【無料ウェビナー】ゲーム&ソフトウェア業界における脅威の最新動向と多様化する攻撃への対策とは?
米国からゲーム業界の権利侵害対策の最前線に立つ有識者を招聘
CSC Japan株式会社(主催)と、法務メディアBusiness&Law(後援)にて、ゲーム業界、ソフトウェア業界、オンラインコンテンツビジネスを行っている企業様向けに無料ウェビナーを開催します。
ゲーム業界の権利侵害対策の最前線に立つ有識者をお招きして実際のケースを基に、効果の見えるブランド保護戦略のガイドラインをウェビナーでお伝えします!
ゲーム業界の権利侵害対策の最前線に立つ有識者をお招きして実際のケースを基に、効果の見えるブランド保護戦略のガイドラインをウェビナーでお伝えします!
昨今、外出自粛による「巣ごもり」の時間が増えたことで、ゲーム市場が拡大していく中、ゲーム業界へのサイバー攻撃は直近1年で2倍以上に急増しています。Web アプリケーションへの攻撃やプレイヤーアカウントの侵害、ゲームアカウントの販売やクレジットカードのデータなどの個人情報の盗難など、消費者やプロバイダ自身もその脅威へ対応を迫られています。
本ウェビナーでは、ゲーム業界の有識者をお招きして、事例をケーススタディとして、ブランドが直面する課題や、組織がどのようにこの問題に取り組んでいるか、どのような戦略を用いているか、まず取り組むべきことは何なのか、重要なコンセプトを紹介します。
ゲーム業界だけでなくソフトウェア業界またはオンラインコンテンツビジネスを行っている企業様にも是非お聞きいただきたい内容となっております。
■ゲーム・ソフトウェア業界に特化したブランド侵害の脅威の現状
■他社の事例から学ぶブランド保護を戦略的にスタートする取り組み方
■権利行使効果を劇的に向上させるソリューション
【プログラム及び登壇者】
◆ゲーム・ソフトウェア業界に特化したブランド侵害の脅威の現状
登壇者:ジアーニ・マイオラーノ(CSC事業開発担当マネジャー)
◆ブランド保護を戦略的にスタートするためのチュートリアル【バンジー社の事例を交えて】
登壇者:マージョリー・マーティン氏(Bungie, Inc.(バンジー)法務部門シニアマネジャー)
◆権利行使効果を劇的に向上させるESA(エンターテイメントソフトウェア協会)からのヒント
登壇者:アレックス・マーティン氏(エンターテインメントソフトウェア協会(ESA)IP保護&セキュリティチーム プログラムマネージャー)
【受講方法】ライブ配信(2022年11月8日(火)10:00~11:00) / 録画配信
【受講料金】無料(事前登録制)
【参加対象】ゲーム/ソフトウェア/エンターテイメント業界の経営層、サイバーセキュリティ担当、知的財産担当、ブランド推進担当など
【主 催】CSC Japan株式会社
【後 援】Business & Law合同会社
【申込フォーム】https://businessandlaw.jp/seminar/20221108csc/
<お問い合わせ先>
■Business & Law合同会社 https://businessandlaw.jp/
メール: seminar@businessandlaw.jp
住所:東京都千代田区九段南⼀丁目5番6号 りそな九段ビル5階
設立日:2021年2月8日
事業内容:ビジネスでつかえる、ちょうどいい法務知識を。 企業法務に関わる皆様をつなぎ、 リーガルとビジネスをつなぐ。
Business & Lawは、雑誌「Business Law Journal」の広告・イベント事業に携わってきたメンバーで2021年3月に立ち上げたメディアです。企業法務で今知りたい・実務に活かせる情報を基礎から最新法改正、リーガルテック情報まで幅広く提供し、専門の弁護士によるセミナーや記事コンテンツを通じて、効率的な法的課題解決を引き続きサポートしていきます。
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