共に生きる世界の実現に向けて「第31回 ワン・ワールド・フェスティバル みんなのキッチン feat. 世界の食まつり」2024年2月3日、4日に開催!
日本の食まつり実行委員会(実行委員長 枦山 義彦)は、2024年2月3日、4日に梅田スカイビル ワンダースクエアにて、『ワン・ワールド・フェスティバル みんなのキッチンfeat. 世界の食まつり』を開催いたします!
2022年9月を皮切りに、これまでも大阪府下の様々な地域と連携し、大阪産(もん)の食のPR、2025大阪・関西万博の機運醸成を目的に開催してきた”日本の食まつり”。今回は日本を飛び越え”世界の食まつり”として、「大阪産(もん)×世界のグルメ」をコンセプトに、地産地消に取り組みながら世界各国のお料理をお届けします。
みんなのキッチンの会場となるワンダースクエアには、「大阪産(もん)食材×世界のグルメ」の飲食ブースが14店舗出店!会場の異国溢れる雰囲気に、海外旅行気分を味わえること間違いなし!また、子どもにも大人気の縁日ブースや、大道芸人と大阪プロレスによる楽しいパフォーマンスが盛りだくさん。大人から子どもまでみんなで楽しめるイベントとなっています。
主催であるワン・ワールド・フェスティバル実行委員会では、「共に生きる世界を ONE WORLD FESTIVAL ~みんなでWaku Waku ! ~ 」をテーマに、国際協力の大切さをたくさんの方に知っていただき、さらに「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成を目指すために、関西を中心に国際協力・交流に関わるNPO/NGO、政府機関、国際機関、教育機関、自治体、企業などが協力して開催しています。
※過去に開催した「日本の食まつり」の様子
食は日本が世界に誇る文化です。恵まれた環境の中で日本の食文化は進化し、ハイクオリティーな衛生管理や出汁文化などの素材を活かした手法で、安心安全で美味しいを世界に誇ってきました。その結果、おいしくて健康的な「食」にまで発展しました。ところが、現代では、その「食」に対する意識が薄れてきている部分もあります。
日本の食料自給率は40%を割り、郷土料理や伝統料理、地域や家庭の味などの継承が危ぶまれる声もあります。
長い歴史の中で、「食」を単なる料理でなく文化として育て上げてきた日本の伝統的な食文化を再確認し、
2025大阪・関西万博に向けて新たな価値を創造したいと考え、日本の食まつりを開催する運びとなりました。
•実施概要
○イベント名称: ワン・ワールド・フェスティバル みんなのキッチンfeat. 世界の食まつり
○実施期間:2024年2月3日(土)※10:00〜17:00
2024年2月4日(日)※10:00〜16:30
○場所:梅田スカイビル ワンダースクエア
〒531-6023 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1番88号
※今後のイベントスケジュールにつきましては、イベントHPをご覧ください
https://onefes.nippon-food-fes.com
■株式会社創縁舎について 【運営サイト】https://soensya.com
当社は、”自らが地域のハブとなり【ココロ・経済・カラダ】のバランスの取れた持続可能な地域への貢献”というビジョンのもと、まちづくりに関わるイベント企画を中心に様々な事業を運営しています。今までのまちづくりの知見を最大限に活用し、持続可能なまちづくりに貢献してまいります。
■モビマルについて 【運営サイト】:https://mobimaru.com/
住宅街や都心部を中心にオフィスビルの公開空地や公園、駅、その他遊休地などで日替わり・週替わりに様々なジャンルの移動販売車(キッチンカー)を展開。
住宅街の買い物ニーズや、オフィス街のランチニーズ、仕事終わりにおうちで楽しむテイクアウト用デリまで幅広く対応しています。
さらにはキッチンカーだけでなく、MOBIX(Mobility Box=移動する箱)と称した様々な移動販売車を展開することで、 「店に行く」から「店が来る」文化創造を行い、移動できるからこそのメリットを生かして、住宅団地や公園、商店街などの活性化・地域創生を行っています。
※万博共創チャレンジ:https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/987
主催:ワン・ワールド・フェスティバル実行委員会
(公社)アジア協会アジア友の会、(公社)アムネスティ・インターナショナル日本・関西連絡会、(認活)大阪NPOセンター、(一社)大阪青年会議所、(独)国際協力機構 関西センター、(一社)南太平洋協会、イワサ㈱、㈱エキスプレス、㈱ディーボックス、(特活)関西国際交流団体協議会
事務局: (特活)関西国際交流団体協議会
運営協力:大阪プロレス、川西モルックの会、(公財)京都市国際交流協会、サラヤ㈱、サントリーホールディングス㈱、ジャトー㈱、専修学校クラーク高等学院大阪梅田校、東豊配送㈱、㈱トライアングル、㈱阪神インダストリアルテクノロジー、(特活)パラスポーツサポーター、民舞胡蝶
後援:外務省、総務省、文部科学省、経済産業省、環境省、関西領事団、大阪府、大阪市、
堺市、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、堺市教育委員会、大阪府PTA協議会、大阪市PTA協議会、堺市PTA協議会、大阪商工会議所、(公社)関西経済連合会、(一社)関西経済同友会、(公財)関西・大阪21世紀協会、(公財)大阪観光局、(公社)2025年日本国際博覧会協会、(公社)大阪府看護協会、大阪弁護士会、日本労働組合総連合会大阪府連合会、(一財)自治体国際化協会、(公社)日本ユネスコ協会連盟、(公財)ユネスコ・アジア文化センター、関西SDGsプラットフォーム、(公財)大学コンソーシアム京都、(特活)大学コンソーシアム大阪、(特活)南大阪地域大学コンソーシアム、(公社)日本WHO協会、(一財)大阪教育文化振興財団キッズプラザ大阪、梅田スカイビル商店会、北区商店会総連合会、ミナミまち育てネットワーク、聖天通商店街振興組合、(公財)ワールドマスターズゲーム2021関西組織委員会
協賛:㈱アクティブ・エステート、イワサ㈱、㈱ウィザス(第一ゼミナール・第一学院高等学校)、(学)上田学園、(学)エール学園、大阪府生活協同組合連合会、大阪プライム法律事務所、(一社)大阪労働者福祉協議会、㈱大塚商会、㈱大番、音羽電機工業㈱、カンサイ建装工業㈱、近畿労働金庫、サラヤ㈱、(宗)真如苑、㈱ジャスビコ、大日本除虫菊㈱、㈱ダシーズファクトリー、新居合同税理士事務所、日本インプラント㈱、(一財)日本国際協力センター、日本労働組合総連合会大阪府連合会、㈱ベネシード、ミナミまち育てネットワーク、㈱リゾートライフ
フード企画・運営:(株)創縁舎、モビマル
■本件に関するお問い合わせ
事務局:日本の食まつり実行委員会 (株式会社創縁舎内)
MAIL:info@nippon-food-fes.com
TEL:06-4397-7452
※今後のイベントスケジュールにつきましては、イベントHPをご覧ください
すべての画像