AIハッカソンからはじめる新規事業育成プログラム「ASQUEST」の成果発表会を8/27に開催します

Claude Codeで自らサービスを世に出す。8週間の事業化期間を経て、長野市の経営者を招いた発表会・意見交換会へ

アスクホールディングス株式会社

新規事業を立ち上げる人材育成プログラム「ASQUEST(アスクエスト)」

お客様の「ありがとう、その一言のために」を合言葉に、技術的課題解決のお手伝いをしてまいりました、アスクホールディングス株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:高橋 聡)は、生成AIを活用して社員一人ひとりが新規事業を立ち上げる人材育成プログラム「ASQUEST(アスクエスト)」を開始し、2026年8月27日(木)にその成果発表会・意見交換会を長野市内にて開催いたします。

第一弾として2026年7月2日(木)にエージェント型AI開発ツール「Claude Code(クロードコード)」を用いたハッカソンを実施し、社員および社外参加者あわせて20名以上が参加。参加者はその日のうちにアイデアを形にし、自らの手でサービスを"作り出す"ところまでを体験しました。以降、約8週間の事業化期間を経て、8月27日には外部の経営者を審査員にお迎えした成果発表会を開催します。

当日は、報道関係者の皆さまの視察・取材を受け付けております。


当社にとって初めての取り組み —「作る」から「買ってもらう」までを短期間で

当社はこれまでも、新規事業のピッチコンテストといった形で社内の挑戦を後押ししてまいりました。しかし今回のASQUESTは、それらとは性格が異なります。

アイデアを発表して終わりではなく、実際に作り、動かし、人に渡し、買っていただく。この一連の流れを短期間に凝縮したプログラムとしたことが、当社にとって初めての試みです。

生成AIの進化により、アイデアを形にするまでの時間とコストは大きく下がりました。かつて企画・設計・開発に数週間から数か月を要した工程が、いまでは対話しながら数時間で動くものを作れる時代です。だからこそ「準備してから挑戦する」のではなく「まず出して学ぶ」という進め方が可能になりました。

Claude Code にこれまで触れたことのなかった社員も、本プログラムをきっかけに自身が思い描いていたアイデアのMVP(実用最小限の製品)を形にし、世に出すという体験をしています。社内研修としての可能性を強く感じる取り組みとなりました。

7月2日(木)に実施した「Claude Code(クロードコード)」を用いたハッカソン

「NAGANO STARTUP STUDIO」運営で培った、新規事業支援のノウハウ

当社は2022年度から2025年度までの4年間、長野市からスタートアップ起業支援事業の運営委託を受けて「NAGANO STARTUP STUDIO(NSS)」を設立し、起業や新規事業の立ち上げを希望する方への創業支援を推進して参りました。NSSは、企業・副業人材・学生・投資家・メンターが集い、新規事業アイデアを考え、事業計画をブラッシュアップしていく起業コミュニティです。

以来、当社は支援する側として数多くの新規事業と向き合ってまいりました。アイデアの発掘から、事業計画のブラッシュアップ、顧客検証、そして投資家への発表まで。新規事業が生まれ、育ち、時に途絶えていく過程を、当社は伴走者として間近で見てきました。

そこで痛感したのは、新規事業の難しさそのものです。アイデアの良し悪しだけで成否が決まることはなく、顧客に問い、つくり直し、また問う。この試行錯誤を何度繰り返せるかが結果を大きく左右します。

成功は偶然に左右されても、挑戦の回数は設計できる。 支援する立場で数多くの事業と向き合ってきたからこそ、当社はこの考えを強めてまいりました。

一方で、多くの企業において新規事業は続きません。通常業務に飲み込まれて後回しになり、失敗が評価上の損になる環境では、挑戦そのものが生まれにくくなります。挑戦は個人の意欲だけでなく、それを支える仕組みがあってはじめて続く。それが当社の問題意識です。

NSSの運営で得た学びを社内研修という形に留めず、再び地域へ開いていく。ASQUESTは、当社が掲げる「100事業100幹部」構想の実践の場であると同時に、支援する側として培ってきた役割を次の形で続ける取り組みでもあります。

100事業/100幹部を目指すステートメント

8月27日 成果発表会・意見交換会の見どころ

7月2日のハッカソン後、参加者は約8週間の事業化期間に入り、サービス改善を重ねてまいりました。8月27日は、その成果を外部の経営者にお示しする場となります。


当日は、外部の経営者である審査員の皆さまに、以下の5項目で評価いただきます。

  • 取り組みとしての面白さ — 着眼点や切り口に新しさがあるか

  • 個人の思い — なぜ自分がこの事業に取り組むのか

  • 検証や学習量 — 8週間でどれだけ顧客に問い、学んだか

  • 顧客の手応え・PMFの兆し — 実際に使われ、買われたか

  • 事業化の実現性 — 事業として立ち上げていけるか


発表だけで終わらせず、社内外を交えた意見交換会の場とすることで、地域における新たな事業の芽と人のつながりを生み出すことを狙います。

Claude Codeで作ったサービス概要の説明

開催概要 ASQUEST(アスクエスト)/生成AI活用 新規事業育成プログラム

[第一弾・実施済み]Claude Code ハッカソン

日 時:2026年7月2日(木)16:00〜19:00

会 場:アスクホールディングス本社 2階(長野県長野市風間2034-25)

参加者:社員および社外参加者 計20名以上

使用ツール:Claude Code

[第二弾]成果発表会・意見交換会

日 時:2026年8月27日(木)16:00〜19:00

会 場:長野市内(視察ご希望の方に個別にご案内いたします)

内 容:8週間の事業化期間を経た成果発表、外部審査員による講評、意見交換会

審査員:外部の経営者 3名

報道関係者の視察を受付中

当社では、8月27日(木)の成果発表会・意見交換会の視察・取材を報道関係者の皆さまから受け付けております。ご希望の方は、本リリース末尾の問い合わせ先(ASQUEST 事務局)まで、事前にご連絡ください。

また、「自社でも同様の取り組みを実施したい」とお考えの企業の皆さまからのお問い合わせや意見交換も歓迎しております。あわせてご連絡ください。

アスクホールディングス株式会社について

1971年創業。工業資材製造から始まり、現在はスポーツ資材、美容健康、M&A支援、コメダ珈琲店をはじめとするFC事業など多角的に展開。「100事業100幹部100年」をビジョンに、「『ありがとう』に溢れる優しい社会を作る」ことをミッションとしています。

本社所在地:〒381-0023 長野県長野市風間2034-25

代表者:代表取締役 髙橋 聡

設立:1971年5月1日

資本金:5,000万円

事業内容:工業資材事業、スポーツ資材事業、小型レーザー加工機事業、美容健康事業、FC事業(コメダ珈琲)、プロモーション支援事業、外国語教育事業、太陽光発電事業

URL:https://www.ask.gr.jp/

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会社概要

URL
https://www.ask.gr.jp/
業種
製造業
本社所在地
長野県長野市風間2034-25
電話番号
026-221-2211
代表者名
髙橋 聡
上場
未上場
資本金
-
設立
1971年04月