小泉今日子さんをソーシャルサービスiki-ikiのイメージキャラクターに起用

～ホームページ・ロゴ刷新と合わせ、専用システムアプリを正式リリース～

「みんなでやるから、行き届く」をキャッチフレーズに、高齢者などのライフサポートを通じた社会課題の解決を目指す合同会社iki-iki（以下　当社、本社：神奈川県横浜市、代表：大場航期）は、小泉今日子さんを、「みんなで支えるライフサポートサービスiki-iki（以下iki-ikiサービス）」のイメージキャラクターに起用しました。
また、当社ホームページとロゴを大幅に刷新した他、利用者やサポートを行う住民はもちろん、iki-ikiサービスの運営事業者にとっても使いやすい専用システムアプリの提供を開始します。【URL】https://www.iki-iki-life.jp

　当社は、地元住民が助け合うためのマッチングプラットフォームであるiki-ikiサービスを全国の行政区ごとにフランチャイズ展開しています。高齢者などのちょっとした困りごとを、同じ地元にお住まいの住民(ソーシャルメイト®︎)がサポートするスキームで、高齢化などの社会課題を地域ごとに解決できることや、地域貢献・地域活性化にもつながります。
　iki-ikiサービスは、国土交通省 国土交通政策研究所が発行した「高齢者の地域居住に資する生活支援サービスに関する調査研究報告書」において、数ある生活支援に関するサービスの中から唯一優良事例に選定されました。また、シニアライフ総研®︎「ビジネスアワード」においてもビジネスモデル賞を受賞するなど、高い社会的評価を得ています。

　小泉今日子さんにつきましては、「明るくはつらつとした雰囲気」や「ブレない自分軸をしっかりとお持ちで人生を謳歌されている印象」が、当社の掲げる「国民がみな生き生きと生活していける助け合いの社会インフラ構築｣のイメージとして最適であると考え、今回の起用となりました。小泉今日子さんご本人からも「合同会社iki-ikiさまの事業内容、とても興味深く拝見させて頂きました。これから先の社会を見据えたサービスだと思います。是非ご協力できればと思います！」とのお声をいただいています。

　当社は、来たる2025年問題（2200万人以上が後期高齢者に突入し、様々な社会的影響が懸念されること）で顕在化し急増・激増する支援ニーズに対し、大量失業時代（AIやロボティクス技術の進展・普及に伴い、自動化・無人化される業種や統計データに依存する業種などに関わる数多くの労働者の失業が予想されること）の影響を受けた人々が、リアルタイムでサポートを行うことにより報酬を得ることができるスキーム、即ち利用者の支援ニーズが早期に満たされるだけでなく、人の役に立ちつつ収入につなげることが可能となる、電気・ガス・水道・通信に次ぐ「第5の社会インフラ」として、iki-ikiサービスの普及を目指します。

［ 小泉今日子さん PROFILE ］

誕生日：1966年2月4日

出身地：神奈川県厚木市

血液型：O型

1982年、「私の16才」で歌手デビュー。「なんてったってアイドル」「木枯しに抱かれて」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」など、数々のヒット曲を発表。

愛称はKYON2（キョンキョン）。

女優として数多くのドラマ、映画、舞台に出演されているほか、エッセイ、書評などの執筆家としても活躍中。

2015年に立ち上げた制作事務所「株式会社明後日」の代表取締役として、舞台の制作やプロデュースを行う。

2022年、デビュー40周年を迎える。

【専用システムアプリ】

https://iki-iki-life.com

【会社概要】
■社　名：合同会社iki-iki（iki-iki LLC）
■代　表：大場航期
■設　立：2019年10月
■所在地：神奈川県横浜市西区北幸二丁目10番地28 むつみビル3F
■連絡先：0800-808-0803
■事　業：社会貢献につながる地元住民同士の共助マッチングプラットフォーム運営等
■サイト：https://www.iki-iki-life.jp