「Beyond Coronavirus(ビヨンド コロナウィルス)を見据えた福岡の可能性」オンラインイベントの開催について
福岡地域戦略推進協議会(福岡市中央区 / 事務局長 石丸修平 / 以下FDC)と、FDC会員213団体が実施している「エール!FUKUOKA」は、2020年6月30日(火)に「を見据えた福岡の可能性」と題してZoomによるオンラインイベントを開催致します。
https://yellfukuoka.com/event/
https://yellfukuoka.com/event/
- 開催の経緯
福岡地域戦略推進協議会では、2011年の発足以降、福岡市や周辺自治体、会員団体や地場企業などと協力し、様々なまちづくりに関する事業を推進してきました。
https://www.fukuoka-dc.jpn.com/この度の新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の発生と、それに伴う緊急事態宣言を受け、4/17に「エール!FUKUOKA行動宣言」を発出し、FDCの会員である213団体と一丸となって「withコロナ/Afterコロナ」時代を克服する事業に取り組んできました。
https://yellfukuoka.com/
こうした背景や、これからの「withコロナ/Afterコロナ」の社会を踏まえ、「コロナを乗り越える=Beyond Coronavirus(ビヨンド コロナウィルス)」に向けた緊急企画として、この度、「Beyond Coronavirus(ビヨンド コロナウィルス)を見据えた福岡の可能性」と題したZoomによるオンラインイベントを開催することとなりました。
- トークセッションイベント
第1部では、「シン・ニホン」の安宅教授と、九州大学の安浦副学長にご参加いただき、「ビヨンドコロナを見据えたまちづくりの方向性」をテーマとしたディスカッションとなります。
第2部では、福岡地所の榎本社長と、東京建物の福居専務にご参加いただき、 「ビヨンドコロナ時代の福岡都心のあり方」をテーマとしたディスカッションとなります。
なお、両パートのモデレーターはクロマニヨンの小柳代表が務めます。
「Beyond Coronavirus(ビヨンド コロナウィルス)を見据えた福岡の可能性」オンラインイベントの開催について
- 実施概要
・場所:Zoom
・入場料:3,000円※「新型コロナウィルス対策支援ありがとう基金」に全額寄付します。
・参加方法:以下のサイトよりお申し込みいただけます。
★お申し込みサイト:https://beyondcorona.peatix.com/
・定員:500名※上限となり次第受付終了です。
※なお、イベントの開催は、オンラインのみでの実施となります。
- 実施プログラム
第一部 ビヨンドコロナを見据えたまちづくりの方向性(19:00-20:00)
(登壇者)
髙島 宗一郎氏 福岡市長
安浦 寛人氏 九州大学 理事・副学長
安宅 和人氏 慶應義塾大学環境情報学部 教授
石丸 修平氏 福岡地域戦略推進協議会 事務局長
(モデレーター)
小柳 俊郎氏 株式会社クロマニヨン 代表取締役社長
第二部 ビヨンドコロナ時代の福岡都心のあり方(20:00-21:00)
(登壇者)
髙島 宗一郎氏 福岡市長
榎本 一郎氏 福岡地所株式会社 代表取締役社長
福居 賢悟氏 東京建物株式会社 取締役専務執行役員
石丸 修平氏 福岡地域戦略推進協議会 事務局長
(モデレーター)
小柳 俊郎氏 株式会社クロマニヨン 代表取締役社長
- エール!FUKUOKA参画団体について
※詳細は下記URLよりご確認ください。
http://www.fukuoka-dc.jpn.com/?page_id=792
- エール!FUKUOKAについて
https://yellfukuoka.com/
- 事業者概要
福岡地域戦略推進協議会(FDC)
エール!FUKUOKA
- 本リリースに関するお問い合わせ
(こちらのフォームよりお問い合わせください)
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