【手数料改定のお知らせ】広告の質向上を目的に待遇改善へ WEB広告手数料5%値上げ
デジタルマーケティングコンサルティング事業をおこなう株式会社グローバルマーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:左子義則)は、質の高い広告配信を目的に待遇改善を行うため、2023年4月1日より、最低出稿金額を原則30万円とし、30万円以下の新規ご契約分から、従来のWEB広告運用手数料に5%上乗せした25%に改定することをお知らせします。
2020年の創業から最低出稿金額20万円で、広告手数料の業界相場といわれる20%をWEB広告運用手数料とし、コンサルティングから運用までのサービスを提供していましたが、当社社員への待遇改善を行うことで、少数精鋭でもさらにお客様の利益拡大にコミットできるプロフェッショナル集団を目指すため、慎重に検討し改定を決定しました。
2020年の創業から最低出稿金額20万円で、広告手数料の業界相場といわれる20%をWEB広告運用手数料とし、コンサルティングから運用までのサービスを提供していましたが、当社社員への待遇改善を行うことで、少数精鋭でもさらにお客様の利益拡大にコミットできるプロフェッショナル集団を目指すため、慎重に検討し改定を決定しました。
- 手数料改定の背景
当社は、現在役員を含め社員数13名のうち約半数に運用メンバーを揃え、「自由の中に責任あり」を経営理念に掲げ、自由の中で自分のために責任をもって行動できる組織として、「個人の力」と「組織の力」を掛け合わせたプロフェッショナル集団を目指しています。具体的な施策の一つとして、数値を用い評価基準を明確にする株式会社識学の評価制度を導入しています。社員が賞与アップや昇給に向けスキルを高め、自発的に成果を上げられるよう取り組み、少数精鋭でお客様に質の高いサービスを提供できる組織運営に努めています。
しかし、インターネット広告の市場規模が2兆円を突破し、事業規模に関わらずインターネット広告の需要が高まり続ける中で、最低出稿金額20万円の対応にかかる工数により広告のクオリティ面が課題となってきました。
今後も評価制度をもとにしっかりと対価を得られる循環を続けながら社員の待遇改善を行い、質の高い広告配信を行っていくためにも、この度の改定を決定いたしました。
- 改定の概要
<適用される手数料率>
新規ご契約で広告出稿金額30万円以下の場合、WEB広告運用手数料を、従来の20%から一律25%に改定します。
なお、広告出稿金額が30万円を超える場合、また2023年4月1日より前にご契約が締結しておりますお客様については、これまで通りWEB広告運用手数料は20%となります。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
■株式会社グローバルマーケティングの概要
「自由の中に責任あり」を経営理念として掲げ、自由の中で自分のために責任をもって行動できる組織として、「個人の力」と「組織の力」を掛け合わせたプロフェッショナル集団を目指しています。
デジタルマーケティングコンサルティング事業を主軸とし、複数の媒体社との取引にて豊富な商材を揃え、日本国内だけでなくアジアや世界に向けお客様の要望に合った提案を行っています。また、多様化するデジタルマーケティング領域に対応するため、自社製品「Info’z DSP」の販売・運用をしています。
<会社概要>
設立 :2020年3月19日
代表者 :代表取締役社長 左子 義則
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-32-6 グリーンスクエア新宿6階
TEL :03-6300-5910
資本金 :3,000,000円
事業内容:デジタルマーケティングコンサルティング、DSP「Info’z DSP」の運営・販売
コーポレートサイト:https://gl-marketing.co.jp/
Info’z DSP :https://infoz-dsp.jp/
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