2025年4月開催の大阪・関西万博の“関西パビリオン”で、株式会社テレコメディアの「多言語通訳サービス」採用が決定
2025年4月13日から大阪市で開催される、大阪・関西万博(正式名称:2025年日本国際博覧会)に参画する“関西パビリオン”で、当社の「多言語通訳サービス(3者間通話/22ヶ国語)」が採用されました。
来春開催の「大阪・関西万博」は、参画する世界各国・民間企業・団体、地域がそれぞれのテーマを掲げ、最新技術や文化の紹介、情報発信、バーチャル体験などを提供する趣向を凝らしたパビリオンの数々が最大の魅力です。
その中で、「いのち輝く関西悠久の歴史と現在」をテーマに、滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、徳島、福井、三重の9府県が出展する展示館“関西パビリオン”で、海外の来場客との円滑なコミュニケーションを目的として、株式会社テレコメディア(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:橋本力哉、以下:当社)の「多言語通訳サービス(3者間通話/22ヶ国語)」が採用されました。
最大22ヶ国語に対応する当社の多言語通訳サービスは、世界中から訪れるお客さまに、AIにはない寄り添いのサービスを実現し、“関西パビリオン”での豊かな体験と共に、お客さまの記憶に残る通訳サービスを提供いたします。
東京本社のほか、徳島県内に6か所の拠点を有する当社は、“関西パビリオン”を運営する関西広域連合の構成団体に参画する徳島県に寄与し、この受託を通じて徳島県の一企業としての役目を果たし徳島県の発展に貢献したいと考えています。
テレコメディアの多言語サービス
当社は、これまでに全国300施設(団体・企業)、35,000か所に、最大22ヶ国語・24時間・365日の多言語サービスを提供しています。医療通訳や保険の示談交渉、さらには高度なセキュリティの要求される金融機関の窓口など、生活のあらゆるシーンで当社の多言語サービスが活用されています。
多言語サービスは、最大22ヶ国語・24時間・365日、外国人の直接雇用と品質重視でサービスを提供しています。
主な提供先は、国税庁をはじめとする官公庁、三井住友銀行、みずほ銀行、新生銀行、三井住友カード、東京海上、日本生命、明治安田生命、日本航空、JRグループ、ファンケル、東急グループ、不動産賃貸業など。
【会社概要】
商号 株式会社テレコメディア
本社 東京都豊島区高田3-37-10
代表 代表取締役社長 橋本力哉
設立 1981年5月
URL https://www.telecomedia.co.jp/multilingual_lp/
【お問合せ】
株式会社テレコメディア
メール窓口 sales@telecomedia.co.jp
お問合せフォーム https://www.telecomedia.co.jp/form/?kind=multilingual_lp
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