【2023年1月版】「メタバースカオスマップ」を公開しました。|株式会社Urth
株式会社Urth(本社:東京都新宿区、代表取締役:田中大貴、以下「Urth」)は、2023年1月版の「メタバースカオスマップ」を無料公開いたしました。
メタバースが企業間に普及し始め、「そもそもメタバースとは何なのか」とお問い合わせをいただく機会が増えています。Urthはメタバース業界を分類し、各役割、特にツールとしてのメタバースの側面を整理することの必要性を感じています。
皆様のメタバースへの理解度を深めていただき、よりメタバースをうまくご活用いただきたいという想いからカオスマップを作成する運びとなりました。
【カオスマップのダウンロードはこちらから(無料)】
https://u-rth.com/services/v-air/shop/chaousmap202301/
【2023年版】メタバースカオスマップについて
■特徴
・メタバースを空間のコンテンツという観点ではなく、バリューチェーンという観点で整理することによりビジネス的な分析をしている。
・SNS型のメタバースとWeb型のメタバースを区分し、それぞれの果たす役割を明確化している。
※本カオスマップに記載のロゴ・サービス名の表記につきましては、掲載させて頂いた各社様に許諾を得ていないものもございます。使用上の問題がある場合は、お手数ですが下記問い合わせ先までご連絡ください。
※本カオスマップはUrthが独自のリサーチにより作成したものであり、網羅性や正確性を完全に担保するものではありません。
【Urth提供サービス「V-air」について】
V-airは、ご利用企業様の課題解決にピッタリな理想のメタバース空間を提供しています。
■V-airが選ばれる3つのポイント
・アプリのダウンロードや会員登録は不要!ユーザー流入を促しやすい仕組み。
・動線設計に優れた建築デザイナーが設計!空間ではなくコンテンツに注目する体験づくり。
・柔軟にコンテンツ変更や数値管理が可能!集客や効果測定に役立つ管理画面の提供。
▼詳細はこちらからご覧ください。
https://u-rth.com/services/v-air/shop/
【株式会社Urthについて】
Urthは、文科省が主催する「2019年度早稲田大学GapFundProjects」からの支援を受けて創業した企業です。
■ミッション
「空間を多様化させ多様化する社会の基盤を作る」
■ビジョン
「すべての個人が活躍できるフィールドを提供する」
建築技術とIT技術の融合により、独自のビジネスモデルですべての個人が活躍できるような多様な空間を生み出しています。
【株式会社Urth 会社概要】
代表取締役 田中大貴(Twitter:https://twitter.com/hiroki_tanakaur)
設立 2020年1月20日
所在地 東京都新宿区西早稲田1-22-3 早稲田アントレプレナーシップセンター
事業内容 メタバース事業、ブロックチェーン事業
URL https://u-rth.com/
【お問い合わせ先】
本部 龍仁
電話 080-5795-6357
メール ryuto.honbu@u-rth.com
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- 調査レポート
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- システム・Webサイト・アプリ開発ネットサービス
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