SPL JAPANにて独SPL社ステレオパワーアンプ新製品であるPerformer s1200の取扱を開始
A&Mグループ株式会社(千葉県千葉市美浜区磯辺8-15-6 代表取締役:坂本諭加子 ℡043-376-5989)がグループ内にて運営するSPL JAPANは、ステレオパワーアンプの新製品であるPerformer s1200の取扱を開始いたします。フラッグシップモデルの位置付けとなる同製品は、SPL社の独自技術である120V VOLTAiRテクノロジーの恩恵を最大限に受け、これまでの製品では到達しえない音楽的に豊かなサウンドを提供します。
■フラッグシップモデル、満を持して登場
SPL JAPANよりステレオパワーアンプのフラッグシップモデル、Performer s1200(希望小売価格:税込781,000円)が登場いたします。SPL社の独自技術で同社のヘッドホンアンプであるPhonitor xをはじめ、近年リリースされる製品の殆どに採用されており、日本のSPLユーザーからも多大なる好評を受けている120V VOLTAiRテクノロジーを搭載し、Performer s800の上位機種としてリリースされるPerformer s1200は、そのパワフルな出力と音楽的な音色表現により、いかなるパッシブスピーカーとの組み合わせにおいても、その真価を発揮します。
SPL JAPANウェブサイト:https://www.spl-jpn.com
製品情報ページ:https://www.spl-jpn.com/performer-s1200
■カラーバリエーションはブラック、シルバー、レッドの3色を展開
既にご好評をいただいている他のSPL Professional Fidelityシリーズと同様に、3色のカラーバリエーションを展開します。また、各製品に同梱されるカラープレートを使用して、色合いの組み合わせを好みに合わせて組み上げることが可能です。
■クラス最高峰の性能
VOLTAiRテクノロジーにより、Performer s1200は従来のソリッドステートや真空管パワーアンプよりもはるかに高い出力を、限界域に近づくことなく実現することが可能です。その結果、非常に心地よく、自然でリラックスしたサウンドを体験することができ、聴き疲れすることなく、音楽を細部まで楽しむことが可能です。
■パワフルな出力を可能とする構造
Performer s1200は、電圧増幅と電力増幅をそれぞれ独立した増幅段で行うことにより、AB級アンプ回路の完全な動作を保証しています。各ステージに負帰還経路があるため、ラウドスピーカーからのフィードバックが入力ステージと相互作用することはなく、SPL VOLTAiRテクノロジーはその性能をフルに発揮することを可能としました。
■よりスリムに、よりスマートに
s1200は、Professional Fidelityシリーズの他のアンプやプリアンプと同様に、スリムでスタイリッシュなデザインで、あらゆる生活空間に調和するデザインとなっています。
■XLRバランス / RCAアンバランス入力を装備
Performer s1200は、XLRとRCAのステレオペア入力を装備しています。これにより、一切のアダプターを使用することなく、市場にあるすべてのプリアンプと組み合わせることが可能です。
■スピーカーへの接続
ラウドスピーカーのバインディングポストには、バナナプラグのほか、直径4mmまでの撚り線が使用可能です。
■トリガーによるコントロール
Director Mk2、Elector、Phonitor x、CrossoverなどのプリアンプとのAMP CTL接続により、パワーアンプのスタンバイモードのオン・オフを切り替えることが可能です。また、12Vのトリガー入力により、他社製プリアンプでもPerformer s1200のスタンバイモードのオン・オフを切り替えることが可能です。
■静かさを保つ排熱構造
Performer s1200の内部には6つのファンがあり、熱の90%は巨大なヒートシンクによってパッシブに放熱されるため、通常は稼働しません。長時間にわたって大音量が続く場合、これらのファンは動作をしますが、プロセッサ制御のファンはわずか19 dB (A)と、ほとんど聞こえません。大切なリスニング環境を邪魔しない設計となっています。
■SPL 120V VOLTAiRテクノロジーについて
SPLは35年以上にわたって、プロフェッショナルなオーディオ技術を開発してきており、世界中のレコーディングおよびミキシングスタジオがSPL社が開発する製品の品質を信頼しています。特にマスタリングスタジオは、音楽制作の仕上げを行う上で、SPL 120V技術の品質を最大限に活かしきると言えるでしょう。Professional Fidelityシリーズでは、この技術を民生機に転用しVOLTAiRと呼んでおり、140dB以上を難なく駆動させる技術力はSPLならではの非常に心地よく、自然でリラックスしたサウンド体験を提供します。従来のソリッドステート機器は、内蔵部品の臨界領域で動作する傾向があり、その結果、不快な調和的アーティファクトが発生します。真空管デバイスも限界まで歪みますが、その特徴的な挙動は、この荒々しさや厳しさを和らげます。しかし、VOLTAiRテクノロジーは、その高い技術で音楽を余裕のパワー感で細部まで表現し、芸術的な音像を描き出します。
■スペック
・完全なアナログバイポーラトランジスタパワーアンプ
・2x520W(4ohms);2x550W(2ohms); 2x300W(8ohms)
・70,000 μ電気容量
・1440VAを誇るトロイダル電源トランス
・選択可能なインプット:バランスXLRとRCA
・0.5 dBステップのインプットトリム
・金メッキ仕様のバインディングポスト端子
・Neutrik社製XLRコネクタを採用
・AMP CTL - 12Vトリガー入力
・オーバーヒートからの保護回路を内蔵
・DC漏れを検出する保護LEDを搭載
■120V VOLTAiRテクノロジーを搭載した関連製品
・Performer s800(ステレオパワーアンプ)
製品情報ウェブサイト:https://www.spl-jpn.com/performer-s800
・Director Mk2(DAC/プリアンプ)
製品情報ウェブサイト:https://www.spl-jpn.com/director-mk2
・Phonitor x(バランス対応ヘッドホンアンプ)
製品情報ウェブサイト:https://www.spl-jpn.com/phonitor-x
・Phonitor se(シングルエンド接続仕様ヘッドホンアンプ)
製品情報ウェブサイト:https://www.spl-jpn.com/phonitor-se
■ 本件に関する個人・法人の方からのお問い合わせ先について
SPL JAPAN お問い合わせフォーム
https://www.spl-jpn.com/contact
■ 本件に関する取材のお申し込み先について
A&Mグループ株式会社 経営管理部 広報担当
Email: info@for-artist.com
■ 会社概要
会社名:A&Mグループ株式会社
本社:千葉県千葉市美浜区磯辺8-15-6
代表者:代表取締役 坂本諭加子
SPL JAPANよりステレオパワーアンプのフラッグシップモデル、Performer s1200(希望小売価格:税込781,000円)が登場いたします。SPL社の独自技術で同社のヘッドホンアンプであるPhonitor xをはじめ、近年リリースされる製品の殆どに採用されており、日本のSPLユーザーからも多大なる好評を受けている120V VOLTAiRテクノロジーを搭載し、Performer s800の上位機種としてリリースされるPerformer s1200は、そのパワフルな出力と音楽的な音色表現により、いかなるパッシブスピーカーとの組み合わせにおいても、その真価を発揮します。
SPL JAPANウェブサイト:https://www.spl-jpn.com
製品情報ページ:https://www.spl-jpn.com/performer-s1200
■カラーバリエーションはブラック、シルバー、レッドの3色を展開
既にご好評をいただいている他のSPL Professional Fidelityシリーズと同様に、3色のカラーバリエーションを展開します。また、各製品に同梱されるカラープレートを使用して、色合いの組み合わせを好みに合わせて組み上げることが可能です。
■クラス最高峰の性能
VOLTAiRテクノロジーにより、Performer s1200は従来のソリッドステートや真空管パワーアンプよりもはるかに高い出力を、限界域に近づくことなく実現することが可能です。その結果、非常に心地よく、自然でリラックスしたサウンドを体験することができ、聴き疲れすることなく、音楽を細部まで楽しむことが可能です。
■パワフルな出力を可能とする構造
Performer s1200は、電圧増幅と電力増幅をそれぞれ独立した増幅段で行うことにより、AB級アンプ回路の完全な動作を保証しています。各ステージに負帰還経路があるため、ラウドスピーカーからのフィードバックが入力ステージと相互作用することはなく、SPL VOLTAiRテクノロジーはその性能をフルに発揮することを可能としました。
■よりスリムに、よりスマートに
s1200は、Professional Fidelityシリーズの他のアンプやプリアンプと同様に、スリムでスタイリッシュなデザインで、あらゆる生活空間に調和するデザインとなっています。
■XLRバランス / RCAアンバランス入力を装備
Performer s1200は、XLRとRCAのステレオペア入力を装備しています。これにより、一切のアダプターを使用することなく、市場にあるすべてのプリアンプと組み合わせることが可能です。
■スピーカーへの接続
ラウドスピーカーのバインディングポストには、バナナプラグのほか、直径4mmまでの撚り線が使用可能です。
■トリガーによるコントロール
Director Mk2、Elector、Phonitor x、CrossoverなどのプリアンプとのAMP CTL接続により、パワーアンプのスタンバイモードのオン・オフを切り替えることが可能です。また、12Vのトリガー入力により、他社製プリアンプでもPerformer s1200のスタンバイモードのオン・オフを切り替えることが可能です。
■静かさを保つ排熱構造
Performer s1200の内部には6つのファンがあり、熱の90%は巨大なヒートシンクによってパッシブに放熱されるため、通常は稼働しません。長時間にわたって大音量が続く場合、これらのファンは動作をしますが、プロセッサ制御のファンはわずか19 dB (A)と、ほとんど聞こえません。大切なリスニング環境を邪魔しない設計となっています。
■SPL 120V VOLTAiRテクノロジーについて
SPLは35年以上にわたって、プロフェッショナルなオーディオ技術を開発してきており、世界中のレコーディングおよびミキシングスタジオがSPL社が開発する製品の品質を信頼しています。特にマスタリングスタジオは、音楽制作の仕上げを行う上で、SPL 120V技術の品質を最大限に活かしきると言えるでしょう。Professional Fidelityシリーズでは、この技術を民生機に転用しVOLTAiRと呼んでおり、140dB以上を難なく駆動させる技術力はSPLならではの非常に心地よく、自然でリラックスしたサウンド体験を提供します。従来のソリッドステート機器は、内蔵部品の臨界領域で動作する傾向があり、その結果、不快な調和的アーティファクトが発生します。真空管デバイスも限界まで歪みますが、その特徴的な挙動は、この荒々しさや厳しさを和らげます。しかし、VOLTAiRテクノロジーは、その高い技術で音楽を余裕のパワー感で細部まで表現し、芸術的な音像を描き出します。
■スペック
・完全なアナログバイポーラトランジスタパワーアンプ
・2x520W(4ohms);2x550W(2ohms); 2x300W(8ohms)
・70,000 μ電気容量
・1440VAを誇るトロイダル電源トランス
・選択可能なインプット:バランスXLRとRCA
・0.5 dBステップのインプットトリム
・金メッキ仕様のバインディングポスト端子
・Neutrik社製XLRコネクタを採用
・AMP CTL - 12Vトリガー入力
・オーバーヒートからの保護回路を内蔵
・DC漏れを検出する保護LEDを搭載
■120V VOLTAiRテクノロジーを搭載した関連製品
・Performer s800(ステレオパワーアンプ)
製品情報ウェブサイト:https://www.spl-jpn.com/performer-s800
・Director Mk2(DAC/プリアンプ)
製品情報ウェブサイト:https://www.spl-jpn.com/director-mk2
・Phonitor x(バランス対応ヘッドホンアンプ)
製品情報ウェブサイト:https://www.spl-jpn.com/phonitor-x
・Phonitor se(シングルエンド接続仕様ヘッドホンアンプ)
製品情報ウェブサイト:https://www.spl-jpn.com/phonitor-se
■ 本件に関する個人・法人の方からのお問い合わせ先について
SPL JAPAN お問い合わせフォーム
https://www.spl-jpn.com/contact
■ 本件に関する取材のお申し込み先について
A&Mグループ株式会社 経営管理部 広報担当
Email: info@for-artist.com
■ 会社概要
会社名:A&Mグループ株式会社
本社:千葉県千葉市美浜区磯辺8-15-6
代表者:代表取締役 坂本諭加子
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