「生産CO2フリー製品」プロジェクトについて、第三者機関による妥当性評価を取得
株式会社アイシン(愛知県刈谷市、取締役社長:吉田守孝)は、このたび、自社製品の生産時に排出されるCO2を削減・オフセットすることで気候変動対策に貢献する「生産CO2フリー製品」導入・運用にかかる一連のシステム(以下、本システム)について、第三者による検証(以下、本検証)を受け、妥当性評価を取得しました。
今後、電動ユニットを皮切りに2030年までに電動化製品、2035年までにすべての製品での生産CO2フリー化を進め、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していきます。
・FF1モーターハイブリットトランスミッション(トヨタ「クラウン」)
・小・中容量FF2モーターハイブリットトランスミッション(トヨタ「プリウス」)
アイシンはこれからも、環境や社会をより良いものにする技術開発を促進し、経営理念である「”移動”に感動を、未来に笑顔を。」を実現していきます。
※「生産CO2フリー製品」プロジェクト開始時のリリース
https://www.aisin.com/jp/news/2022/005542.html
公式企業サイト 関連記事:カーボンニュートラルへの取り組み
https://www.aisin.com/jp/technology/cn/
今後、電動ユニットを皮切りに2030年までに電動化製品、2035年までにすべての製品での生産CO2フリー化を進め、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していきます。
- 「生産CO2フリー製品」導入・運用にかかる一連のシステムについて
- 妥当性の確認手順と結論
- 22年度、新たに生産CO2フリー化の対象となる製品
・FF1モーターハイブリットトランスミッション(トヨタ「クラウン」)
・小・中容量FF2モーターハイブリットトランスミッション(トヨタ「プリウス」)
アイシンはこれからも、環境や社会をより良いものにする技術開発を促進し、経営理念である「”移動”に感動を、未来に笑顔を。」を実現していきます。
※「生産CO2フリー製品」プロジェクト開始時のリリース
https://www.aisin.com/jp/news/2022/005542.html
公式企業サイト 関連記事:カーボンニュートラルへの取り組み
https://www.aisin.com/jp/technology/cn/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像