MSP向けの統合脅威検出とインシデントレスポンスを発表
追加費用なしでVade for M365のマネージドセキュリティを合理化できる新統合機能
予測的メール防衛の世界的リーダーであるVade Secure(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド・セキュア、以下 Vade)は本日、Microsoft 365専用の脅威検知ソリューション「Vade for M365(https://www.vadesecure.com/ja/vade-secure-for-office-365)」向けの統合的な脅威管理およびインシデントレスポンスツール「MSP Response(https://www.vadesecure.com/ja/solutions/incident-response)」発売を発表しました。MSP Responseは、独自設計したマネージドサービスプロバイダ(MSP)向けのツールで、MSPはスケーラブルで収益性の高いマネージドセキュリティサービスを追加費用なしで提供できます。
MSP Responseは、Vadeパートナーポータルの統合ダッシュボードで、Microsoft 365のテナントの一元管理を提供します。他のソリューションとは異なり、脅威検出とインシデントレスポンスを組み合わせ、重要なメールログデータとワンクリック修復を一か所に集約して、新しいメールの脅威をすばやく検出して簡単に削除します。
Giacomのプロダクトマネージャーのダニエル・ウェアロウ(Daniel Warelow)氏は、次のようにコメントしています。「Vadeの新機能により、MSPは顧客単位のサイバーセキュリティを一元的に把握できるようになり、時間とコストを削減したマネージドセキュリティサービスの提供を促進します。」
最近のアナリストの調査(https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=US47419821)によると、回答者の60%が、新型コロナウィルスによってパブリッククラウドの採用や移行が加速し、マネージドセキュリティサービスに投資していることが明らかになりました。MSP Responseは、こうしたマネージドセキュリティサービスの需要の高まりに応じて、MSP が簡単に利用できるよう開発されました。
VadeのChief Product & Services Officeを務めるアドリアン・ジェンドル(Adrien Gendre)は、次のようにコメントしています。「Vadeは、MSPがマネージドセキュリティサービスを提供する際にしばしば時間のかかる複雑なプロセスを簡素化することにやりがいを感じています。MSPは、エンドの顧客に価値を提供するためにたゆまぬ努力を続けています。MSP Responseをそれらのサービスを構築するためのツールとして提供することで、私たちもそのプロセスに参加できることを誇りに思っています。」
MSP Responseは、新規および既存のパートナーがすぐに利用できます。Vade for M365の詳細や購入は、こちら(https://azuremarketplace.microsoft.com/ja-jp/marketplace/apps/vadesecure.vadesecureforoffice365)からご確認ください。
Vade Secure(Vade)について
Vadeは、フィッシング、スピアフィッシング、マルウェア、ランサムウェアなどの高度なサイバー脅威から、中小企業、大企業、ISPやOEMなどのユーザーを保護します。企業向けの予測的メール防衛ソリューションは、10億個のメールボックスから集めたデータを基に構築したAIエンジンを活用して、標的型の脅威や新種の攻撃を第一波からブロックします。さらに、リアルタイムの脅威検知能力がSOC(Security Operation Center)を有効にして、新種の脅威を即座に認識し、協調的な対応を打ち出します。Vadeのテクノロジーは、Microsoft 365向けのネイティブなAPIベースのサービスやクラウドベースのソリューション、または企業のSOC向けの軽量かつ拡張しやすいAPIとして提供されています。2016年7月に日本法人、Vade Secure株式会社を東京都・港区に立ち上げ、日本市場に本格参入しました。詳細はhttps://www.vadesecure.com/jp/や、Twitterの@VadeSecureまたはLinkedInのhttps://www.linkedin.com/company/vade-secure/にて確認できます。
MSP Responseは、Vadeパートナーポータルの統合ダッシュボードで、Microsoft 365のテナントの一元管理を提供します。他のソリューションとは異なり、脅威検出とインシデントレスポンスを組み合わせ、重要なメールログデータとワンクリック修復を一か所に集約して、新しいメールの脅威をすばやく検出して簡単に削除します。
Giacomのプロダクトマネージャーのダニエル・ウェアロウ(Daniel Warelow)氏は、次のようにコメントしています。「Vadeの新機能により、MSPは顧客単位のサイバーセキュリティを一元的に把握できるようになり、時間とコストを削減したマネージドセキュリティサービスの提供を促進します。」
最近のアナリストの調査(https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=US47419821)によると、回答者の60%が、新型コロナウィルスによってパブリッククラウドの採用や移行が加速し、マネージドセキュリティサービスに投資していることが明らかになりました。MSP Responseは、こうしたマネージドセキュリティサービスの需要の高まりに応じて、MSP が簡単に利用できるよう開発されました。
VadeのChief Product & Services Officeを務めるアドリアン・ジェンドル(Adrien Gendre)は、次のようにコメントしています。「Vadeは、MSPがマネージドセキュリティサービスを提供する際にしばしば時間のかかる複雑なプロセスを簡素化することにやりがいを感じています。MSPは、エンドの顧客に価値を提供するためにたゆまぬ努力を続けています。MSP Responseをそれらのサービスを構築するためのツールとして提供することで、私たちもそのプロセスに参加できることを誇りに思っています。」
MSP Responseは、新規および既存のパートナーがすぐに利用できます。Vade for M365の詳細や購入は、こちら(https://azuremarketplace.microsoft.com/ja-jp/marketplace/apps/vadesecure.vadesecureforoffice365)からご確認ください。
Vade Secure(Vade)について
Vadeは、フィッシング、スピアフィッシング、マルウェア、ランサムウェアなどの高度なサイバー脅威から、中小企業、大企業、ISPやOEMなどのユーザーを保護します。企業向けの予測的メール防衛ソリューションは、10億個のメールボックスから集めたデータを基に構築したAIエンジンを活用して、標的型の脅威や新種の攻撃を第一波からブロックします。さらに、リアルタイムの脅威検知能力がSOC(Security Operation Center)を有効にして、新種の脅威を即座に認識し、協調的な対応を打ち出します。Vadeのテクノロジーは、Microsoft 365向けのネイティブなAPIベースのサービスやクラウドベースのソリューション、または企業のSOC向けの軽量かつ拡張しやすいAPIとして提供されています。2016年7月に日本法人、Vade Secure株式会社を東京都・港区に立ち上げ、日本市場に本格参入しました。詳細はhttps://www.vadesecure.com/jp/や、Twitterの@VadeSecureまたはLinkedInのhttps://www.linkedin.com/company/vade-secure/にて確認できます。
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