不動産プラットフォーム”Viila”が、オンライン上で不動産登記を取得できる新サービスを開始!

Viila Technologies株式会社

不動産業界のデジタル化を牽引する不動産プラットフォーム”Viila”(Villa Technologies 株式会社、本社:東京都都港区、代表者:トゥムパカディ・アプシット)は、オンライン上で不動産登記ができるサービスをリリースしました。

 

 


大切な財産である土地や建物の所在・面積のほか、所有者の住所・氏名などを登記簿に記載し、一般公開する不動産登記。

Viilaサイト上で不動産を選択し、オンライン上でお支払いを済ませるだけで、メールで即座に登記事項証明書を送ることができます。
現状はViilaサイト上の不動産のみ不動産登記取得が可能ですが、将来的にはユーザーが登記取得したい不動産をリクエストできる仕組みを導入する予定です。


▼Viilaについて

ViilaはViila Technologies株式会社が開発した、日本の不動産売買をサポートする不動産プラットフォームです。

今回紹介した不動産登記取得サービスだけでなく、軽井沢の不動産情報はもちろん、土砂災害ハザードマップを取り入れた不動産検索地図など、お客様が使いやすいサイトを目指して機能を追加しています。
Viila公式ホームページ:https://viila.co/
Viila公式Twitterアカウント:https://twitter.com/viilaco

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会社概要

Viila Technologies株式会社

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URL
https://viila.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス5F
電話番号
080-3392-4276
代表者名
トゥムパカディ アプシット
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年01月