風況情報ソリューションを提供するメトロウェザー株式会社、Microsoft for Startupsに選定
マイクロソフトと協業して高精度風況情報ソリューションの提供を推進
超高分解能ドップラー・ライダー※を用いた、「高精度風況情報」を提供する京都大学発ベンチャーのメトロウェザー株式会社(本社:京都府宇治市、代表取締役CEO:東 邦昭、以下、「メトロウェザー」)は、このたびMicrosoft社が運営するB2Bのスタートアップ企業の規模拡大を成功させるためのグローバルプログラム Microsoft for Startupsに選定されました。
これにより、メトロウェザーは、マイクロソフトと協業して高精度風況情報ソリューションの提供を推進してまいります。
※ドップラー・ライダー:大気中にレーザ光を発射し、大気中のエアロゾル(塵、微粒子)からの反射光を受信しすることによって風速・風向を観測することができる大気計測装置。
これにより、メトロウェザーは、マイクロソフトと協業して高精度風況情報ソリューションの提供を推進してまいります。
※ドップラー・ライダー:大気中にレーザ光を発射し、大気中のエアロゾル(塵、微粒子)からの反射光を受信しすることによって風速・風向を観測することができる大気計測装置。
風況情報ソリューションを提供するメトロウェザー株式会社、Microsoft for Startupsに選定
マイクロソフトと協業して高精度風況情報ソリューションの提供を推進
超高分解能ドップラー・ライダー※を用いた、「高精度風況情報」を提供する京都大学発ベンチャーのメトロウェザー株式会社(本社:京都府宇治市、代表取締役CEO:東 邦昭、以下、「メトロウェザー」)は、このたびMicrosoft社が運営するB2Bのスタートアップ企業の規模拡大を成功させるためのグローバルプログラム Microsoft for Startupsに選定されました。
これにより、メトロウェザーは、マイクロソフトと協業して高精度風況情報ソリューションの提供を推進してまいります。
※ドップラー・ライダー:大気中にレーザ光を発射し、大気中のエアロゾル(塵、微粒子)からの反射光を受信しすることによって風速・風向を観測することができる大気計測装置。
メトロウェザーがMicrosoft for Startupsに選定
■ Microsoft for Startupsとは
Microsoft for Startupsは、マイクロソフトが提供するスタートアップ支援プログラムです。独自のイノベーティブなテクニカルソリューションを持つスタートアップ企業の成長促進を目的としております。当プログラムに選定されたスタートアップ企業は、Azureをはじめとするテクノロジーのサポートに加え、同社のパートナーネットワークを活用した、事業拡大に適した専用のリソースが提供されます。
Microsoft for Startups概要 https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/startups/default.aspx
■Microsoft for Startups選定の背景
メトロウェザーは、小型高性能ドップラー・ライダーを開発し、リアルタイムの風況データを観測するとともに、高精細風況予測シミュレーションと組み合わせることで予測データを提供することを実現した、唯一の企業です。「エアモビリティー社会」が目前に迫る中、メトロウェザーが風況情報ソリューションを提供していくために、マイクロソフト社のプラットフォーム及びネットワークを活用することが必要と考え、今回のプログラムの応募に至りました。
■今後の取り組み
メトロウェザーは、Microsoft for Startupsに選定されたことを機に、下記の取り組みについて積極的に推進いたします。
・最先端のMicrosoft Azureを活用した高度な企業クラウドサービスとして風況情報ソリューションを提供
・最新のフロントエンド技術を活用したアプリケーション開発
・NIST SP800シリーズに対応したセキュリティ体制を構築し海外展開を強化
・Azure Active Directoryを駆使したテレワーク時代の開発体制の構築
■メトロウェザーについて
メトロウェザーは、大気中の微粒子の微細な動きから数十km先の風向や風速に測定する高性能ドップラー・ライダーを開発する京都大学発ベンチャーです。京都大学生存圏研究所における長年の研究をベースに、これまで誰も実現したことがない高精細の3次元風況実況・予報マップを完成させ、空の安全に貢献することを目指しています。
■会社概要
メトロウェザー株式会社
設立年月:2015年5月13日
所在地 :京都府宇治市大久保町西ノ端1-25 宇治ベンチャー企業育成工場6号
代表者 :代表取締役 東 邦昭
事業内容:リモートセンシング技術を応用した大気計測装置の開発・製作・販売
(https://www.metroweather.jp/)
マイクロソフトと協業して高精度風況情報ソリューションの提供を推進
超高分解能ドップラー・ライダー※を用いた、「高精度風況情報」を提供する京都大学発ベンチャーのメトロウェザー株式会社(本社:京都府宇治市、代表取締役CEO:東 邦昭、以下、「メトロウェザー」)は、このたびMicrosoft社が運営するB2Bのスタートアップ企業の規模拡大を成功させるためのグローバルプログラム Microsoft for Startupsに選定されました。
これにより、メトロウェザーは、マイクロソフトと協業して高精度風況情報ソリューションの提供を推進してまいります。
※ドップラー・ライダー:大気中にレーザ光を発射し、大気中のエアロゾル(塵、微粒子)からの反射光を受信しすることによって風速・風向を観測することができる大気計測装置。
メトロウェザーがMicrosoft for Startupsに選定
■ Microsoft for Startupsとは
Microsoft for Startupsは、マイクロソフトが提供するスタートアップ支援プログラムです。独自のイノベーティブなテクニカルソリューションを持つスタートアップ企業の成長促進を目的としております。当プログラムに選定されたスタートアップ企業は、Azureをはじめとするテクノロジーのサポートに加え、同社のパートナーネットワークを活用した、事業拡大に適した専用のリソースが提供されます。
Microsoft for Startups概要 https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/startups/default.aspx
■Microsoft for Startups選定の背景
メトロウェザーは、小型高性能ドップラー・ライダーを開発し、リアルタイムの風況データを観測するとともに、高精細風況予測シミュレーションと組み合わせることで予測データを提供することを実現した、唯一の企業です。「エアモビリティー社会」が目前に迫る中、メトロウェザーが風況情報ソリューションを提供していくために、マイクロソフト社のプラットフォーム及びネットワークを活用することが必要と考え、今回のプログラムの応募に至りました。
■今後の取り組み
メトロウェザーは、Microsoft for Startupsに選定されたことを機に、下記の取り組みについて積極的に推進いたします。
・最先端のMicrosoft Azureを活用した高度な企業クラウドサービスとして風況情報ソリューションを提供
・最新のフロントエンド技術を活用したアプリケーション開発
・NIST SP800シリーズに対応したセキュリティ体制を構築し海外展開を強化
・Azure Active Directoryを駆使したテレワーク時代の開発体制の構築
■メトロウェザーについて
メトロウェザーは、大気中の微粒子の微細な動きから数十km先の風向や風速に測定する高性能ドップラー・ライダーを開発する京都大学発ベンチャーです。京都大学生存圏研究所における長年の研究をベースに、これまで誰も実現したことがない高精細の3次元風況実況・予報マップを完成させ、空の安全に貢献することを目指しています。
■会社概要
メトロウェザー株式会社
設立年月:2015年5月13日
所在地 :京都府宇治市大久保町西ノ端1-25 宇治ベンチャー企業育成工場6号
代表者 :代表取締役 東 邦昭
事業内容:リモートセンシング技術を応用した大気計測装置の開発・製作・販売
(https://www.metroweather.jp/)
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