総合カルチャーサイト「リアルサウンド」有料記事配信を開始
総合カルチャーサイト「リアルサウンド」有料記事配信を開始。

総合カルチャーサイト「リアルサウンド」を運営する株式会社blueprintは、2025年4月1日(火)18時より順次有料記事配信を開始いたします。
リアルサウンドは、音楽·映画·テック·ブックの4サイトで構成される総合カルチャーサイトです。2013年7月の開設以来、各ジャンルの最新動向がわかるニュース、独自の視点で深掘りするシーン·業界分析記事、第一線のライターによるインタビューや作品レビューなどを中心に、日々読み応えのある記事を読者のみなさまにお届けしてきました。
今回の新たなサービスは、1記事200円(税込)でそれぞれの編集部より厳選した記事を配信します。第一弾となるラインナップは以下。
■リアルサウンド 音楽部
音楽ライター今井智子氏による書き下ろし連載:約50年にわたるキャリアの中で取材を重ねてきた日本のロックミュージシャンたちにフォーカス。取材当時のエピソードも交えながら、彼らが音楽シーンに残した功績、ライブの凄みや音楽性の深みなどを紹介していく。(4月2日公開予定)
■リアルサウンド 映画部
DMM.comの新事業「DMM FILMS」チーフプロデューサー·木之内安代氏インタビュー:実写映像作品の企画·製作·出資を行う同事業の第1弾作品『山田くんとLv999の恋をする』が選出された背景を中心に、その戦略意図に迫る。
https://realsound.jp/movie/2025/04/post-1975228.html
■リアルサウンド テック
研究者·三宅陽一郎氏ロングインタビュー:AIが急速に発展したここ数年。我々が辿り着く近い未来が発展するために必要なのは“どのように人工知能を学ぶか”と“人工知能を学ぶうえでどんな分野を下地にすべきか”をベースに、教育やテクノロジーについて考えることなのかもしれない。三宅氏が提唱する「AIを学ぶうえで必要な3つの学問」と「現実世界に人工知能を実装するうえで重要な価値観」。
https://realsound.jp/tech/2025/04/post-1976037.html
■リアルサウンド ブック
菊地成孔 話題の著者との対談:ジャズミュージシャン·菊地成孔氏が小説家、批評家、アカデミシャンなど、いま注目の書籍の著者と対談。第一回は、『黒人音楽史』や『悪魔のいる漫画史』の著者·後藤護氏とビートルズについて語り合ったイベント「菊地成孔のブラック·サマーセミナー」の内容をギュッと濃縮してお届け!(4月2日公開予定)
今後もカルチャーの各領域において、専門的な知見と批評性を深めたコンテンツを通じて読者のみなさまとのカルチャー体験の共有を目指していきます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ダウンロード