オダギリジョーさん出演!「arrows We2 Plus」新CM『arrows 漂流記』シリーズが放映開始!
「どんなときもarrowsとなら」いつもどおりの自分でいられる!タフな環境を「arrows」とともに乗り越え、逞しく生き抜く主人公をコミカルに熱演!~オダギリジョーさんとカピバラの初共演にも注目!~
TVCM概要
【タイトル】『arrows 漂流記#1 自律神経+タフネス』篇、『arrows 漂流記#3 タフネス』篇 各15秒
【放送予定期間】2024年8月9日(金)~
【放送エリア】全国
CM概要
【タイトル】「arrows 漂流記#1 自律神経+タフネス」篇、「arrows 漂流記#2 自律神経」篇、「arrows 漂流記#3 タフネス」篇、「arrows 漂流記#4 バッテリー」篇 各15秒
【公開先】arrows We2 Plus スペシャルページ:https://www.fcnt.com/special/arrows-we2-plus/
【公開日】2024年8月8日(木)~
CMストーリーと見どころ
「arrows 漂流記#1 自律神経+タフネス」篇
とある孤島に漂流した主人公。手元には「arrows」一台のみ。生い茂るジャングルに、得体の知れない生き物の鳴き声…。突然遭遇するタフな状況でも、「arrows」で自律神経を測り、いつも通りの自分でいることを確認して前向きになる主人公。さらに、得体の知れない生き物が近づく大きな揺れで思わず「arrows」を水たまりに落としても、何事もなかったかのように「arrows」を拾い上げ、電話に応じるストーリー。
「arrows 漂流記#2 自律神経」篇
主人公は姿を現さない得体のしれない何かに気を取られながらも、「arrows」を取り出し自律神経を測ってみる。測定結果を見て「いつも通りだ」と余裕の笑みを浮かべるタフで冷静な主人公。
「arrows 漂流記#3 タフネス」篇
仕事の電話をしていた主人公がふと目を向けると、そこには得体のしれない何かが!驚きの表情で「arrows」を水たまりに落としてしまう。その正体はカピバラだった。その後何事もなかったように「arrows」を拾い上げ、仕事の電話に戻る主人公に愛らしいカピバラが寄ってくる。
「arrows 漂流記#4 バッテリー」篇
すっかり孤島の生活に馴染んだ主人公は、漂流してから4年の月日が流れ髪も髭も伸びた姿で、4年間ずっと一緒だった「arrows」で動画を見ながらくつろいでいた。「もう会議はじまってるぞ」という上司からのメッセージを見て、オンライン会議に出席。「立て込んでまして〜」と遅刻してるのにもかかわらず余裕の表情を浮かべる主人公。
メイキングストーリー
本CMの制作は、漂流でたどり着いた南の島のジャングルを表現するために、木々や倒木、大きな岩や水たまりなどをリアルにセットで再現しました。加えてジャングルの奥行きを出すためにLED背景を用いたセットで大掛かりな撮影を行いました。
スタジオ内での撮影は猛暑日で冷房施設がなかったため、スタッフ含め本当に南の孤島に漂流したような感覚で朝から夜まで撮影を行いました。
「arrows」を落とす難しいスーパースローシーンの撮影では、落とし方が完ぺきで、1発OK。終始落ち着いて撮影に臨まれていたオダギリさんもこの時は「おぉ!」と喜んだ様子でした。
他にもオダギリさんがビックリされた場面は、そうです、ジャングルで出会う得体の知れない何かの正体であるカピバラを見た瞬間です。そのカピバラは見慣れない機材や大人数の現場に困惑したのか、セットから脱走。慌てたスタッフがセットに戻ってもらうよう、やさしく誘導する一幕もありました。
漂流4年後の撮影シーンでは、オダギリさんが4年間伸ばした髪と髭の状態で再登場。
すっかり孤島暮らしに慣れた役を演じられ、現場では火起こしにも挑戦されました。
「arrows」と一緒ならいつもの好調な自分でいられるという、タフで冷静な主人公をオダギリさんに素晴らしい演技で表現いただきました。
オダギリジョーさんプロフィール
1976年生まれ、岡山県出身。アメリカと日本でメソッド演技法を学び、『アカルイミライ』(03/黒沢清監督)で映画初主演。以降、『メゾン・ド・ヒミコ』(05/犬童一心監督)や『ゆれる』(06/西川美和監督)など、作家性や芸術性を重視した作品選びで唯一無二のスタイルを確立。『 悲夢 』(09/キム・ギドク監督)、『宵闇真珠』(17/クリストファー・ドイル監督他)などにも出演し、海外の映画人からの信頼も厚い。近年は映画『ぜんぶ、ボクのせい』(松本優作監督)、NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」、TBS「アトムの童」の出演が話題を呼ぶ。昨年は「658km、陽子の旅」(熊切和嘉監督)、「月」(石井裕也監督)、「サタデーフィクション」(ロウ・イエ監督)が公開。初長編監督作『ある船頭の話』(19)は、その年の唯一の日本映画として、第76回ヴェネツィア国際映画祭ヴェニス・デイズ部門に日本映画史上初めて選出され、第56回アンタルヤ国際映画祭(トルコ)、第24回ケララ国際映画祭(インド)で最優秀作品賞を受賞。NHKドラマ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」(脚本・演出・出演・編集)では、21年・22年と連続で放送され、東京ドラマアウォード2022単発ドラマ部門でグランプリを受賞。レギュラーのナレーションにJ-WAVE「LIFETIME BLUES」(毎週土曜16:00〜)、NHK BS(毎週火曜21:00〜)、BSP4K(毎週木曜22:00〜)「フロンティア」。
制作スタッフ
ECD:川上 直人 (電通)
CD/PL/CW:前原 哲哉 (電通)
AD:深沢 夏菜 (電通)
PL/CW:上田 太規 (電通)
PL/CW:平田 航聖 (電通)
CP:岩佐 遼太郎 (電通クリエーティブフォース)
CP:井口 諒 (電通クリエーティブフォース)
AE:平野 裕司 (電通)
AE:板東 剛 (電通)
AE:根本 真澄 (電通)
Pr:羽鳥 貴晴 (TYO MONSTER)
Pr:吉田 健人 (TYO MONSTER)
PM:佐々木 皓生 (TYO MONSTER)
PM:林 元 (TYO MONSTER)
Dir:江藤 尚志 (CluB_A)
DP:マイケル・エリクソン
Gaffer:ジェームズ・トンプソン (Cekai)
Art:野田 花子 (KUJIRA)
Sty:西村 哲也 (tessan)
HM:後藤 順 (OTA OFFICE)
Offline Editor:竹内 里奈
Online Editor:安田 雄策
TC:有賀 遼 (ARTONE FILM)
Mixer:小松 徹
Music:マテオ・フィオリティ (Tommy Zee & Co)
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