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正モバイル株式会社
会社概要

東日本大震災から10年目を迎える2021年3月!岩手・宮城・福島の復興に関する意識調査を正モバイル株式会社が実施

2021年3月、この10年の節目の年にあらためて東日本大震災から復興は進捗したかを国民に問いました。

正モバイル

正モバイル株式会社(本社所在地:東京都中央区、代表取締役:新井正恭)が運営する『正モバイル』(https://masamobile.co.jp/)は、20代~70代の男女100名を対象に未曽有の被害が出た東日本大震災の被災地の岩手・宮城・福島での復興が進んでいるかアンケートを実施しました。
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、津波や原発事故など、かつてない被害をもたらしました。その痛みは10年を経ようとする今も、多くの被災者やご遺族らの生活や心に残っています。
地域の復興に時間がかかる中で、人口減少が進み、かさ上げして整備した土地では空き地が目立っています。東日本大震災から10年目を迎えた2021年3月被災地の復興を実感したか全国100人を対象にアンケートを行いました。

【調査:東日本大震災から10年で復興を実感した?】

東日本大震災から10年で復興を実感した人は47人、実感していない人は53人となりました。
2021年3月で発生10年を迎えるが、原発事故からの復興の実感がまだまだ乏しい現状が浮き彫りとなった。

■復興を実感している人の意見
  • 自分の住んでいるエリアでは復興を実感してるといえます。特別大きな被害があったエリアでもないですが周りにも地震の影響で衣食住に困っている人はいません。福島県や宮城県にも遊びに行く行くことも可能となり、不安もありません。
    一部ではまだ以前の状態に戻れてないところもあると思いますが、元以上になったところもあると思います。移り住んできた方もいますが、家を建てたら新しい生活をスタートさせているので復興していると思います。
  • 震災から来月で10年になります。私は震災が起きた時社会人間近でした。祖父の家が福島県でしたので、父と二人で福島まで出来るだけ近くに向かいました。その時の光景は言葉に出来ず、報道やインターネットで観るたびに今でも胸が締め付けられます。10年長いのかあっという間か分かりませんんが、被災地の復興も去年福島で見てきました。ある程度復興されているところもあるので、実感しております。
  • TV等で、東日本震災被災地跡地を放送しているのをみると、がれきの撤去はもちろん道路や建物もキレイになっていて、被災された方々も新しい住居に住んでいたり、景色が一転して元に戻ってきた感じがします。また、被災地の人達も自分達の生活が元に戻ってきた感じも受けますし、もっと復興するように日々努力しておられ、ポジティブな精神状態で生活しているように思えるからです。
  • 経済的にはあの損失からはリカバリーしているとは思いますが、震災で一番大きな被害を受けた福島原子力発電所の周辺住民がいまだに戻れていない現状、福島原子力発電所の廃炉の見込みがどんどん後ろ倒しになっていたり放射性物質の廃棄場所も全く決まらずにどんどんと仮置き場に溜まり続けている状況に鑑みればまだまだ復興しているとは言い切れないと思います。
  • かつての悲惨な状況に比べてみても少しずつ街並みが変わっていきながら関連していた人達も生活面において良くなっている雰囲気があると感じられたからです。まだまだ完全に復興したわけではないしまだ苦しんでいる人々もいるでしょうが少しずつ前進していることは確実なのでより前を向いて構築していくことが大切だと思います。
  • 東日本大震災の壊れた建物が直って傷跡がのこっていなくて、復興したと実感できます。ただ遺族の方々にとっては悲しい日でもあるので、復興してもまだ実感してないと思います。あの悲劇がまた起こらなければいいなと思いました。時間をかければ建物は復興できますが、人は戻ることはできません。人々が楽しく幸せに暮らす日々を皆望んでいるでしょう。
  • 一部の交通や建築物の機能は回復しており、取引先とも正常に仕事ができていると思います。震災で取引先の工場は被害に遭いましたが、数年かけて少しずつ復興しました。復興のスピードは決して速くはありませんし、まだ苦しんでいる人もたくさんいるとおもいますが、お仕事面は特に困ったこともないので実感しているにしました。
  • 被災地産の特産物などをスーパーなどでよく見かけるようになったからです。また、テレビなどで地震によって崩れた建物等が建て直されている様子などをよく見かけるようになったので少しずつですが復興を実感しています。ただ、被災者の心のケアなど目に見えにくい部分についての復興についてはまだ必ずしも終わってるとは思えないので今後の課題ではないかと思います。
  • 実際に見に行ったわけでもないし恐らく一部の地域だけだと思うが、テレビ等の報道で街の復興が進み、徐々に民家やお店が出来はじめて人々が戻りつつあることを知ったから暮らせるまでになったことは復興している証。
    また、ライフラインも充実してきて道も開通できたから物資も届くようになって暮らしが少しずつ安定に向いてきている。
  • 東京在住ですが、インフラもすっかり整い経済も滞りなく回っている印象なので、東日本大震災の影響はもう感じず復興していると思います。東北のアンテナショップは繁盛しているし、被災地に関連する施設等は何かとフューチャーされていたり丁寧に扱われていると思います。地震で壊れたもののすっかり綺麗に修復されているし、もう関東は復興していると思います。
  • 震災時にずたずたになった交通網が復興し、復旧不可と思われた三陸方面の鉄道も運転を再開したから。本当の被災地の実態はこの目で見ていないのでわからないが、少なくともメディアでは復興がアピールされており、被災地に住む人も個人差はあると思うが自分たちの将来に向けて次のステップに進んでいる人も多い報道がなされていると感じるから。
  • 一歩づつではあるようですが、人が住めるようには、なっていますし、予算もふんだんに使われながら復興しているように見受けられます。元通りにはならないだろうし、またいつか来る津波に備えた対策も施さなければならないことを考えるとよくやっていると思います。また、多くの人で賑わう街になって欲しいと思っております。
  • 実際に東北に住んだことも今まで訪れたこともないですが、福島県産の農作物が市場に出回っていたり、ニュース等で仮設住宅に入居している方の人数も少数になっている話もたびたび聞きますし、復興していると実感しています。しかし、原発の問題でいまだに汚染されている地域もあることから、完全に元通りになったとは全く思えませんが。
  • 実際に震災直後に岩手県などの被災地に行く機会があったため、被災直後の姿を見ていました。家などもほとんど津波で流され、あたり一面更地状態となっていました。そこから数年後、再び被災地に行く機会があり、訪れると電車なども復興し、家やお店などが建っていました。100%元の状態に戻ったとは言い切れませんが、だいぶ復興しているのではないかと思います。
  • 震災以前にはなかったレストランやカフェ、お店などが集まった商店街ができ、前よりも町が活発になったと思うから。瓦礫の山で途方に暮れていた10年前には考えられなかった良い状態になっていると思います。ニュースなどでも以前は「復興」の状態の報告が多かったが、最近では「伝承」の大切さが語られるようになり、もう次のステップにきたのだなと思います。
  • 細かいところを見るとまだまだかも知れないし、地元の人に言わせると全然復興していない!という人も沢山いるかも知れないのですが、よその県民からすると、この10年で大小様々な規模で、明らかに前向きに好転している事象を沢山見てきたし、ゆっくりかも知れないけど確実に前に進んでいる方々の姿を沢山目にして来たので
  • 東日本大震災の時には被災地から、かなり遠い地域に住んでいたのでテレビでの情報だけで当時の状況は見ていました。その後被災地を訪れたこともなくテレビ番組等で復興しているような情報もあまり目にしていないので実際には現地にいれば復興している様子が見られるのかもしれませんが私からは復興を実感できる環境がありませんでした。しかし最近になって当時被害を受けた友人が出来、話を伺ったところ被害を受けたが周りの家族等は今その場所で普通に暮らしているという内容が聞けたので少しは復興に向かっているのだという実感が湧きました。
  • 震災時期に学生だった東北地方の方と仕事をさせていただく機会もあり、社会活動が出来ており、本人達も引きずっていない所を見ると復興していると言えるでは無いかと思っています。とはいえ、傷が癒えていない方もいらっしゃるので心情的なケアができ、前に進める状況が出来れば原発など物理的な課題もありますが、復興と言えるのではないかと思っています。
  • テレビやネットでもニュースにならなくなり、世間から関心が薄れてることをひさびさと感じています。
    世間からの関心がないということは、復興がすすんでることの裏返しだと思ってます。
    そもそも10年かけても復興できない都市なんてあるんでしょうか?
    まだ復興できないというなら、それはもう復興しなくても良いものではなかったと考えます。
  • 身の回りに震災由来の不自由がもうないため。
    当方は茨城県ですが、数年前までは海沿いの漁業関係者がまだ東電から補償金をもらっている話をよく聞きました。現在そういった話は全く聞かなくなりました。
    仕事においては、震災後の予測不能の状態が続いたのは2、3年程度だったと記憶しています。実際に被災者の方に関わる手続きをしていましたが、現在はそういった需要も全くありません。
    被災地では未だ不自由な思いをされている方もいらっしゃると承知していますが、当地においては震災はすでに過去のものとの実感があります。
  • 東日本大地震発生直後は飲食店、海産物や農産物が大きな被害を受け、流通しても滞った印象でした。当時は【復興支援】と書かれて売られているものが多かったです。最近では【復興支援】という売り方ではなく、地域ブランドを全面に出された海産物、農産物がたくさん売られているのを見かけるようになり、復興に向けて進んでいるのかなと感じています。
  • 私の住んでいる関西ではほとんど報道されないので想像でしかありませんが、復興は進んでいると思われます。
    なぜなら東北地方を扱うテレビ番組などでは、特産物を美味しそうに食べるタレントさんの様子をちょくちょく見かけるからです。私は福島県のお米を取り寄せていますし、それなりに農業は復活しているように思われます。
    テレビで見る街の様子もきれいになり、外面的には復興は進んでいるようです。
  • 被災した地域の土地の整備や住宅、公共機関など様々なものが整ってきており、建造物やインフラは被災前よりも充実したものが整備されている。当然前と同じにはならないが、復興という観点から考えると全体的な人の営みはそれぞれが選択した日常の生活を行っているから、復興は進んでいるし、新しい町並みや生活が根付いている。

■復興を実感していない人の意見
  • いまだに仮設に住まわれている方もいてることや、生活が元に戻っていないと訴えておられる方、特に高齢の方が多いようにテレビやメディアをみていて感じられる。お店がつぶれたり、家族を震災で失われた方の補償問題や、心のケアについては、そんな簡単には終わるものではないし、もはや、永遠なのではないかと思う。もっと国全体で目をむけて進めていかないといけないと思うから
  • 10年経った今でも、最近の大きな地震で福島の原発で、放射能漏れのニュースを見た。
    復興の根本には、1つは地震による被害もあるけれど、それと同じくらい、原発による放射能の不安があるから。
    地震による目に見える部分の被害は、新たな道路を整備したり、建物を建てたりすることで解消する。
    けれど、目に見えない放射能の不安は、半減期を考えると、復興はまだまだ遠いと感じ
  • 関東に住んでいると日常生活で震災前後であまり変化は感じられませんが、テレビ等で被災地の映像を見たりすると街もまだまだ復興途中のように見えるため。瓦礫などは撤去されていてもまだ元の通りといえる程は修復されていないように思うし、福島原発もまだ対応中のため。
    また、被災された方の精神的な問題はまだまだ回復に時間がかかりそうに思えます。
  • 東日本大震災から10年で復興は中々、難しいように感じます。結構な被害になってしまっているので、復興費用もかかりますし、壊れてしまった建物を再度、建設し直すとなると時間はすごくかかってしまうと思われます。10年で復興するとなると、建設する人以外での協力が必要だと考えられます。市民と市職員の協力する姿勢がないと10年は難しいように感じます。
  • 10年が経過したのに、被災が特に大きかった3件に行ってみると、海岸付近を中心に工事が全然進んでいなく、ところどころに解体されていない建物すらある状態が目につく。
    特に福島県内はそれが顕著で、浜通りの常磐線エリアは通過交通のみで滞在が許可されていない地区がまだまだ多くある。浜通りちくはもちろん、中通り地区に行っても放射線の線量計が随所にあり、10年たったいまでも影響が残っているのが現れている。
  • 津波のあった地域など物理的な部分では復旧しているのは目に見えてわかります。自然災害に対しての対応マニュアルなど地域によりけりですがしっかりされているようです。しかし、実際に津波にあった人の心の傷や、原発で避難された人たちへの対応からくる心のケアなど見ると、立ち直れない人々もまだ多くいるようです。そういった人たちはのケアができての復旧だと思います。
  • 東日本大震災が原因で起こった福島第一原発の事故により、今でもなお苦しんでいる方達が多くいらっしゃいます。原発のことで心を苦にして生活をしたり、原発から離れた場所への引っ越しを考えることなどは、地震前には無かったはずです。しかしこの地震による汚染に関して政府はまだ解決するに至っていません。東日本大震災による一次災害、二次災害、三次災害など全てが解決しなければ復興したとは言えないでしょう。
  • 放射能汚染で、以前から住んでいた場所に戻りたいが戻れない人がたくさんいます。放射能汚染の除去が終わり、人が生活できるようなインフラの復旧や公的施設の復旧、環境改善、住居の整備が済んで人々が安心して生活でき、しかも人々の間のコミュニケーションが生まれ、人々の間の信頼関係が築かれて初めて復興といえるのではないでしょうか。
  • 震災から遠い場所に住んでいて、実害があった地域ではありません。ただ、震災を経験した人が職場にいて、その人には震災のことを話す勇気がありません。
    本人も震災の体験が心に残っており、避難するために移住してきたという話をしていました。今後も被災地には戻るつもりもない、家族の安全を第一にしたいと話していたので、人々の心中はまだまだ傷があると思います。
  • 進んでいる感じがあまりしないし復興というものをコロナによって忘れている感じがするからです。また、10年経っても状況というものは一切変わっていないし行動の遅さを感じます。また、求人や建物など復興が徐々に進んでいるということを感じるような報道が全くなくてあまり報道をされないのも理由の1つです。また、ポジティブな話題が出ないからです。
  • 被災地は少しずつ道路や街が整備されてきている印象は受けます。産業も回復してきているように感じます。しかし、テレビなどのメディアでは被災された方々の孤独死や精神的苦痛に悩まされる人々がいることを目にしました。10年経っても心の傷は癒されず被災地がとても元気になっている様子は見られません。まだ復興途中なのかなと考えています。
  • 一部破損した建物はそのままだし、家族を失った人はたくさんいる。復興することは、一生ないと考えています。
    街はいずれ元通りになるかもしれませんが、津波で大切なものや家族を失った人が元通りの生活に戻れることはないだろうし、傷は消えない。自然災害なので誰が悪いわけではないですが、できることを今後も呼びかけていって手助けをしたいです
  • たまに福島方面のいわき方面に遊びにいくことがあるが、放射性物質が入っていると思われる袋が至るところに並べてあり、閑散としていて異様な雰囲気で復興している実感が湧かない。
    また、東北太平洋側の海岸の方へ行けば、家がなくなって土台がむき出しになっている状態でそのまま残っており、更地にしたりすれば良いのに無残な状態のままで細かいところの復興は進んでないと感じた。
  • 住んでいるところがだいぶ離れていることや、コロナ一色の日々で、時と共に記憶が少し薄れていってしまうところがある。が、しかし、たまにテレビでうつるのを見たときには10年経っていても完全に元の通りにはなっていないのだろうなと、まだまだ時間がかかるのだろうなと感じたことがあったので、わたしは復興を実感してはいない方を選んだ。
  • 確かに除染作業が進み、町の復興も拡大しているように一見すると感じるが、人々の心の傷は癒えておらず大震災のトラウマから身動きが取れずに苦しんでいるケースも多い。物質的な生活環境の向上だけではなく、心身の健康を再び取り戻し、安心して暮らせる生活の基盤を確立することが本当の復興ではないかと思う。そういう意味では、10年たっても進化を感じることはあまりない。
  • 津波の被害が大きかった地域では復興の工事が進んでいるようですが、やはり人が戻ってこなかったり、今後の津波対策をどうしていくかが難しかったり、問題がたくさん残っていると感じるからです。また福島の原発に関して、汚染水の処理や近隣地域への影響など、課題だらけで先行き不透明だと思います。現地の人はもっと不安や悲しみを抱えていると思うので、復興の実感はしづらい気がします。
  • 震災でダメージを負った土地や建物などは大量のお金がかけられて元に戻ったり、改良されたりしていますが、まだまだ多くの人が仮設住宅住まいで、加えて人の心の回復までには至っていないと数々のニュースで想像できます。よって復興にはまだ遠く及んでいないといっていい状態と言え、何より福島原発の問題が根本的に何も変わっていないので、復興には全く至っていないと考えます。
  • 関西に住んでいるので震災はテレビの情報しか分からず実感というほどではない。震災のあった時はテレビなどで被害の映像を見たり新聞などで情報を得て想像を絶する映像に震撼し,何かできないかと考え募金などはした。その後徐々に復興している様子はテレビなどでよく見た。実際にその現場にいないので実感というほどではないが何か自分にできることはないかと常に思っている。
  • 被災地の岩手県、宮城県、福島県の沿岸部は震災以前から過疎化が進んでいましたが、震災以降は地元を離れたまま戻ってこない人たちも数多く、予想よりも早く過疎化が進んでいます。過疎化が進むことで街の人口が少なくなり、活気が失われつつあり、将来的にどうなってるかいくだろうか、いつも大変懸念があり、心配をしています。
  • 東日本大震災の復興で当時問題であった放射能による食に関する問題が明確には解決していないように感じます。コロナの影響で復興アピールも影を潜める状態になり、情報も薄いものになっていると感じます。現実的に目先の問題がコロナである以上、仕方がないのかもしれませんが、震災前の市場に戻ってきていると考えると明確さに欠けます。

【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年2月28日
調査対象:20代~70代の男女
有効回答数:100名

■会社概要
商号  : 正モバイル株式会社
代表者 : 代表取締役 新井 正恭
所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2F
設立  : 2020年5月
事業内容: Webメディア運営事業
資本金 : 100万円
電話番号 :070-4333-9199
メール:asm@masamobile.co.jp
URL : https://masamobile.co.jp/
 

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業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座1丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2F
電話番号
090-8085-6171
代表者名
新井正恭
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2020年05月
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