”推し”のミニ色紙、隅々まで見せたい人へ。推し色にデコれる、壁掛け&スタンド両用 "ミニ色紙フレーム"が新登場
隠れていた背景、サイン、こだわりまで。「飾りたい」を叶える広窓設計。色紙ファン、イラスト作家の必需品

株式会社谷口松雄堂(京都市南区、代表取締役:谷口主嘉)は、ミニ色紙の「端がフレームに隠れてしまう」という課題を解決し、“推し”のサインやイラストの隅々まで見せて飾れる「ミニ色紙フレーム」を2025年8月21日(木)に発売します。
あえて装飾を排した無地のデザインで、“推し色”でのデコレーションや自分だけの「痛フレーム」作りも楽しめます。
■端が見えない=魅力が潰れる。そんな体験にさよならを
そんな“あるある”を解消するために、本製品ではフレームの構造そのものを見直し、開口部を大きく
とった広窓設計を採用。ミニ色紙は、アニメやキャラクターグッズの「推し活」アイテムとして定番であり、イベント限定配布・作家による手描き・ワークショップ作品など、熱量の高いコンテンツが多く生まれています。今回発売するフレームは、窓寸法を一般的な仕様より広く設計し、イラスト、サイン、背景、構図、そのすべてを端から端まで鑑賞できるように設計されています。作品の雰囲気や細部にまで宿る作家のこだわりを、美しく飾ることができます。

ミニ色紙(寸松庵1/4色紙)
[色紙寸法] 136×121mm
[窓枠寸法] 134×119mm
ミニ色紙の周囲1mm程度が隠れる設計


■装飾しない、単色4色。それは“カスタム”という可能性
フレームは、赤・青・緑・金の4色展開。すべて“単色”仕上げ。あえて装飾を排したデザインにすることで、キャラカラーに合わせてデコる、推しのテーマに合わせてカスタムする、イベント用展示に仕上げるなど、自分仕様にアレンジができます。単色は、創作と推し活の”自由”を後押しするための選択です。




■こんな“推し活”シーンに最適です
・イベントで手に入れた限定ミニ色紙を、サインの端まで美しく飾りたい!
・自分で描いた作品や、作家さんの一点ものの色紙を大切に保管・展示したい。
・“推し”のカラーやモチーフでフレームをデコって、自分だけの祭壇を作りたい。
・ワークショップや個展で、参加者の作品をきれいに展示したい。

■壁にも机にも。縦でも横でも。推しと暮らす、すべての場所に
壁掛け/卓上スタンドの2WAY仕様。縦構図・横構図どちらにも対応。イベント搬入にも嬉しい、軽量設計。“飾る”だけでなく、“共に過ごす”空間演出をサポートします。


■商品概要
商品名 ミニ色紙用 壁掛け&スタンド両用フレーム
発売日 2025年8月21日(木)
サイズ外寸:約160×175mm
商品重量:102g
対応色紙 121×136mm
カラー展開 赤/青/緑/金(単色)材質 紙(フレーム)/PET(前面カバー)
機能 広窓設計/壁掛け・スタンド両対応/縦横使用可
価格 1,000円(税抜/上代目安)
■会社概要
会社名:株式会社谷口松雄堂
所在地:〒601-8433 京都市南区西九条東柳ノ内町58 谷口松雄堂ビル
代表取締役:谷口 主嘉
創業:1925年
事業内容:和文具・和紙製品の企画、製造、
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社谷口松雄堂
広報担当(御朱印文化プロデューサー):尾本晃司(おもとこうじ)
TEL:【直通】080-6151-4583
Email : k-omoto@taniguchi.co.jp
(代)075-661-3141 FAX:075-692-3380
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像