸氏にインタビュー!
 

<CHAPTER 4 HOBBY>より「TAMIYA  RCカーに夢中だったオレたちが熱い信頼を寄せていた二つ星」。プラモメーカーは数あれど “TAMIYA” のマークは燦然と輝くトップブランド。昭和50年男がその印象を強く植えつけられたのはやはりラジコンだろう。80年代の空前のRCカーブーム、それは決して偶然の産物ではなかった!
 

連載インタビュー企画のひとつ、毎回、昭和50年男憧れの女子をフィーチャーする「ガール イズ マイン」には、緒川たまきさんが登場。どことなく不思議、だけど知性的で気品があって愛らしい。お茶の間のアイドルというより、気づけばサブカルチャー寄りのポジションでその個性を光らせていた彼女。あらためてその魅力に迫ります!


■『昭和50年男』公式ページ■
https://www.crete.co.jp/s50otoko/
※こちらのWebページにも毎号の誌面サンプルが公開されます。

 


■CONTENTS■


総力特集:
オレたちを熱狂させたブランド

ブランド―― 持つ者には優越感や安心感を与え、持たざる者は飢餓感や所有欲が掻き立てられ、羨望の的とみなすようになる。年齢や興味の変化で対象は変わっても、オレたちの頭の中からその存在が消えたことはないハズ。今号では、オレたちを虜にしたさまざまなモノ・コト・ヒトまでひっくるめた “ブランド” を振り返り、その魅力を探求してみたい。照れや自制心はぶっ飛ばして、あの頃の欲求に再び火を入れよう。まだ枯れるのは早すぎる!

【CHAPTER 1】 MEDIA
楽しくなければフジテレビじゃない!/ 新たなラジオライフを提案したJ-WAVE / あの時、雑誌のなかに “現場” があった!

【CHAPTER 2】 LIFE
Air Max 95
の衝撃 / 裏原宿から新しいファッションが登場した!/ Boon解体新書 / 女子ウケファッションといえば MEN'S NON-NO / 世界を魅了した Sony / 未来を感じさせたアップル / スターバックスの衝撃 / GAPUNIQLO 現象!

【CHAPTER 3】 CULTURE
90年代ユーミンブランドの魔力 / フリー・ソウルというフィーリング / センセーションを起こしたエイベックス / 王道漫画は描かない浦沢直樹 / 90年代ポップカルチャーの発端 ミニシアター

【CHAPTER 4】 HOBBY
やっぱりセガが好き!/ オレたちを熱くしたゲームブランド / バンダイ ガシャポンワールド / TAMIYA  熱い信頼を寄せていた二つ星

【CHAPTER 5】 FANTASTIC
新団体パンクラスの革新性 / 世界最高峰リーグ セリエA / 20世紀の終わりに現れたミラクルガール 広末涼子

【EPILOGUE】
オレたちにとっての “ブランド” とは?



INTERVIEW:
ガール イズ マイン … 緒川たまき
昭和50年男のリアル … 福田充徳(お笑いタレント/チュートリアル)
世界にはばたいたアニキ … 菊田早苗(総合格闘家)


SPECIAL:
昭和50年男を躍らせた! ファッション “狂騒曲”  Tshirt 編

連載:
こだわりシネマパラダイス / コミックキャラバン / 直角が行く。/ Doki! Doki! がーるず・るーむ / 男子ファンシー道 / 高橋名人の冒険時代 / 帰ってきた 8cm CD / 駄菓子屋大好き! 談駄団! / リアル・ロボット・エイジ


■雑誌 『昭和40年男』『昭和50年男』(クレタパブリッシング発行) とは■
さまざまな体験の積み重ねが人間を形成していくのであれば、それらをひもといていくことは、自らのルーツを探る、すなわち今の自分を知ることと同義のはず。単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る” ─「温故知新」を目指して刊行してきた『昭和40年男』は、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和40年(~41年3月)生まれの男性のための情報誌です。そのコンセプトを引き継ぎ、10周年という節目の新たな挑戦として、昨年10月、10歳下の世代となる昭和50年(~51年3月)生まれの男性へ贈る兄弟誌『昭和50年男』も新創刊。内容は各年生まれ向けに特化していますが、昭和や平成初期を振り返りたい、知りたい方なら、もちろんどんな世代でもお楽しみいただけます。

『昭和40年男』公式サイト https://www.s40otoko.com
『昭和50年男』公式ページ https://www.crete.co.jp/s50otoko/

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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル 2F
電話番号
03-5777-7787
代表者名
北村 明広
上場
未上場
資本金
4000万円
設立
1991年03月
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