Artroom BIOME KOBE よりご案内
Kanjiru(Art) 合田里美 いつかの君へ イラストレーション個展の開催 2020年8月22日(土)〜30日(日)13:00−19:00 水曜日休廊 最終日は16:00まで
神戸出身で、主に東京を活動拠点としている合田里美氏。神戸で初めての個展を開催いたします。書籍の装丁や、新聞小説の挿入画など数多くの作品があります。初期は女学生や少女が多かったのですが、ここ数年は、少年や、また人物でも様々な角度からの表現に挑んでいます。注目度の高い合田里美氏の個展に、ぜひ足をお運びください。また開催期間中に、Manabu(Edu)も実施いたしますので、別紙2をご参照ください。皆様のお越しお待ちしております。
アーティストのご紹介
合田 里美(Satomi Gouda)
神戸市出身 神奈川県在住
セツモードセミナー卒業 MJイラストレーションズ18期生
アクリルガッシュで人物を中心に描く。装画、文芸誌の挿絵・扉絵、新聞小説の挿絵などで活動中。
受賞歴 東京装画賞 一般部門 金賞(2016)/ ペーターズギャラリーコンペ 2018 峰岸達賞次点
みどころ
個展のテーマを、キーワードで相談している過程で出てきた、“少年”、“青春”、“思春期のふとした表情”。
初期の作品に出てくる少女は、真面目で知的な印象。また独特の輪郭や瞳、口元が特徴的。
本個展では、少年の作品も増やしております。
不安定だけれど勢いのある空気を孕んだ動き。どこか胸がきゅんとなる少年少女たち。思春期特有のせつなくも甘酸っぱい、彼らの表情、そして情景が見事です。迷ったり、試したりをする合田里美氏。故郷である神戸での個展開催もそのひとつの過程かもしれません。残暑が残るこの季節に、皆様にも、また中高生にも、観ていただきたい作品が多くあります。ぜひご期待ください。
https://www.biome-kobe.com
合田 里美(Satomi Gouda)
神戸市出身 神奈川県在住
セツモードセミナー卒業 MJイラストレーションズ18期生
アクリルガッシュで人物を中心に描く。装画、文芸誌の挿絵・扉絵、新聞小説の挿絵などで活動中。
受賞歴 東京装画賞 一般部門 金賞(2016)/ ペーターズギャラリーコンペ 2018 峰岸達賞次点
みどころ
個展のテーマを、キーワードで相談している過程で出てきた、“少年”、“青春”、“思春期のふとした表情”。
初期の作品に出てくる少女は、真面目で知的な印象。また独特の輪郭や瞳、口元が特徴的。
本個展では、少年の作品も増やしております。
不安定だけれど勢いのある空気を孕んだ動き。どこか胸がきゅんとなる少年少女たち。思春期特有のせつなくも甘酸っぱい、彼らの表情、そして情景が見事です。迷ったり、試したりをする合田里美氏。故郷である神戸での個展開催もそのひとつの過程かもしれません。残暑が残るこの季節に、皆様にも、また中高生にも、観ていただきたい作品が多くあります。ぜひご期待ください。
詳しくは、BIOME KOBE のウェブサイトをご覧ください。
https://www.biome-kobe.com
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