創業者 渋沢栄一が新一万円札の顔に。国内初の帽子ブランド<トーキョーハット>
全国の主要店舗にて、記念イベント開催中!
日本の近代経済社会の礎を築いた渋沢栄一。新一万円札の顔として、また渋沢を題材としたNHK大河ドラマ『青天を衝け』の放映など、その偉大な功績が注目されています。
この度、渋沢栄一が創業した国内初の製帽会社「東京帽子株式会社」から誕生した<トーキョーハット>が、全国の主要店舗にて、創業者が新一万円札の顔になることを記念したノベルティ配布イベントを開催!
●渋沢栄一が愛した帽子「ボーラーハット(山高帽)」
渋沢栄一が愛したボーラーハットは、山高帽と呼ばれ、今もなお渋沢の想いを受け継ぎ、このボーラーハットの復刻版を<トーキョーハット>で展開しております。
渋沢栄一が愛したボーラーハット(山高帽)https://aurora-store.jp/view/item/000000003215
●天然和紙糸繊維<かみのいと OJO+(オージョ)>
渋沢栄一が興した日本初の洋紙会社「抄紙会社(現 王子ホールディングス株式会社)」は、今も製紙業の中心を担う企業です。この紙を発展させた天然和紙糸繊維<かみのいと OJO+(オージョ)>は、軽く、夏は涼しく冬は暖かい。まさに今の時代に適した素材です。
紙の原料といわれると木を連想しますが、<OJO+(オージョ)>の原料となるマニラ麻は草の一種で、多年性草本類。このマニラ麻は生育が早く、二酸化炭素の吸収にも優れ、また糸を焼却しても有害物質が発生せずに生分解されるといったように、地球を次世代につなげる夢のエコロジー素材です。
ここには日本が誇るいくつもの最先端製紙技術が活きており、「軽さ」という紙本来の特長に加え、強靭で毛羽がなく、吸水性、速乾性に富み、なおかつ染色性にも優れているなど、数多くの特長を兼ね備えた<OJO+(オージョ)>は、まさに帽子には最適な素材です。
●渋沢栄一が創業した企業とのコラボレーションハット
渋沢栄一が創業した帽子<トーキョーハット>と和紙<OJO+(オージョ)>がコラボレーションした帽子を新作コレクションとして、ハンチングやバケットハット、キャップなど、エイジレス・ジェンダーレスの帽子としてユニセックスで被ることができるデザインも特徴です。
●記念イベント開催中!
創業者 渋沢栄一の新一万円札発行を記念して、全国の主要店舗にて、<トーキョーハット>の帽子をお買い上げのお客様に先着順で限定ノベルティ(復刻ロゴ入りハンカチ)を配布中です。
限定ノベルティ(復刻ロゴ入りハンカチ)
~展開予定店舗~
伊勢丹新宿店 メンズ館1階 帽子売場
日本橋三越本店本館2階 帽子売場
新宿タカシマヤ6階 紳士雑貨売場
銀座 和光本店4階
名鉄百貨店 メンズ館1階 帽子売場
阪急メンズ大阪4階 帽子売場
博多阪急6階 紳士帽子売場
オーロラ オンラインストア(https://aurora-store.jp/view/category/ct84)
なお、ノベルティは数に限りがございます為、なくなり次第配布終了となります。予めご了承のほどよろしくお願いいたします。
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