大宇宙ジャパンが10年間支える伊藤忠テクノソリューションズのBPO ─ 委託範囲は2倍に拡大、その信頼の理由とは ─
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社（以降 CTC）が10年以上にわたり活用する、大宇宙ジャパンのBPO。その選定理由と継続の背景をお届けいたします。
企業向けにさまざまなITソリューションを提供するCTC（伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 代表取締役社長 新宮 達史）では、顧客企業のシステム運用業務の一部をBPO（ビジネス・プロセス・アウトソーシング）形式で大宇宙ジャパン株式会社（代表取締役社長 鄒 亜亨〈スウ アキョ〉）に委託しています。約10年間にわたり実績を積み上げてきたことで、当初に比べ依頼可能な業務範囲が大きく拡大しました。今回は、プロジェクトをご担当いただいた方に、大宇宙ジャパンを選定した決め手や強み、プロジェクト開始後の成果などをお伺いしました。
CTCは、製造業クライアント向けのシステム運用業務において、大宇宙ジャパンのBPOサービスを10年以上にわたり活用しています。
本プロジェクトでは、多言語対応や業務遂行力、コストパフォーマンスが評価され、委託業務は当初の約2倍に拡大。定型業務からグローバル対応まで、幅広い領域で成果を上げています。
今回、実際にプロジェクトを担当されたCTCのご担当者に、選定理由や導入後の効果についてお話を伺いました。実際の現場での取り組みを通して、委託業務がどのように拡大し、どのような工夫で品質と効率を両立しているのか――
オフショアに不安を感じていた企業様にも、安心してご活用いただけている理由がわかる内容となっています。
■BPO市場は2024年度、5兆円超に拡大見通し。
上記図で記されているように、BPO市場は今後も拡大が見込まれており、DXやAIの進展を背景に、
企業の業務委託の在り方も変化しています。
▼インタビュー全文はこちら（大宇宙ジャパン公式サイト）
https://www.tci-cn.co.jp/works/customer_CTC.html
伊藤忠テクノソリューションズについて http://www.ctc-g.co.jp
CTCは通信、金融、製造、流通、運輸、官公庁など様々なお客様に、ITシステムのコンサルティングから設計、開発、構築、保守・運用までトータルにサービスを提供しています。 またCwwTCは、ITと科学・工学技術を融合した解析シミュレーションをはじめ、土木、建築、原子力、気象向けなど様々なソリューションを展開しています。
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大宇宙ジャパン株式会社について https://www.tci-cn.co.jp/
大宇宙ジャパン株式会社は、1995年にトランス・コスモス株式会社の100％子会社として設立され、
プロジェクトの上流から保守運用までのシステム・ライフサイクルを、オフショアによる負担を感じることなく、 豊富なグローバルリソースと先進技術を活用し、大宇宙ジャパンが1社で一括対応可能なワンストップサービスを提供しています。
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