地域事業者との共同組成ファンドを通じた地域エコシステムの構築について
2025年3月17日
群馬銀行(頭取 深井 彰彦)は、「2025年 中期経営計画『Growth with“Purpose”』~地域と群馬銀行グループの持続的な成長に向けて~」の基本方針の一つに「社会的価値・経済的価値の好循環の構築」を掲げております。この基本方針の戦略テーマである「サステナブルな地域経済圏構築への挑戦」を推進していくため、群馬銀行と投資専門子会社のぐんま地域共創パートナーズ株式会社(代表取締役社長 鏡山 英男、以下「GRASP」)が連携し、地域事業者との共同組成ファンドを通じて、地域エコシステムの構築に取組んでいく方針といたしました。
今後、群馬銀行とGRASPが中心となり、地域事業者や他の地域金融機関等と共同で、それぞれの業種やテーマに応じたファンドを複数組成し、地域事業者等の知見を活用しながら持続可能な地域社会づくりに向けたインパクトを追求してまいります。
<共同組成ファンドの事例>


以上
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