【名古屋で開催】JPDA中部パッケージデザイン展2022を、3月2日~3月7日、国際デザインセンター・デザインギャラリーで開催します。

3月5日には、名古屋市とJPDAとの主催でトークセッションを開催します。(要事前申込)

2022年3月2日(水)~3月7日(月) にJPDA中部パッケージデザイン展2022を、名古屋市内で開催します。
主催:公益社団法人日本パッケージデザイン協会(略称:JPDA)
共催:株式会社国際デザインセンター


JPDA中部パッケージデザイン展2022
会期:2022年3月2日(水)−7日(月)午前11時−午後7時 (最終日は午後6時まで)
会場:国際デザインセンター・デザインギャラリー 〈入場無料〉
名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク・デザインセンタービル4階
会場アクセス http://www.idcn.jp/facilities/access

「パッケージデザインの力」
パッケージデザインは、商品の魅力を伝えるだけではなく、ブランドイメージを形成する重要な役割を担っています。
ここ中部には日本を代表する企業や、地元の名産品を製造する会社も多く、パッケージデザインを支えるデザイナー・企業・志す学生が沢山存在します。
しかしこのことは意外と知られておらず、企業はパッケージデザインを誰に頼んでいいか分からない。学生はどこに就職していいか分からないということが、機会や人材の流出に繋がっていると感じています。そこでこの地方のデザイナーの活動を伝えるショーケースのような展示を行いたいと考えています。
また、このパッケージデザインを実施したことで、こんな問題が解決した、こんな点が良くなった、こんな楽しい気持ちになった、世の中に対してこんな貢献ができた、というようにデザインには力があります。このデザインの力を分かりやすく見せることでパッケージデザインの魅力を伝えます。
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また、3月5日には、名古屋市とJPDAとの主催でトークセッションを開催します。(要事前申込)

専門家相談・交流会 in INNOVATOR'S GARAGE 特別企画
JPDA中部パッケージデザイン展2022トークセッション 

日時:3月5日(土)午後2時−3時30分  
会場:ナゴヤ イノベーターズ ガレージ(ナディアパーク・デザインセンタービル4階)

一部:大竹敏之氏によるトーク “金シャチ”パッケージはなぜ名古屋で愛される?
二部:石川竜太氏(株式会社フレーム)と平井秀和氏(ピースグラフィックス)を迎えトークセッション。

入場料:無料(応募多数の場合抽選)
定員:35名(新型コロナウイルスの感染の状況により、定員を変更する場合があります。)

申込方法:2月21日(月)午前9時より参加受付フォームにて受付します。(応募多数の場合抽選になります)
申込フォーム https://form.run/@xichuanhuashi-1642468080
48時間が経過しても連絡が無い場合は大変お手数ですが再度お申し込みください。
(迷惑メールをブロックしている携帯電話ではメールが届かない場合があります)

申込締切日:3月1日(火)午後5時
参加可否メール配信:3月2日(水)ごろを予定しています。
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公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA)
公式サイト https://www.jpda.or.jp/

1960年に発足し、2020年に60周年を迎えたパッケージデザインの業界団体です。
JPDAの活動は、日本パッケージデザイン大賞(デザインコンペ)、年鑑の発行、展覧会やセミナーの開催、調査研究、国内及び国際交流、広報活動など多岐にわたります。パッケージデザインの価値を伝え、魅力を創出するために、さまざまな形の「場づくり」があり、国際交流、国内、そして地域まで幅広く活動しています。

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会社概要

URL
https://www.jpda.or.jp
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都文京区本郷3-4-3 ヒルズ884 6階
電話番号
03-3815-2723
代表者名
信藤 洋二
上場
未上場
資本金
-
設立
1960年05月