【12/22(木)】松竹CVC、アクセラレータープログラムのDemoDayをバーチャル劇場から配信!
本日オープニングムービーを公開!
松竹グループのコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)松竹ベンチャーズ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:井上貴弘)は、アクセラレータープログラム 「Shochiku Accelerator2022『Entertainment Festival』」のDemoDayを ”バーチャル劇場” から配信いたします。
本日よりオープニングムービーが公開となりましたので、併せてお知らせいたします。
DemoDayを開催する ”バーチャル劇場”
本プログラムは、CVC設立の目的である「スタートアップ企業との事業共創」を実現するため、『Entertainment Festival』をテーマに開催しています。
今年7月から「娯楽の可能性を引き出し、この世界をもっと面白くする」志を持つ企業を対象に募集を行ったところ、約100社の応募があり、厳正なる審査を経て8社を採択しました。現在は、各社と当社事業部門のメンバーでチームを組み、中長期の事業共創に向けた実証実験を進めております。
DemoDayでは、8社による協業案を発表し、社外審査員を交えスタートアップ大賞を決定します。
なお、受賞企業につきましては、後日HP(https://www.shochiku-ventures.co.jp/)にてお知らせします。
- DemoDay概要
● 配信日時 2022年12月22日(木)14:00~16:00 (YouTubeライブ配信)
※アーカイブ配信
● 配信期間 2022年12月23日(金)10:00~2023年1月31日(火)24:00
● 視聴URL https://www.youtube.com/@shochiku-ventures
● 配信期間 2022年12月23日(金)10:00~2023年1月31日(火)24:00
● 視聴URL https://www.youtube.com/@shochiku-ventures
一部内容を編集いたしますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。
● 審査員
大前創希氏
DRONE FUND 共同創業者 / 代表パートナー
手嶋浩己氏
XTech Ventures株式会社 代表パートナー
長野泰和氏
長野泰和氏
株式会社ANOBAKA 代表取締役社長 / パートナー
迫本淳一
松竹株式会社 代表取締役社長
● 登壇企業 (※登壇順)
● 登壇企業 (※登壇順)
企業名 :株式会社TypeBeeGroup
代表 :遠藤彰二
事業概要:ゲーム感覚でイラスト付きの小説が読めるサービス「TapNovel」運営
URL :https://type-bee.co.jp/
企業名 :株式会社any style
企業名 :株式会社any style
代表 :萩原湧人
事業概要:キャラクターと話せるリアルチャットアプリ「my dear.」
企業名 :株式会社わたしは
代表 :竹之内大輔
事業概要:ユーモアを操る人工知能「大喜利AI」など、エンタメAIの開発、運営
URL :https://watashiha.co.jp/
企業名 :株式会社プレイシンク
代表 :小林陽介
事業概要:NFTを活用して「好きなものを好きでよかった」と思える社会を創る
代表 :竹内精治
事業概要:「察してくれる社会の実現」に向け、生体データに基づく感情の可視化に取り組む
URL :https://www.01ive.co.jp
企業名 :株式会社RelyonTrip
企業名 :株式会社RelyonTrip
代表 :西村彰仁
事業概要:Z世代向け飲食・観光アプリ『sassy(サッシー)』の開発
URL :https://relyontrip.com/
企業名 :株式会社Sally
松竹グループは、伝統を守りながら革新的なものづくりの挑戦を100年以上続けてきました。挑戦を繰り返しながら、挑戦を一時的なムーヴメントに終わらせずに文化として紡いでいく。そういったDNAや物事の考え方は我々の強みだと感じています。私たちのノウハウ・リソース・ネットワークと、スタートアップの皆さんのサービスや技術を組み合わせることで、「娯楽の可能性を引き出し、この世界をもっと面白くする」ことを目指しています。
本プログラムの特徴:
● 松竹グループのリソースを活用し、今後の共創を見据えたPoCを実施(PoCに関する費用は原則当社側で用意)
2022年7月1日に設立した、松竹グループのコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)です。オープンイノベーションの加速を目指し、【スタートアップ企業を対象とする投資事業】と【スタートアップ企業との共創事業】の2つの事業を行います。
企業名 :株式会社Sally
代表 :平石英太郎
事業概要:いつでもマーダーミステリーを楽しめるアプリ「ウズ」の開発、運営
代表 :田中悠樹
事業概要:企業と探究学習プログラムを制作し、学校等の指導サポートを行う「TimeTact」の運営
- Shochiku Accelerator2022『Entertainment Festival』
松竹グループは、伝統を守りながら革新的なものづくりの挑戦を100年以上続けてきました。挑戦を繰り返しながら、挑戦を一時的なムーヴメントに終わらせずに文化として紡いでいく。そういったDNAや物事の考え方は我々の強みだと感じています。私たちのノウハウ・リソース・ネットワークと、スタートアップの皆さんのサービスや技術を組み合わせることで、「娯楽の可能性を引き出し、この世界をもっと面白くする」ことを目指しています。
本プログラムの特徴:
● PoC実施にあたり、スタートアップと事業部門のメンバーによるチーム体制を構築
● 中長期的に共創の可能性が高い場合は、積極的に出資を検討
- 松竹ベンチャーズ
2022年7月1日に設立した、松竹グループのコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)です。オープンイノベーションの加速を目指し、【スタートアップ企業を対象とする投資事業】と【スタートアップ企業との共創事業】の2つの事業を行います。
★松竹ベンチャーズ公式HP: https://www.shochiku-ventures.co.jp
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