「ベビーファースト宣言」1,000件突破！

日本全国1,016※件の自治体・企業・個人が赤ちゃん・お母さん・お父さんのための安心した子育て環境づくりを推進中～2025年は新事業「ベビーファーストキャンペーン」を開催！～

公益社団法人日本青年会議所(会頭：外口真大、所在地：千代田区平河町2丁目14番3号　以下「日本JC」)では、2021年より全国で展開してきた「ベビーファースト運動」の一環である「ベビーファースト宣言」が、2024年12月に1,000件を突破(※2024年12月11日時点、企業・個人855件、自治体161件)しました。これを受け、2025年は新たに「ベビーファーストキャンペーン」を開催し、安心して子育てができる社会の実現をより推し進めてまいります。

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ベビーファースト運動とは

子どもをより産み育てやすい社会を実現するために、日本JCが2021年よりスタートさせた運動です。企業・自治体・個人が一体となって、妊産婦をはじめ子育て世代が過ごしやすい環境を醸成することを目指しています。

本運動に賛同いただいた企業・自治体・個人の皆さまには、赤ちゃん・お母さん・お父さんのためにどのようなアクションができるのかを「ベビーファースト宣言」として表明いただき、本運動への参画を表すオリジナルステッカーを掲示して推進していただきます。2022年に全国知事会と共同宣言を締結し、47都道府県でベビーファースト宣言をいただいているほか、2023年よりこども家庭庁から後援いただいている運動です。2025年は新たに「ベビーファーストキャンペーン」を全国で展開していく予定です。

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ベビーファースト運動　参画団体・運動事例

■主な参画団体

株式会社セブン-イレブン・ジャパン、株式会社サンリオエンターテイメント、株式会社大東銀行、ジェイリース株式会社、常磐興産株式会社スパリゾートハワイアンズ、丸八証券株式会社、各地自治体、ほか(敬称略)

■ベビーファースト運動事例

スーパーでの妊婦優先レジ

コンビニにておむつの販売

店舗内にて臨時キッズスペースの設置

※「ベビーファースト運動」および「ベビーファーストキャンペーン」については、以下にて随時情報を発信します。 ご確認ください。

【Webページ】https://www.jaycee.or.jp/babyfirst/