PCR検査の第三極・陰性確認検査【新型コロナ・PCR検査】
今話題の「唾液」検体からのPCR検査【唾液を検体とする新型コロナウイルスPCR検査】
新型コロナウイルスから命を守るには、治療法の確立とワクチンができるまで「感染しない・感染させない」ための自粛と制限が重要と考えられています。
これからのウィズ・コロナにおける新時代では、PCR検査を受けて、安心を手に入れ・周りに安心を与える【新型コロナ陰性報告書】の取得が主流になると予測されます。
これからのウィズ・コロナにおける新時代では、PCR検査を受けて、安心を手に入れ・周りに安心を与える【新型コロナ陰性報告書】の取得が主流になると予測されます。
【唾液を検体とする新型コロナウイルスPCR検査の特徴】
2020年3月12日、WHOが正式に新型コロナウイルスの感染拡大を「パンデミック」であると発表しました。
そこから遡ること約2年前、2018年5月10日に世界最古の公衆衛生大学院と世界屈指の医学部を有する米国ジョンズ・ホプキンス大学の公衆衛生大学院、「健康安全保障センター」が、『パンデミック病原体の諸特徴』と題する報告書(以下『パンデミック報告書』)を発表しました。
その2年後の今、それが現実となって、我々を脅威に陥れており、その新型コロナウイルスが世界を席巻してると言っても過言ではありません。
日本では、2020年4月7日に緊急事態宣言が発布され、国民に「自粛」というコロナ対策の協力を要請しました。
そしてその効果が出た約7週間後の5月25日に解除されました。しかし、いまでも完全に勝利したわけでもありません。第2波、第3波が来ると専門家たちは、口を揃えて警告しています。
しかし、これ以上経済を停滞することもできないと判断した政府、地方自治体は、ワクチンや治療薬ができるまでウイズ・コロナを視野に入れた政策に大きく舵を切りました。
海外では、PCR検査の陰性証明と医師の診断書を添付しないと入国できないとする国が、増えてきています。
また、検温だけでは無症状感染者を発見できないことから、職場内クラスター対策として抗体検査キットを採用する会社や、観光業、接客業、飲食業など幅広い業種で、積極的に抗体検査キットやPCR検査を行う対策が進められています。
【民間で要望される新型コロナPCR検査】
新型コロナ検査で、最も高感度なPCR検査の結果で「陰性を確認すること」が求められています。
最近では日本でも新型コロナの抗体検査キットが販売されていますが、アジア製の粗悪品も流通していることから、不安が払拭できないと心配される方々の声も多く耳にします。
※法科学鑑定研究所では、ドイツ製の抗体検査キットを販売しています。
そのような状況の中、「唾液」からPCR検査ができると朗報が入りました。
当社では、DNA検査を自社ラボで行なっている関係で、その検査機器として必要なリアルタイムPCR(Thermo Fisher Scientific・ABI社製)を所持しておりました。そして、それならば自社でPCR検査を行なって、困っている人たちに微力ながらお役に立てるように最善を尽くそう、ということでプロジェクトが立ち上がりました。
しかし、感染の可能性のある方たちは行政検査がありますので、当社では数多くの要望に応えるため、今回は感染していないことの確認を行える検査を進めることとしました。
陰性報告書があれば、会社の営業、旅館・ホテル、飲食、接客業、また話題になっている夜の街のお仕事も、安心して営業ができます。
新型コロナに感染していない《陰性報告書》があれば、各所に出向く営業職、お客様と対面コミュニケーションが必要な観光業、飲食業、そして今話題になっている夜の街のお仕事を生業にする方々も、安心してウィズ・コロナしていけると思います。検査のために必要な試料は自身での採取が困難な鼻咽頭ぬぐい液ではなく「唾液」です。
【新型コロナPCR検査の概要】
【PCR検査キットプロフィール】
【法科学鑑定研究所のRT-PCR法によるPCR検査】
裁判証拠の作成を中心に、DNA検査、薬物検査、成分分析、文書鑑定、交通事故鑑定、指紋鑑定、画像解析などの鑑定分野で日本のトップクラスの実績を誇る法科学鑑定研究所株式会社が、多くの方々から要望された【新型コロナPCR検査】を提供することになりました。
多岐分野で数多くの検査・解析・鑑定を行い社会貢献してきた《法科学鑑定研究所》が、本格的に総合プロデュースを行い、今求められいている《新型コロナ 陰性報告書》を提供してまいります。もちろん全検査は、海外委託ではなく法科学鑑定研究所内のラボで、当社の研究者が検査を行います。
その技術は確かなもので、チーフ研究員は難しいDNA検査・解析を約3000件以上行なってきたベテラン研究員です。確かな技術力が、信頼の証です。
【ご注意(免責) 事項】
本検査は、調査研究を主目的としており、医療診断等の目的では使用できません。医療診断を目的とする場合は、医療機関または管轄の保健所にご相談いただき、指示・指導に従ってください。
PCR検査をはじめとする多くの検査は、偽陽性、偽陰性などを示す場合が稀にあり、複数回の受検査及び医師の指導を受けることを推奨します。
【参考事項】
【企業情報】
法科学鑑定研究所 http://alfs-inc.com/
【関連リンク】
新型コロナウイルス(COVID-19)PCR検査 http://alfs-inc.com/DNA/covid19_PCR.htm
新型コロナウイルス(COVID-19)抗体検査キット http://alfs-inc.com/DNA/covid19.htm
- 簡便な検体採取方法で高精度な検査結果を得ることができます。
- 安心の国内検査(自社ラボで専門家が検査・解析しご報告します)
- 幅広い業種の方々からご要望が多い、自主的な感染のための「新型コロナPCR検査」
【新型コロナPCR検査の背景】
2020年3月12日、WHOが正式に新型コロナウイルスの感染拡大を「パンデミック」であると発表しました。
そこから遡ること約2年前、2018年5月10日に世界最古の公衆衛生大学院と世界屈指の医学部を有する米国ジョンズ・ホプキンス大学の公衆衛生大学院、「健康安全保障センター」が、『パンデミック病原体の諸特徴』と題する報告書(以下『パンデミック報告書』)を発表しました。
その2年後の今、それが現実となって、我々を脅威に陥れており、その新型コロナウイルスが世界を席巻してると言っても過言ではありません。
日本では、2020年4月7日に緊急事態宣言が発布され、国民に「自粛」というコロナ対策の協力を要請しました。
そしてその効果が出た約7週間後の5月25日に解除されました。しかし、いまでも完全に勝利したわけでもありません。第2波、第3波が来ると専門家たちは、口を揃えて警告しています。
しかし、これ以上経済を停滞することもできないと判断した政府、地方自治体は、ワクチンや治療薬ができるまでウイズ・コロナを視野に入れた政策に大きく舵を切りました。
海外では、PCR検査の陰性証明と医師の診断書を添付しないと入国できないとする国が、増えてきています。
また、検温だけでは無症状感染者を発見できないことから、職場内クラスター対策として抗体検査キットを採用する会社や、観光業、接客業、飲食業など幅広い業種で、積極的に抗体検査キットやPCR検査を行う対策が進められています。
【民間で要望される新型コロナPCR検査】
新型コロナ検査で、最も高感度なPCR検査の結果で「陰性を確認すること」が求められています。
最近では日本でも新型コロナの抗体検査キットが販売されていますが、アジア製の粗悪品も流通していることから、不安が払拭できないと心配される方々の声も多く耳にします。
※法科学鑑定研究所では、ドイツ製の抗体検査キットを販売しています。
そのような状況の中、「唾液」からPCR検査ができると朗報が入りました。
当社では、DNA検査を自社ラボで行なっている関係で、その検査機器として必要なリアルタイムPCR(Thermo Fisher Scientific・ABI社製)を所持しておりました。そして、それならば自社でPCR検査を行なって、困っている人たちに微力ながらお役に立てるように最善を尽くそう、ということでプロジェクトが立ち上がりました。
しかし、感染の可能性のある方たちは行政検査がありますので、当社では数多くの要望に応えるため、今回は感染していないことの確認を行える検査を進めることとしました。
陰性報告書があれば、会社の営業、旅館・ホテル、飲食、接客業、また話題になっている夜の街のお仕事も、安心して営業ができます。
新型コロナに感染していない《陰性報告書》があれば、各所に出向く営業職、お客様と対面コミュニケーションが必要な観光業、飲食業、そして今話題になっている夜の街のお仕事を生業にする方々も、安心してウィズ・コロナしていけると思います。検査のために必要な試料は自身での採取が困難な鼻咽頭ぬぐい液ではなく「唾液」です。
【新型コロナPCR検査の概要】
《PCR検査キットの内容物》
- 「唾液検体」採取手順書 1部
- 検査申込書兼同意書 1枚
- 消毒綿 1個
- 滅菌グローブ(個包装) 1組
- 唾液収集容器(輪ゴム付き) 1本
- 吸水シート 1枚
- バリアパウチ(ジッパー付き透明袋) 1枚
- ※検査キットお届け時の外箱ダンボールを使用して、唾液検体を再梱包します。
【PCR検査キットプロフィール】
- 法科学鑑定研究所プロデュース
- 【価格・税別】 PCR検査 38,000円
- 【価格・税別】 陰性報告書 +14,000円
- 検査費は、保険適用外です
【法科学鑑定研究所のRT-PCR法によるPCR検査】
DNA検査、薬物検査、成分分析、文書鑑定、交通事故鑑定、指紋鑑定、画像解析などの鑑定分野で日本のトップクラスの実績を誇る法科学鑑定研究所(東京都新宿区)が検査、プロデュースを行う《新型コロナ陰性報告書》のPCR検査。
裁判証拠の作成を中心に、DNA検査、薬物検査、成分分析、文書鑑定、交通事故鑑定、指紋鑑定、画像解析などの鑑定分野で日本のトップクラスの実績を誇る法科学鑑定研究所株式会社が、多くの方々から要望された【新型コロナPCR検査】を提供することになりました。
多岐分野で数多くの検査・解析・鑑定を行い社会貢献してきた《法科学鑑定研究所》が、本格的に総合プロデュースを行い、今求められいている《新型コロナ 陰性報告書》を提供してまいります。もちろん全検査は、海外委託ではなく法科学鑑定研究所内のラボで、当社の研究者が検査を行います。
その技術は確かなもので、チーフ研究員は難しいDNA検査・解析を約3000件以上行なってきたベテラン研究員です。確かな技術力が、信頼の証です。
【ご注意(免責) 事項】
本検査は、調査研究を主目的としており、医療診断等の目的では使用できません。医療診断を目的とする場合は、医療機関または管轄の保健所にご相談いただき、指示・指導に従ってください。
PCR検査をはじめとする多くの検査は、偽陽性、偽陰性などを示す場合が稀にあり、複数回の受検査及び医師の指導を受けることを推奨します。
【参考事項】
- 国立感染症研究所、厚生労働省(以下・厚労省)が認めた、PBS懸濁上清や酵素処理した唾液などからも検出が可能となりました。出典:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11636.html
- 法科学鑑定研究所が唾液からのPCR検査で使用するTOYOBO社製の試薬は、厚労省が新型コロナウイルス検出キットに該当する発表をしました出典:https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000629719.pdf
- 法科学鑑定研究所が使用する唾液からのPCR検査試薬を開発したTOYOBOに関して参照:https://lifescience.toyobo.co.jp/detail/detail.php?product_detail_id=266
【企業情報】
法科学鑑定研究所 http://alfs-inc.com/
【関連リンク】
新型コロナウイルス(COVID-19)PCR検査 http://alfs-inc.com/DNA/covid19_PCR.htm
新型コロナウイルス(COVID-19)抗体検査キット http://alfs-inc.com/DNA/covid19.htm
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