ヤナセグローバルモーターズGM東京支店(キャデラック品川/シボレー品川)を移転・開設
東京都内初導入の最新CIを採用
新店舗は、第一京浜(国道15号)青物横丁交差点から、蒲田方向に約200m進んだ左手の道路沿いの交通アクセスの良い立地で、旧東海道の歴史情緒あふれる街並みと、近代的な高層マンションやオフィスタワー、大規模商業施設が立ち並ぶ品川ベイエリアにほど近い良好なロケーションにあります。グローバルキャデラックの最新CI(コーポレートアイデンティティ)に基づく革新的で洗練されたアメリカン・ラグジュアリーをテーマに、先進的なテクノロジーとデザインを融合させた白とシルバー基調のエクステリアを採用。また、豪華さと温もりを演出する木目調の落ち着いたインテリアのショウルームにはキャデラック、シボレー6台が展示可能で、取扱い全モデルの試乗車をご用意します。さらに、併設のサービス工場には4つのサービスベイと検査ラインを備え、アフターサービス体制も万全です。
ヤナセグローバルモーターズは、現在、GM東京支店(キャデラック品川/シボレー品川)、GM名古屋支店(キャデラック楠/シボレー楠)、GM大阪支店(キャデラック大阪中央/シボレー大阪中央)の全3拠点を運営しています。
1915年にビュイックとキャデラックの輸入販売で創業したヤナセは、 “クルマはつくらない。クルマのある人生をつくっている。”をコーポレートスローガンに掲げ、現在ではマルチブランドディーラーとして、キャデラック、シボレーを始めとする個性豊かなプレミアム輸入車を取扱い、2025年に創業110周年を迎えます。ヤナセは、これからも感謝の心を込めて、お客さまの“夢“と”感動”あふれる「クルマのある人生」をサポートしてまいります。
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