エデンレッドジャパンとJR東日本リテールネットが業務提携
「NewDays」「NewDays KIOSK」計678店舗と「エキュート」10施設で「チケットレストラン タッチ」での決済が可能に
株式会社エデンレッドジャパン(所在地:東京都千代田区、代表取締役:マリック・ルマーヌ)は、株式会社JR東日本リテールネット(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:高橋 眞)が運営をする、「NewDays」ならびに「NewDays KIOSK」計678店舗と「エキュート」10施設にて、2021年2月1日より、企業の従業員が利用可能な電子食事カード「Ticket Restaurant® Touch(以下チケットレストラン タッチ)」での飲食代金の決済が可能になったことを発表しました。これにより全国の「チケットレストラン タッチ」利用可能店舗数は61,700店舗を超えました。
「食事補助」は、エデンレッドジャパンが日本で30 年以上提供してきた福利厚生のひとつです。2020 年から続く新型コロナウイルス感染症をきっかけに、企業と従業員の関係性、働き方が多様化する中、従業員の会社に対するエンゲージメントを高める手段として、また、出社時にも在宅勤務時でも、働く場所を問わずどこでも食事補助が可能な柔軟性の高いソリューションとして「チケットレストラン タッチ」は高い注目を集め、メディアでも多く取り上げられています。
会社からの食事補助を通じて、従業員は出勤時にも外出先への移動時にも、withコロナ時代に則した形で健康的な食事を気軽に食べ、電子食事カードを利用して衛生的に決済できるようになります。また、企業は従業員に対して利便性の高いJR東日本の「NewDays」「NewDays KIOSK」のみならず、「エキュート」のエキナカでありながら本格的なレストランやここでしか買えない菓子店などを社員食堂代わりとして提供することが可能になり、より一層従業員の満足度を向上させ、従業員のエンゲージメントを高めることが可能になります。
出張や移動が多いビジネスマンにとって、駅構内の様々な店舗は、移動時間を有効に活用できる便利なものに発展してきました。withコロナ時代における日常の変化やお客さまのニーズに合わせ、新型ショップを次々と展開し、サービスの充実に力を注いでいます。
JR東日本リテールネットのホームページ https://j-retail.jp/
毎月、新しい食のメニューを開発しています。コンビニでありながら本格的なコーヒーも大人気です。
NewDays https://j-retail.jp/newdays/
「エキュート」について
エキナカでありながら本格的なレストランやここでしか買えない菓子店がたち並びます。あえて途中下車して食事するファンも多く各施設個性派ぞろいの店構えです。
https://www.ecute.jp/
※ 一部店舗は「チケットレストラン タッチ」対象外です。
※ 「チケットレストラン タッチ」対応店舗は下記検索サイトからご確認いただけます。
https://search.edenred.jp/ticketTouch.html (2月1日更新)
【エデンレッドジャパンについて】
株式会社エデンレッドジャパンは、日本における食事補助ソリューション「チケットレストラン(Ticket Restaurant®)」のパイオニアおよびマーケットリーダーで、エデンレッド(Edenred)の 100%子会社です。
エデンレッドジャパン 企業ホームページ https://www.edenred.jp
チケットレストラン ソリューションサイト https://www.ticketrestaurant.jp
働く人の福利厚生ニュース Workers Bistro https://workers.ticketrestaurant.jp/
公式 Facebook アカウント https://www.facebook.com/TicketRestaurantJapan
公式 Twitter アカウント https://twitter.com/Ticket_RestJP
公式 Instagram アカウント https://www.instagram.com/ticket_restaurant/
【エデンレッドグループについて】
エデンレッドは、働く人々の毎日を支える決済プラットフォームのリーダーで、導入企業85万社、その従業員5000万人、加盟店200万店をつなぎ、世界46カ国で展開しています。
エデンレッドは目的別に決済ソリューションを提供しており、その種類は福利厚生向け(食事券、電子食事カード)、モビリティ向け(燃料カード、通勤バウチャー)、インセンティブ(ギフトカード、従業員エンゲージメントプラットフォーム)、企業間決済(コーポレートペイメント)サービス(バーチャルカード)など多岐にわたります。従業員の福利厚生と購買力を高め、企業の魅力と利便性を上げ、雇用市場と地域経済を活性化することを目指しています。エデンレッドグループの社員1万人は、働く世界がより安全かつ効率的で利用者にやさしい経済圏となるよう、日々の業務に取り組んでいます。世界規模の技術基盤により、2019年の取引数は25億件、モバイルアプリをはじめオンラインプラットフォームやカードによる取引を中心に、取引金額が310億ユーロを超えました。
エデンレッドは ユーロネクスト・パリ証券取引所に上場しており、以下の指標に含まれています:
CAC Next 20、FTSE4Good、DJSI Europe、MSCI Europe
エデンレッド 企業ホームページ www.edenred.com
チケットレストラン タッチについて
「チケットレストラン タッチ」は、レストラン、カフェ、ファミリーレストラン、コンビニエンスストア
などの加盟店で⾷事や飲⾷物の購⼊ができる電⼦カードタイプの⾷事補助サービスで、従業員の福利厚⽣と
して利⽤されています。電⼦タイプの登場は 2016 年ですが、前⾝の⾷事券タイプを含めると⽇本で 30 年以上の実績を誇り、国内最⼤規模の⾷事補助ソリューションです。導⼊実績 2,000 社以上、利⽤者 15 万⼈、
利⽤率 99%以上、利⽤者の満⾜度 98%以上を誇ります。電⼦⾷事カード「チケットレストラン タッチ」は、
株式会社 NTT ドコモが運営する電⼦マネー「iD(アイディー)」の端末にかざすだけで利⽤可能です。
「iD」は株式会社 NTT ドコモの商標です。
JR東日本リテールネットが運営する「NewDays」「NewDays KIOSK」では、管理栄養士監修の弁当や、サンドイッチ、大豆ミートを利用したメニューの提供等、食事の質・健康を意識したメニューを多く提供されています。
会社からの食事補助を通じて、従業員は出勤時にも外出先への移動時にも、withコロナ時代に則した形で健康的な食事を気軽に食べ、電子食事カードを利用して衛生的に決済できるようになります。また、企業は従業員に対して利便性の高いJR東日本の「NewDays」「NewDays KIOSK」のみならず、「エキュート」のエキナカでありながら本格的なレストランやここでしか買えない菓子店などを社員食堂代わりとして提供することが可能になり、より一層従業員の満足度を向上させ、従業員のエンゲージメントを高めることが可能になります。
JR東日本リテールネット「エキナカ」のブランドショップについて
出張や移動が多いビジネスマンにとって、駅構内の様々な店舗は、移動時間を有効に活用できる便利なものに発展してきました。withコロナ時代における日常の変化やお客さまのニーズに合わせ、新型ショップを次々と展開し、サービスの充実に力を注いでいます。
JR東日本リテールネットのホームページ https://j-retail.jp/
「NewDays」「NewDays KIOSK」について
毎月、新しい食のメニューを開発しています。コンビニでありながら本格的なコーヒーも大人気です。
NewDays https://j-retail.jp/newdays/
「エキュート」について
エキナカでありながら本格的なレストランやここでしか買えない菓子店がたち並びます。あえて途中下車して食事するファンも多く各施設個性派ぞろいの店構えです。
https://www.ecute.jp/
※ 一部店舗は「チケットレストラン タッチ」対象外です。
※ 「チケットレストラン タッチ」対応店舗は下記検索サイトからご確認いただけます。
https://search.edenred.jp/ticketTouch.html (2月1日更新)
【エデンレッドジャパンについて】
株式会社エデンレッドジャパンは、日本における食事補助ソリューション「チケットレストラン(Ticket Restaurant®)」のパイオニアおよびマーケットリーダーで、エデンレッド(Edenred)の 100%子会社です。
エデンレッドジャパン 企業ホームページ https://www.edenred.jp
チケットレストラン ソリューションサイト https://www.ticketrestaurant.jp
働く人の福利厚生ニュース Workers Bistro https://workers.ticketrestaurant.jp/
公式 Facebook アカウント https://www.facebook.com/TicketRestaurantJapan
公式 Twitter アカウント https://twitter.com/Ticket_RestJP
公式 Instagram アカウント https://www.instagram.com/ticket_restaurant/
【エデンレッドグループについて】
エデンレッドは、働く人々の毎日を支える決済プラットフォームのリーダーで、導入企業85万社、その従業員5000万人、加盟店200万店をつなぎ、世界46カ国で展開しています。
エデンレッドは目的別に決済ソリューションを提供しており、その種類は福利厚生向け(食事券、電子食事カード)、モビリティ向け(燃料カード、通勤バウチャー)、インセンティブ(ギフトカード、従業員エンゲージメントプラットフォーム)、企業間決済(コーポレートペイメント)サービス(バーチャルカード)など多岐にわたります。従業員の福利厚生と購買力を高め、企業の魅力と利便性を上げ、雇用市場と地域経済を活性化することを目指しています。エデンレッドグループの社員1万人は、働く世界がより安全かつ効率的で利用者にやさしい経済圏となるよう、日々の業務に取り組んでいます。世界規模の技術基盤により、2019年の取引数は25億件、モバイルアプリをはじめオンラインプラットフォームやカードによる取引を中心に、取引金額が310億ユーロを超えました。
エデンレッドは ユーロネクスト・パリ証券取引所に上場しており、以下の指標に含まれています:
CAC Next 20、FTSE4Good、DJSI Europe、MSCI Europe
エデンレッド 企業ホームページ www.edenred.com
本リリース内のロゴや商標は、エデンレッド、エデンレッドの子会社または第三者の登録商標です。所有者の書面による同意なしには商用利用はできません。
チケットレストラン タッチについて
「チケットレストラン タッチ」は、レストラン、カフェ、ファミリーレストラン、コンビニエンスストア
などの加盟店で⾷事や飲⾷物の購⼊ができる電⼦カードタイプの⾷事補助サービスで、従業員の福利厚⽣と
して利⽤されています。電⼦タイプの登場は 2016 年ですが、前⾝の⾷事券タイプを含めると⽇本で 30 年以上の実績を誇り、国内最⼤規模の⾷事補助ソリューションです。導⼊実績 2,000 社以上、利⽤者 15 万⼈、
利⽤率 99%以上、利⽤者の満⾜度 98%以上を誇ります。電⼦⾷事カード「チケットレストラン タッチ」は、
株式会社 NTT ドコモが運営する電⼦マネー「iD(アイディー)」の端末にかざすだけで利⽤可能です。
「iD」は株式会社 NTT ドコモの商標です。
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