みちのくコカ・コーラボトリング、6月「環境月間」に合わせ「地球を守るエコな暮らし」プロジェクトを6月7日(月)から実施
対象製品の売上の一部を岩手県・秋田県の自然環境を守る活動に寄付するキャンペーンを展開
みちのくコカ・コーラボトリング株式会社(本社: 岩手県紫波郡矢巾町、代表取締役社長: 谷村広和)は、対象製品の売上の一部を岩手県・秋田県の自然環境を守る活動に寄付する「地球を守るエコな暮らし」プロジェクトを、6月7日(月)から実施いたします。
このプロジェクトは、6月の環境月間に合わせ展開するキャンペーンとして、地元スーパーマーケット各店で展開いたします。対象製品の売上の一部が各県それぞれの環境部署に寄付され、リサイクルや海ごみ対策への理解と行動を呼びかけるための普及啓発や、河川海岸清掃を行う団体への支援のために活用されます。
対象製品は、「コカ・コーラ」「ジョージア ジャパン クラフトマン」「い・ろ・は・す」ブランドの各350~555mlPETで、いずれも100%リサイクルPETボトルを使用しています。
キャンペーン概要
実施内容: 対象製品の売上金の2%を北東北各県の環境部署へ寄付
対象製品: 「コカ・コーラ」「ジョージア ジャパン クラフトマン」「い・ろ・は・す」ブランド各350~555mlPET
【岩手県】
実施期間: 2021年6月7日(月) ~ 8月31日(火)
実施店舗: いわて生活協同組合 各店
活用用途: リサイクルや海ごみ対策への理解と行動を呼びかけるための普及啓発、河川海岸清掃を行う団体への支援
【秋田県】
実施期間: 2021年6月7日(月) ~ 6月30日(水)
実施店舗: ユナイトホールディングス(いとく・タカヤナギ) 各店
活用用途: 河川海岸清掃を行う団体への支援
みちのくコカ・コーラボトリング株式会社
コカ·コーラシステムのサスティナビリティーへの取り組み
日本コカ・コーラ株式会社とみちのくコカ・コーラボトリング株式会社といった全国5社のボトリング会社などから構成されるコカ・コーラシステムは、「世界中をうるおし、さわやかさを提供すること。前向きな変化をもたらすこと。」の事業目的にのっとり、日本が直面する重要な課題に対し、ビジネスを通じて変化をもたらしながら、未来を共創していくことに責任を持って取り組みます。2020年には「多様性の尊重」「地域社会」「資源」の3つのプラットフォームと9つの重点課題を特定し、システム共通のサスティナビリティーフレームワークを策定しました。各領域において事業活動を通じて社会課題の解決を目指すことで、持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも貢献してまいります。
https://www.cocacola.co.jp/sustainability
対象製品は、「コカ・コーラ」「ジョージア ジャパン クラフトマン」「い・ろ・は・す」ブランドの各350~555mlPETで、いずれも100%リサイクルPETボトルを使用しています。
キャンペーン概要
実施内容: 対象製品の売上金の2%を北東北各県の環境部署へ寄付
対象製品: 「コカ・コーラ」「ジョージア ジャパン クラフトマン」「い・ろ・は・す」ブランド各350~555mlPET
【岩手県】
実施期間: 2021年6月7日(月) ~ 8月31日(火)
実施店舗: いわて生活協同組合 各店
活用用途: リサイクルや海ごみ対策への理解と行動を呼びかけるための普及啓発、河川海岸清掃を行う団体への支援
【秋田県】
実施期間: 2021年6月7日(月) ~ 6月30日(水)
実施店舗: ユナイトホールディングス(いとく・タカヤナギ) 各店
活用用途: 河川海岸清掃を行う団体への支援
みちのくコカ・コーラボトリング株式会社
みちのくコカ・コーラボトリング株式会社は、青森県・岩手県・秋田県を事業エリアとしてコカ・コーラ社製品を製造・販売しております。ライフスタイルをより充実させる清涼飲料をお届けするだけでなく、生活に密着したさまざまなビジネスを展開し、地域のみなさまの"前向き"で"ハッピー"なライフスタイルに寄り添う企業を目指しております。コカ・コーラシステムの一員でありながら、北東北を拠点に事業を展開する地元企業としての責任を果たし、前向きな変化と社会的価値を生み出しながら、持続的に地域社会の発展に貢献するための取り組みを行っております。
コカ·コーラシステムのサスティナビリティーへの取り組み
日本コカ・コーラ株式会社とみちのくコカ・コーラボトリング株式会社といった全国5社のボトリング会社などから構成されるコカ・コーラシステムは、「世界中をうるおし、さわやかさを提供すること。前向きな変化をもたらすこと。」の事業目的にのっとり、日本が直面する重要な課題に対し、ビジネスを通じて変化をもたらしながら、未来を共創していくことに責任を持って取り組みます。2020年には「多様性の尊重」「地域社会」「資源」の3つのプラットフォームと9つの重点課題を特定し、システム共通のサスティナビリティーフレームワークを策定しました。各領域において事業活動を通じて社会課題の解決を目指すことで、持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも貢献してまいります。
https://www.cocacola.co.jp/sustainability
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