「令和6年能登半島地震」による災害に対する支援について
「令和6年能登半島地震」により、北陸地方を中心に甚大な被害が生じています。お亡くなりになった方々、ご家族の皆さまに謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災されました皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
富士製薬工業株式会社(本社:東京都千代田区、以下「当社」)は、被害に遭われた皆さまの支援および被災地の復興にお役立ていただくために、日本赤十字社を通じて、義援金1,000万円を寄付することを決定しましたのでお知らせいたします。
また、義援金以外にも当社として可能な限りの追加支援を引き続き検討してまいります。
被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
ご参考:「令和6年能登半島地震」の影響と対応について
https://www.fujipharma.jp/__upload/9bf17374f69d08dfe08708e567a692514d787d07.pdf
富士製薬工業株式会社は、1965年の設立以来、「優れた医薬品を通じて、人々の健やかな生活に貢献する」「富士製薬工業の成長は、わたしたちの成長に正比例する」を経営理念とし、人々の痛みや障害の改善・克服に役立つ医薬品の開発、製造、販売を通して社会に貢献すべく事業を展開しています。重点分野である女性医療領域では、不妊症をはじめ、月経困難症、子宮内膜症、避妊、更年期障害などの女性特有の疾患の新薬およびジェネリック医薬品を数多く取り扱っています。豊富な品ぞろえで幅広い年代の女性の健康をサポートし、女性医療のリーディングカンパニーを目指しています。 詳細は富士製薬工業ウェブサイト(https://www.fujipharma.jp/)をご覧ください。
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