IFSジャパン、代表取締役社長に大熊 裕幸が就任

IFSジャパン株式会社

2022年10月11日 東京―エンタープライズ・クラウド・ソフトウェア「IFS Cloud™」のグローバルプロバイダーであるIFS(本社:スウェーデン、最高経営責任者:ダレン・ルース)は、10月1日付でIFSジャパン(東京都渋谷区)の代表取締役社長に大熊 裕幸(Hiroyuki Okuma)が就任したことを発表いたします。

新たに社長に就任する大熊は、2021年9月にIFSジャパンに入社し、これまで最高執行責任者として、日本のお客様の価値創出とデジタルトランスフォーメーションの実現を支援するべく、顧客、見込み客、および広範な業界のエコシステムとの密接な協業に尽力して参りました。

このたびの新人事により、大熊は日本におけるIFSのプレゼンスの強化、市場戦略の構築と実行、パートナーアライアンスの拡大に努め、確実に顧客を成功に導いていきます。

大熊は、IFSの入社以前、IBM、セールスフォース、オラクルで執行役員等のシニアセールスリーダーを歴任し、Coupa Softwareでは代表執行役社長を務めていました。ここ10年間にわたるエンタープライズソフトウェアビジネスの豊富な経験を活かして、大熊は、IFSジャパンの成長を牽引し、日本市場にIFSのグローバルなインダストリー・ベストプラクティスをもたらしていきます。

大熊は次のように述べています。「現在、多くの企業がデジタルトランスフォーメーションを推進し、さまざまなデジタルイニシアティブを採用しています。IFSジャパンはIFSのグローバルな知見に基づいて、これらの企業に革新的で柔軟なソリューションを提供することを約束します。」

IFSは、エンタープライズ・クラウド・ソフトウェアのリーディングプロバイダーとして、「ものづくり」、「サプライ・チェーン」、「設備の維持管理」、 「アフターサービス業務」を支援するためのソリューションを世界各地の企業に提供しています。IFSの従業員と拡大し続けるエコシステムが提供する業界の専門知識および、企業のあらゆる成長段階で価値創出を実現するというコミットメントにより、IFSは業界のリーダーならびに最も推奨されるサプライヤーとしての地歩を固めています。
 
https://info.ifs.com/20221011-IFS-Appoints-New-Market-Unit-Leader-for-Japan.html
 
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Email: info.jp@ifs.com
https://www.ifs.com/ja/

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会社概要

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URL
https://www.ifs.com/jp/company/about-ifs/at-a-glance/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1‐2-1 Otemachi Oneタワー 27階
電話番号
03-5456-5480
代表者名
大熊 裕幸
上場
未上場
資本金
-
設立
1997年01月