障がい者が主役の恋草、12月より会員向け応援プロジェクトを開始

〜障がい者が主役の恋草、結婚を目的としない婚活の形 〜

障がい者が主役の恋草会員の声、マッチングサービスの課題に言及し新たな取り組み

oleilo株式会社（本社：神奈川県川崎市、代表取締役：渡邉浩久）は、この度、障がい者が主役の婚活サービス「恋草」にて、会員向けに応援プロジェクトを開始いたしましたので発表させていただきます。
【URL】 https://www.koigusa.jp

　◇◆◇　結婚を目的化しない婚活　◆◇◆
　恋草では、会員から「どのようなサービスがほしいのか？」の意見を募り、会員の声を反映する取り組みを行っています。その中でも仕事での悩みを解決していきたいという意見が多くありました。結婚と仕事。共生する中で必要な課題を真剣に考えているということだと感じています。

　マッチングアプリは相手が見つからなければ意味がないものとなります。相手を探すなかで、自分が求めていることや結婚へのコンプレックスを取り除いていくことが婚活への活動意欲の向上に繋がると考えます。

　恋草は婚活サービスですが、会員の結婚が目的ではなく、共に生活し、生きていく上で重要となる生活基盤も充実させるための創造をし、安定した生活への第一歩になるサービスを目指しています。

　◇◆◇　12月から会員向けに応援プロジェクト開始　◆◇◆
　12月より、婚活や未来の生活を応援するため、会員に向けて、テーマ毎に賛同者の公募、報酬を支払う取り組み「会員応援プロジェクト」を始めました。

oleilo株式会社について
　『oleilo（オレイロ）』は、フィンランド語で ”幸せになる” という意味があります。人それぞれが自分の色を大切にしながら活動できる社会に貢献したいという思いを込めています。

【会社概要】
会社名：oleilo株式会社（オレイロ）
所在地：神奈川県川崎市
代表者：渡邉浩久
設立：2020年3月26日
URL：https://www.oleilo.com
事業内容：
・ソフトウエア受託開発事業
・WEBサービス事業