世界水の日オンラインイベント「私たちの水 ー 今、そして未来に向けて」を開催
新型コロナウイルス感染症が蔓延する中、日本および世界の水の現状は
国連大学は3月22日に、mymizuアプリの共同創設者であるロビン・ルイス氏と国連大学の沖大幹上級副学長との対談イベント「私たちの水ー今、そして未来に向けて」をオンラインにて開催いたします。なお、本イベントは英語のみで行われ、日本語への通訳はございませんのでご了承ください。【詳細はこちら:https://bit.ly/3rQwcI4】
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、水と衛生の大切さが改めて注目されています。同時に、フェイスシールド、ゴム手袋からテイクアウトの食器やボトルまで、世界中で使い捨てプラスチックの需要が高まっています。
使い捨てプラスチックの消費を減らすために、ルイス氏は、2019年にmymizuという日本初の給水アプリを共同創設しました。世界で20万カ所のカフェや公共施設など、無料で給水できるスポットを探すことができ、長野県や北海道などでは、天然水のスポットも含まれています。
今回の対談では、世界水の日を記念してルイス氏および水文学者である沖上級副学長が、それぞれにとっての水とのつながり、世界の水に関する問題、そして、それを乗り越えるためのイニシアチブについて話し合います。
使い捨てプラスチックの消費を減らすために、ルイス氏は、2019年にmymizuという日本初の給水アプリを共同創設しました。世界で20万カ所のカフェや公共施設など、無料で給水できるスポットを探すことができ、長野県や北海道などでは、天然水のスポットも含まれています。
今回の対談では、世界水の日を記念してルイス氏および水文学者である沖上級副学長が、それぞれにとっての水とのつながり、世界の水に関する問題、そして、それを乗り越えるためのイニシアチブについて話し合います。
イベント概要
- 日時:2021年3月22日(月) 18:30-19:30
- 場所:オンライン
- 言語:英語
- 参加費:無料
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