【累計2万人以上の検温実績】株主総会や試験の際の感染防止対策としてご活用ください
~新たな取り組みと令和2年度の実績紹介~
株式会社スプラウト(本社:東京都渋谷区 代表取締役:杉本行男)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、撮影技術者から赤外線サーモグラフィーカメラ、モニター等を含めた必要な機材を一括でレンタルするワンストップの新サービスを令和2年3月より開始しました。
コロナ禍の中で、令和2年5月27日のNHK『おはよう日本』にて取材を受けた様子が放送され、同年6月には株主総会やセミナー、7月には採用試験などで数多くのご依頼を頂き対応させて頂きました。
この度、新サービス開始から1年を迎えた新たな取り組みとして、赤外線サーモグラフィーカメラやモニター等とセットで、発熱者が発見された際のダブルチェック用に非接触の体温計を1本無料で貸し出す取り組みをスタートしました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000054110.html
顔認証AI機能付き赤外線サーモグラフィーを導入した記事はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000054110.html
■サービスの概要
お申込み頂けましたら、担当者により設置会場や来場者数などのヒアリングをさせて頂き、赤外線サーモグラフィーカメラの設置位置の調整と必要な赤外線サーモグラフィーカメラの台数及び費用をご案内させて頂きます。また、リハーサルの有無に関してもその際に確認させて頂きます。
その後、会場と日程が確定しましたら請負契約を結び、設置日当日はページ下部の写真のように赤外線サーモグラフィーカメラを設置させて頂きます。
適切な導線や設置場所をご提案させて頂きますので、検温時に密になることなく円滑に入場することができます。
今回は、上記の業務の中で、発熱者が発見された際に非接触の体温計により再度検温する必要がありますが、その際に使用する非接触の体温計を1本まで無料で貸し出すサービスを開始いたします。(2本以上の貸し出しは別途ご相談ください)
お客様に手間をかけず、また円滑に運営できるよう上記のサービスを開始いたしますので、ぜひご活用頂けたらと思います。
【注意点】
弊社でご用意する赤外線サーモグラフィーカメラと非接触の体温計の数には限りがありますので、ご検討中の企業様はお早めにご連絡頂けたらと思います。
特に株主総会が集中する6月下旬は既に昨年対応させて頂いた企業様よりご依頼を受けており、集中することが予測されます。
3週間前までの仮予約など対応することも可能ですので、まずはお問い合わせください。
■令和2年度実績
抜粋にはなりますが、以下は令和2年度に対応した実績と事例の紹介になります。
ご検討中の企業様のご参考になれば幸いです。
・採用試験実績(敬称略)
東京都教育庁 教職員採用試験 同日開催9会場 受験者数 約8,000名
東京都公益事業団体 職員採用試験 二日間開催 4会場 受験者数 約2,000名
・株主総会実績(敬称略)
ANAホールディングス株式会社(旧全日本空輸株式会社)
ENEOSホールディングス株式会社(旧社名JXTGホールディング株式会社)
第一実業株式会社
フジッコ株式会社
株式会社 アサンテ
株式会社 ナカヨ 他多数
その他2000名規模の認定試験、300名程度のセミナー等多数
事例紹介
・東京都教育庁様 教員採用試験
都内9大学の会場で合計7,000名規模での実施。
1会場1,800名以上の受験生が来場する大学もあり、導線の設定や時差入場など打ち合わせをさせて頂きました。また都内9会場という事で、赤外線サーモグラフィーカメラなどの機材を搬入・搬出する為に各会場を回り、ご依頼主様に御手間がかからないよう対応させて頂きました。
検温場所が屋外のところもあり、テントを使用して検温させて頂きました。
(屋外での実施は正確な検温が出来ない可能性がありますので、基本的には屋内での使用をお勧めします)
・公営事業団体様 職員採用試験
4会場で合計2,000名程度
2日間で2,000名程度での検温作業ということで、入念に打ち合わせとリハーサルを行ったうえで対応させて頂きました。
1ヶ所に人がとどまることによる「密」を避けてクラスター化しないよう、細心の注意を払って導線と設置場所を設定いたしました。
当日は数名の発熱者を検知しましたが、非接触体温計での再検温の結果、入場が出来なかった人はおりませんでした。
・ANAホールディングス株式会社様 株主総会
一度に大勢の方が通るので、赤外線サーモグラフィーカメラを2台使用し3列での入場をご提案させて頂きました。弊社では、経験に基づき赤外線サーモグラフィーカメラの設置場所だけではなく、リハーサルを重ね、適切な来場者の導線を確保することで依頼者の手間なく運営ができるよう対応させて頂きます。
・ENEOSホールディングス様 株主総会
テーブルで入場の列を仕切ることにより、ソーシャルディスタンスを保ちながら検温させて頂きました。カメラの方を向いて入場してもらえれば、立ち止まる必要が無いので密になること無くスムーズに入場して頂きました。
また、対応する技術者は、感染防止対策としてフェイスガードを着用しております。
・フジッコ株式会社様 株主総会
前日に下見をさせて頂き、入り口からの導線をご提案。
当日は、日差しが強かったこともあり37.5℃以上の体温の方を検知致しましたが、時間をおいて待機して頂き、非接触体温計で再度検温した結果、37.5℃以下(平熱)になったのを確認して入場して頂きました。
オリンピックを前に各企業・団体様でコロナウイルス対策を講じているところかと思いますが、大人数が集まる株主総会などでのクラスター回避のためこのようなサービスの導入をご検討いただけたらと思います。
また、こういった感染対策に人手が割けないという事業者様も多いと思います。そういった事業者様の苦労を減らすためにも、会場入り口における新型コロナウイルスの感染防止対策として弊社がトータルサポートさせて頂きます。
ご興味がおありの際には、下記連絡先にお問い合わせ下さい。
詳細資料や御見積りをメールさせて頂きます。
お申し込み、お問い合わせ:info@sprouter.jp
0120-805-308
■SDGsと株式会社スプラウト
『地球環境保全の一助となる企業であること』を経営理念とし創業した企業です。
起業のきっかけは、代表取締役 杉本 行男がアメリカ元副大統領でノーベル平和賞受賞者のアル・ゴア氏の環境問題を記録したドキュメンタリー映画「不都合な真実」を観て衝撃を受けたことによるものです。「今のままの地球環境を子供達に渡したい」という一念からCO2削減により地球温暖化を防ぐという社是を掲げ、リサイクル(産業廃棄物)の分別作業から株式会社スプラウトはスタートしました。
2015年9月国連サミットで採択された2030アジェンダ(通称:2030アジェンダ)が弊社の創業の理念と合致しSDGsを強く支持し、世界共通の17のゴール(目標)2030年を期限に達成を目指しております。
特に「13.気候変動に具体的な対策を」「15.陸の豊かさも守ろう」を重点目標に掲げ事業と連携し取り組みを行っております。
代表者 : 杉本 行男
所在地 : 東京都渋谷区道玄坂2-15-1 ノア道玄坂1010
設立 : 平成20年5月30日
資本金 : 1,000万円
ホームページ : sprouter.jp/
事業内容 : 株式会社スプラウトは、平成20年5月にCO2削減を目標として廃棄物の分別作業を行う企業として設立。産業廃棄物を中心に一般労働者派遣事業に着手し、平成29年にドローン事業に進出。『革新的な効率化によるCO2削減』をモットーに事業を展開しています。
家屋点検事業(屋根トンボ)へのお問合せ:yanetombo.jp
コロナ禍の中で、令和2年5月27日のNHK『おはよう日本』にて取材を受けた様子が放送され、同年6月には株主総会やセミナー、7月には採用試験などで数多くのご依頼を頂き対応させて頂きました。
この度、新サービス開始から1年を迎えた新たな取り組みとして、赤外線サーモグラフィーカメラやモニター等とセットで、発熱者が発見された際のダブルチェック用に非接触の体温計を1本無料で貸し出す取り組みをスタートしました。
赤外線サーモグラフィーカメラによる発熱者検知一括レンタルサービスの記事はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000054110.html
顔認証AI機能付き赤外線サーモグラフィーを導入した記事はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000054110.html
■サービスの概要
お申込み頂けましたら、担当者により設置会場や来場者数などのヒアリングをさせて頂き、赤外線サーモグラフィーカメラの設置位置の調整と必要な赤外線サーモグラフィーカメラの台数及び費用をご案内させて頂きます。また、リハーサルの有無に関してもその際に確認させて頂きます。
その後、会場と日程が確定しましたら請負契約を結び、設置日当日はページ下部の写真のように赤外線サーモグラフィーカメラを設置させて頂きます。
適切な導線や設置場所をご提案させて頂きますので、検温時に密になることなく円滑に入場することができます。
今回は、上記の業務の中で、発熱者が発見された際に非接触の体温計により再度検温する必要がありますが、その際に使用する非接触の体温計を1本まで無料で貸し出すサービスを開始いたします。(2本以上の貸し出しは別途ご相談ください)
お客様に手間をかけず、また円滑に運営できるよう上記のサービスを開始いたしますので、ぜひご活用頂けたらと思います。
【注意点】
弊社でご用意する赤外線サーモグラフィーカメラと非接触の体温計の数には限りがありますので、ご検討中の企業様はお早めにご連絡頂けたらと思います。
特に株主総会が集中する6月下旬は既に昨年対応させて頂いた企業様よりご依頼を受けており、集中することが予測されます。
3週間前までの仮予約など対応することも可能ですので、まずはお問い合わせください。
■令和2年度実績
抜粋にはなりますが、以下は令和2年度に対応した実績と事例の紹介になります。
ご検討中の企業様のご参考になれば幸いです。
・採用試験実績(敬称略)
東京都教育庁 教職員採用試験 同日開催9会場 受験者数 約8,000名
東京都公益事業団体 職員採用試験 二日間開催 4会場 受験者数 約2,000名
・株主総会実績(敬称略)
ANAホールディングス株式会社(旧全日本空輸株式会社)
ENEOSホールディングス株式会社(旧社名JXTGホールディング株式会社)
第一実業株式会社
フジッコ株式会社
株式会社 アサンテ
株式会社 ナカヨ 他多数
その他2000名規模の認定試験、300名程度のセミナー等多数
事例紹介
・東京都教育庁様 教員採用試験
都内9大学の会場で合計7,000名規模での実施。
1会場1,800名以上の受験生が来場する大学もあり、導線の設定や時差入場など打ち合わせをさせて頂きました。また都内9会場という事で、赤外線サーモグラフィーカメラなどの機材を搬入・搬出する為に各会場を回り、ご依頼主様に御手間がかからないよう対応させて頂きました。
検温場所が屋外のところもあり、テントを使用して検温させて頂きました。
(屋外での実施は正確な検温が出来ない可能性がありますので、基本的には屋内での使用をお勧めします)
・公営事業団体様 職員採用試験
4会場で合計2,000名程度
2日間で2,000名程度での検温作業ということで、入念に打ち合わせとリハーサルを行ったうえで対応させて頂きました。
1ヶ所に人がとどまることによる「密」を避けてクラスター化しないよう、細心の注意を払って導線と設置場所を設定いたしました。
当日は数名の発熱者を検知しましたが、非接触体温計での再検温の結果、入場が出来なかった人はおりませんでした。
・ANAホールディングス株式会社様 株主総会
一度に大勢の方が通るので、赤外線サーモグラフィーカメラを2台使用し3列での入場をご提案させて頂きました。弊社では、経験に基づき赤外線サーモグラフィーカメラの設置場所だけではなく、リハーサルを重ね、適切な来場者の導線を確保することで依頼者の手間なく運営ができるよう対応させて頂きます。
・ENEOSホールディングス様 株主総会
テーブルで入場の列を仕切ることにより、ソーシャルディスタンスを保ちながら検温させて頂きました。カメラの方を向いて入場してもらえれば、立ち止まる必要が無いので密になること無くスムーズに入場して頂きました。
また、対応する技術者は、感染防止対策としてフェイスガードを着用しております。
・フジッコ株式会社様 株主総会
前日に下見をさせて頂き、入り口からの導線をご提案。
当日は、日差しが強かったこともあり37.5℃以上の体温の方を検知致しましたが、時間をおいて待機して頂き、非接触体温計で再度検温した結果、37.5℃以下(平熱)になったのを確認して入場して頂きました。
オリンピックを前に各企業・団体様でコロナウイルス対策を講じているところかと思いますが、大人数が集まる株主総会などでのクラスター回避のためこのようなサービスの導入をご検討いただけたらと思います。
また、こういった感染対策に人手が割けないという事業者様も多いと思います。そういった事業者様の苦労を減らすためにも、会場入り口における新型コロナウイルスの感染防止対策として弊社がトータルサポートさせて頂きます。
ご興味がおありの際には、下記連絡先にお問い合わせ下さい。
詳細資料や御見積りをメールさせて頂きます。
お申し込み、お問い合わせ:info@sprouter.jp
0120-805-308
■SDGsと株式会社スプラウト
2008年(平成20年)5月30日(ゴミゼロ)に株式会社スプラウトは
『地球環境保全の一助となる企業であること』を経営理念とし創業した企業です。
起業のきっかけは、代表取締役 杉本 行男がアメリカ元副大統領でノーベル平和賞受賞者のアル・ゴア氏の環境問題を記録したドキュメンタリー映画「不都合な真実」を観て衝撃を受けたことによるものです。「今のままの地球環境を子供達に渡したい」という一念からCO2削減により地球温暖化を防ぐという社是を掲げ、リサイクル(産業廃棄物)の分別作業から株式会社スプラウトはスタートしました。
2015年9月国連サミットで採択された2030アジェンダ(通称:2030アジェンダ)が弊社の創業の理念と合致しSDGsを強く支持し、世界共通の17のゴール(目標)2030年を期限に達成を目指しております。
特に「13.気候変動に具体的な対策を」「15.陸の豊かさも守ろう」を重点目標に掲げ事業と連携し取り組みを行っております。
<株式会社スプラウト 会社概要>
代表者 : 杉本 行男
所在地 : 東京都渋谷区道玄坂2-15-1 ノア道玄坂1010
設立 : 平成20年5月30日
資本金 : 1,000万円
ホームページ : sprouter.jp/
事業内容 : 株式会社スプラウトは、平成20年5月にCO2削減を目標として廃棄物の分別作業を行う企業として設立。産業廃棄物を中心に一般労働者派遣事業に着手し、平成29年にドローン事業に進出。『革新的な効率化によるCO2削減』をモットーに事業を展開しています。
家屋点検事業(屋根トンボ)へのお問合せ:yanetombo.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像