日本ラッド、自社開発クラウド業務効率化ツール「集計名人アタボー5®」が「第17回ASPICクラウドアワード2023」において「DX貢献賞」を受賞

日本ラッド株式会社

日本ラッド株式会社(東証スタンダード上場/証券コード4736、本社:東京都港区、代表取締役社長:大塚 隆之、以下「日本ラッド」)が開発・提供する、エクセルでの業務形態を変えることなくそのままデータ統合プラットフォーム化出来るツール「AttackBoard」のクラウド版サービス「集計名人アタボー5®」が、「第17回ASPICクラウドアワード2023」(主催:一般社団法人日本クラウド産業協会、以下ASPIC、後援:総務省等)の基幹業務系ASP・SaaS部門において「DX貢献賞」を受賞しました。


ASPICクラウドアワード
ASPICクラウドアワードは、クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大を支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的とし、ASPICが日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、総務大臣賞ほか各賞の表彰を行っています。
第17回「ASPICクラウドアワード2023」https://www.aspicjapan.org/event/award/17/index.html

集計名人アタボー5®
エクセル業務の配布・収集・集計に係る作業負担を軽減し、管理者向けのレポートを素早く作成でき、幅広い業種で導入されている「AttackBoard」のクラウド版で、2020年より提供され好評を博している安価でお手軽に導入できるサブスクリプションサービスです。
Excelをインターフェースとしたデータベースアプリケーションをノンプラミングで構築可能です。多様なシステムとも連携が可能で、企業内に点在するデータの一元管理を実現し、DX化の促進をローコスト、短期間で実現します。
https://www.atabo-cloud.com/

日本ラッド株式会社について - 顧客企業のホームドクターとして -
所在地:東京都港区虎ノ門 2-2-5
代表取締役社長: 大塚隆之
東証スタンダード 上場(コード番号 4736)
日本ラッドは、創業53年目を迎える、ソフトウェアの受託開発、ハード・ソフトを組み合わせたシステムインテグレーションを主業務とした1999年公開東証スタンダード上場企業です。革新的なコア技術によるソリューション提供、フルターンキーのシステム構築・運用サービス等を展開しており、テクノロジーカンパニーとしてAI、IoT、セキュリティ等最先端の技術領域でのプロダクト・ソリューション開発を積極的に展開しつつ、ビッグデータ、クラウド、医療、動画解析等既存領域での更なる高付加価値サービスの開発に取り組んでいます。近年ではインダストリアルIoT分野での日本市場No.1を目指すべく、産業用コンピュータの分野において世界トップシェアの台湾アドバンテック社と戦略的提携を実施、AI分野でもAID社との提携を始めとして積極的に展開しております。
(日本ラッド株式会社 ウェブサイトhttps://www.nippon-rad.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
サービスに関するお問合せ先:営業統括部 Email: ab-sales@nippon-rad.co.jp
リリース問い合わせ先:広報担当 Email: press-release@nippon-rad.co.jp

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会社概要

日本ラッド株式会社

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URL
https://www.nippon-rad.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館7F
電話番号
03-5574-7800
代表者名
須澤通雅
上場
JASDAQ
資本金
12億3984万円
設立
1971年06月