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株式会社群馬プロバスケットボールコミッション
会社概要

群馬クレインサンダーズ!オプアリ初試合を開催!!

株式会社群馬プロバスケットボールコミッション

4月15日(土)、16日(日)は、記念すべき「オープンハウスアリーナ太田(以下、オプアリ)」での初試合!『B.LEAGUE 2022-23シーズン B1リーグ 第32節 太田市・OPEN HOUSE GROUP presents (4/15), 株式会社スナガ presents (4/16)「群馬クレインサンダーズ vs 宇都宮ブレックス」』が行われました。

4月15日(土)、16日(日)に、オプアリでの初試合として、『B.LEAGUE 2022-23シーズン B1リーグ 第32節 太田市・OPEN HOUSE GROUP presents (4/15), 株式会社スナガ presents (4/16)「群馬クレインサンダーズ vs 宇都宮ブレックス」』が開催されました。


5,000人以上を収容できるオプアリでは、2日ともクラブ過去最高の来場者数を記録し、2日間で合計10,739名の方がご来場。(15日:5,262人、16日:5,477人)

15日は、前半終了時30-43で、13点ビハインドで終えるも、後半怒涛の巻き返しを見せ、3Qで逆転。4Qもリードを広げ、79-71で群馬クレインサンダーズの勝利となりました!

16日は、前半終始相手の固いディフェンスに苦しめられ、前半を28点ビハインドの17-45で終えました。後半は、自分たちのペースを取り戻したものの、ビハインドを巻き返すことができず、57-82で敗戦という結果となりました。



オプアリの最大の魅力である総面積6,100インチの日本初の可動式センタービジョンがいよいよお客様にお披露目された2日間。

試合開始、1時間半前までの時間は、ビジョンが下がった状態でのお客様のお出迎えとなりました。

会場に足を踏み入れたお客様からは、「すごい!」、「でか!」という声が飛び交いました。試合前の演出でも存分な存在感を発揮した、ビッグビジョン。暗転から始まった音と光による演出は会場内からどよめきが起こりました!

 


コートとの近さも魅力のオプアリ。コート周りの席は、コートから2mとなっており、Bリーグのルールが変わらない限り近づけた設計となっています。指定席は完売し、立ち見席も多くのお客様がご利用されました。コンパクトであるオプアリは、立ち見席からでもコートが近く感じられ、どの席からでも見やすく、臨場感が伝わる作りとなっております。

大きなビハインドからの逆転を見せた15日の3Qには、会場がファンの皆様の歓声で包まれ、オプアリが一体となりました。


オプアリは世界最高峰とも評されるフランスのエルアコースティック社のサウンドシステムを国内のバスケットボールアリーナでは初導入。50台のスピーカーと24機のサブウーハーを設置し、どの席でも臨場感溢れるサウンドを体感できます。

THE FIRST 6 GAMESでは、2012年にDMC World Championにも輝いたDJ IZOHさんにお越しいただき、DJパフォーマンスを披露していただいております。

世界最高峰のサウンドシステムを活用し、世界でも活躍するDJ IZOHさんのパフォーマンスをお楽しみいただきました!


THE FIRST 6 GAMESでは、6試合限定で、佐々木クリスさん(15日、16日)、OWEN真樹さん(22日、23日、29日、30日)にMCを務めていただきます。

記念すべき最初の2試合は、佐々木クリスさんに務めていただきました!

試合前の選手へのロッカールーム前のインタビューや、VIPルームから島田Bリーグチェアマン、荒井社長へのインタビューをお届けしたスカイトークを実施。試合中も、英語と日本語を織り交ぜながら会場を盛り上げてくださいました!


試合前の会場外では、旧体育館の時から引き続きOTAマルシェが開催!

ホームタウン太田市の魅力を感じてもらい、楽しんでもらうマルシェ。太田市の皆さんはもちろん、県内外及び市内外からのファン・来場者・地元住民で賑わう場を提供しています!

15日はあいにくの雨となりましたが、16日は晴天に恵まれ、多くの人で賑わいました。

選手がプロデュースしたコラボ弁当の販売の販売も行われました!


チェアマン・GM・社長・HC・選手コメント(4/15試合後コメント)


【島田慎二Bリーグチェアマンコメント】

「会場でファンの皆様と会話をしたところ、おらが街にこういう素晴らしいアリーナが出来たことがうれしい、誇りに思うというリアクションをたくさん聞けたので、何よりもファンの皆さんが喜んでいるのが非常に嬉しいです。

コンパクトアリーナだが設備や質、ダイナミックさは残すという、Bリーグが地方都市で推奨する上でのモデルケースになるアリーナだと思ってすごく楽しみに会場に来ましたけども、オープニングの照明を見て、群馬県の太田市というそんなに大きな都市ではないところで、こういった素晴らしいアリーナができて熱狂空間が生まれるっというのは、実は感動したというかウルっと来たというか、ものすごく感慨深かったと思います。」


【吉田真太郎GMコメント】

「新アリーナでの初めての試合を終え、何よりお客様の熱狂ぶりに心打たれました。私たちが目指した非日常の空気感、これを少し体験いただけたかなと安堵しました。今シーズン『オープンハウスアリーナ太田』で残り5試合の開催を予定しています。会場に足を運んでいただければ、クセになる楽しい空間が待っていますので、ぜひご来場いただければと思います。」


【阿久澤毅 群馬プロバスケットボールコミッション代表取締役社長 コメント】

「今日は、新アリーナの記念すべき初めてのゲームに勝利をお届けすることができて本当によかったです。来場者5,000人越えという、我々にとっても未体験の運営の中、準備段階から非常に緊張感がありましたが、アリーナの扉を入って中の雰囲気を見たお客様の喜ぶ顔を見て、改めて、スポーツの感動というものを実感しました。

これからも、この『オープンハウスアリーナ太田』が、バスケットボールを観る場所としてはもちろんですが、市民の皆様が楽しい時間を共有できる場所になっていけるように願っています。」

【水野宏太 HC コメント】

「素晴らしい環境の中、宇都宮さんに対していいゲームが出来、そしてオープンハウスアリーナ太田の一つ目の試合を無事に勝利で終わらせることが出来て、すごくうれしく思っています。

僕たちが追い上げているときの声援やひとつひとつのプレーに対しての歓声など、皆さんの思いがすごく伝わってきて僕たちのエネルギーに変わったと思えるような雰囲気になったのは、ファンの皆さん、メディアの皆さんなど多くの方々が、みんなで楽しんでみんなで成功させたからだと思います。

この空間で自分たちがしっかり群馬を代表して群馬クレインサンダーズとして戦っていくこと、そこにファンの皆さんも一緒になって戦ってもらうこと、そういうことが積み重なって、皆さんの生活の中に僕たちやオプアリの話が出たりとか、そういう風に日常の中に溶け込んでいった時にオプアリが聖地になっていくと思っているので、これからも自分たちは一歩一歩、選手、チームスタッフ、フロントスタッフみんなで歩んでいきたいと思っています。」


【トレイ・ジョーンズ 選手 コメント】

「見ていて楽しい試合だったと思います。ほとんどの試合はアップダウンがありますが最終的に勝利で終われたということも我々にとって喜ばしいことでした。チームが一つになって勝利をもぎ取れたことは大きいと思います。

一時リードされましたが、全員がよくプレーをして攻守で流れが良くなっていきました。追い上げるにつれてチームが自信をつけていき、最終的に良い終わり方ができました。

今日は最初の試合なのでいろんな想像をしていましたが、ファンの応援の素晴らしい雰囲気が後押しになりました。今日の雰囲気を本拠地としてのアドバンテージにして行きたいと思います。」


【並里成 選手 コメント】
「試合前の演出など思っていた以上にこだわっているんだなとすごく興奮して、自分を落ち着かせながらプレーしていました。

一瞬自分たちのホームじゃないと思うくらいファンの皆さんの雰囲気も変わっていて、僕たちも気合いが入ったので、すごくいい試合になったと思います。このアリーナには、ディズニーランドのような空間が楽しいと思えるようないろんなサプライズがあると思うのでみんなで見つけて楽しんでほしいなと思います。」


【マイケル・パーカー選手 コメント】

「素晴らしい新しいアリーナが開場して、本当にいい雰囲気で、新しい歴史ができて、いいゲームだったと思います。

たくさんの人たちの前でエネルギーを感じ、自分もエキサイトしてプレーできたと思います。

試合開始直後に、絵にかいたような記念になるような新アリーナ初得点ができたのは信じられません。だれかいい写真を撮っていたら飾っておきたいので送ってください。

大きくリードされた割には早く追いつくことができ、追いついた後にリードを保つことができたので、こういう勝ち方を自分たちは覚えていかないといけないと思いました。」


【五十嵐圭 選手 コメント】

「群馬に移籍してきた一つの理由として、新しいアリーナでプレーをしてみたい、コートに立って何を感じるのか味わってみたいという思いがあったので、このようにたくさんのファンの皆さん、ここにいるメディアの皆さん、本当にたくさんの方々が会場に足を運んでいい雰囲気を作ってくれて、オープンハウスアリーナ太田に関わってくださった皆さんに感謝したいと思いますし、この場で試合ができて、勝利できたことは、群馬クレインサンダーズとして新たな歴史の1ページになったと思います。今後に繋がっていくと思うのでサンダーズにとって大切な一日になったと思います。

サブアリーナやロッカールームなど今までにない環境を整えてもらったので、このアリーナで勝利をすることというのはそういった方たちへの恩返しだという思いで自分たちはプレーをしていく必要があると思います。」


当日の様子はこちら

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種類
イベント
ビジネスカテゴリ
スポーツ
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URL
https://g-crane-thunders.jp/
業種
サービス業
本社所在地
群馬県太田市飯田町894-2
電話番号
0276-50-1962
代表者名
阿久澤毅
上場
-
資本金
-
設立
2010年06月
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