【コロナ禍の雇用維持を支援】企業間における「在籍出向」を支援する、人材シェアリングサービスmutualy サービス提供開始!

タリスマン株式会社

タリスマン株式会社(本社:東京都港区、代表:盛内文雄)は、人材シェアリングサービスmutualyの提供を開始しました。( https://mutualy.net/about-us/?utm_source=PRTIMES&utm_medium=referral&utm_campaign=1118pr

 
  • 人材シェアリングサービス mutualy(ミューチュアリー)とは?
雇用調整が必要な企業様と人材不足の企業様をオンラインでマッチングする「在籍出向」支援サービスです。

従業員の在籍出向は、「人材シェアリング」や「雇用シェア」などとも呼ばれており、双方の企業様が協力して労働力をシェアする、新しい働き方として注目を集めています。( https://mutualy.net/

 
  • 「在籍型出向」とは?
出向元の企業に籍を残したまま、出向先の企業で働くことをいいます。

新型コロナウイルスの感染拡大により、需要の減少した企業から人手不足の企業へ従業員を「在籍出向」という形で送り出すことにより、雇用を維持する仕組みです。コロナの影響が長引く中、労働者を失業させることなく「雇用を守る」ことができます。

 
  • こんなことでお困りではありませんか?
(1)「コロナ禍で需要が大きく失われているが、従業員の雇用を何とか守りたい」

   <人材を送り出したい企業様>
   在籍出向という選択肢があります。人材の受入先をスピーディーに見つけることが可能です。


(2)「需要の急増により人材が不足している」

   <人材を受け入れたい企業様>
   即戦力人材を「出向」で受け入れることができます。


(3)「社員に挑戦する機会を与えたい」

   <人材のスキルアップを図りたい企業様>
   「在籍出向」は従業員の成長機会になります。
 
  • 政府も後押しする在籍出向 「産業雇用安定助成金」の対象にも
mutualyを通して、在籍出向の送出・受入を行われた場合、出向条件によっては産業雇用安定助成金の対象となる可能性があります。出向期間中の従業員の給与負担に関しては、双方の企業様で話し合い決定して頂きますが、助成金を活用することにより人件費を抑制することも可能です。
※助成金の受給要件に関しては、厚生労働省HPをご確認ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082805_00008.html



サイトオープンにあたり、求人情報・人材情報の無料掲載が可能です。
まずは下記よりお問い合わせください!


▼人材シェアリングサービスmutualy(ミューチュアリー)
https://mutualy.net/about-us/?utm_source=PRTIMES&utm_medium=referral&utm_campaign=1118pr

▼お問い合わせ
メール:contact.mutualy@talisman-corporation.com (担当:佐藤)
Tel: 06-4560-3221(担当:伊東)


運営会社
会社名:タリスマン株式会社 https://talisman-corporation.com/ja/
代表取締役:盛内 文雄 
住所:〒106-0032 東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木6F
 

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会社概要

タリスマン株式会社

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URL
https://talisman-corporation.com/ja/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木6F
電話番号
03-6447-1677
代表者名
盛内文雄
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2012年01月