「CHO養成講座」開講ペースが半年→3ヶ月に加速 組織を支援する側の人材コンサルタントやCHRO企業の経営者も"学ぶ側"に
AIでは代替できない"対人スキル"への注目を背景に、社員の幸せと組織の成果をつなぐ専門人材「CHO」への関心が拡大
一般社団法人幸せな人と組織づくりサポート協会(HHOSA、東京都中央区、代表理事:千代鶴直愛)と、開発者であるセンジュヒューマンデザインワークス代表・大嶋祥誉氏(マッキンゼー出身、これまで5,000社超の企業・組織支援、延べ4万人以上の育成実績を持つ人材開発・組織開発の専門家)との共催で開講する「CHO養成講座」(社員の幸福度と組織の成果を両立させる専門人材「CHO=Chief Happiness Officer」の育成講座、講師は大嶋氏本人が務める)で、開講ペースが加速している。
第1期(2026年1月開講)から第2期(同年7月開講)までは半年を要したが、第3期は2026年10月開講予定と、約3ヶ月というペースに短縮した。あわせて、これまで組織開発を「支援する側」だった人材コンサルタントやCHROサービスを提供する企業の経営者自身が、「学ぶ側」として受講する動きも生まれている。第3期開講に先立ち、無料オンライン説明会を2026年8月17日より開催している。
■ 開講ペースが半年→3ヶ月に加速
第1期は2026年1月開講で、受講生は全員が講座を修了した。第2期は同年7月開講で、現在受講が進んでいる。そして第3期は2026年10月開講予定。第1期から第2期までの開講間隔は半年だったが、第2期から第3期は約3ヶ月に短縮された。需要の高まりが、開講ペースという客観的な形にも表れている。
■ 組織を「支援する側」の専門家が、あらためて「学ぶ側」に
第2期の受講生は、いずれも組織支援を生業とする実務家で、人材コンサルタントやCHROサービスを提供する企業の経営者が名を連ねる。人事・組織開発の専門家自身が体系的に学ぶ場として本講座を選んでいることは、講座の実践性・専門性を示す事実といえる。第1期修了生からは、実務としてクライアント企業を支援する「社外CHO」もすでに誕生している。
【第1期修了生の声】
「部下の"中身"が分かると、対話がまるで変わった」
交通系グループの商業施設運営会社で新規事業・人事を担当。クライアント支援を重ねる中で、現場の解決だけでは本質的な課題解決にならず、経営層としての視座と戦略が必要だと痛感し受講。7Sフレームワークなど実践的なトレーニングを通じて、部下の背景を理解した上での対話が自然に生まれるようになった。将来的なCHOとしての活動も視野に入れている。(30代男性)
「学びがそのまま、単発契約から年間契約に変わった」
組織人材育成コンサルタントとして活動。「文化と仕組み、ソフトとハード両面からのアプローチ」という視点を得たことで支援の幅が広がり、これまでスポットだった取引先企業から年間契約でのご依頼につながるという具体的な成果につながった。(50代女性)
■ 背景:AI時代にこそ高まる"対人スキル"の価値
若手離職、管理職の疲弊、従業員エンゲージメントの低さなど、人材課題は複合化している。2023年のGallup調査では、日本の「熱意を持つ社員」の割合はわずか6%で、調査対象132カ国中で最下位クラスにとどまる。制度や研修を導入しても、現場での実践・定着まで踏み込めない企業が多く、「理念と現場実践のギャップ」を埋める専門職としてCHO(社内CHO・社外CHO)への注目が高まっている。
世界経済フォーラムの「Future of Jobs Report 2025」によれば、2030年までに重要性が増すスキルとして「リーダーシップ・対人影響力」を企業の88%、「共感力・傾聴力」を81%が選択している。同レポートは共感力・傾聴力について「人間同士の関わりに根ざし、現時点でAIによる代替可能性はない」と指摘しており、AIによる業務代替が進むほど、共感力や対人スキルを軸に組織をつなぐCHOのような役割の重要性が相対的に高まっているといえる(出典:World Economic Forum, "The Future of Jobs Report 2025")。組織支援の実務家自身が本講座に集まる背景には、こうした構造的な変化があるとみられる。
■ CHO養成講座について
社員の幸福度・エンゲージメント・心理的安全性を高めながら、組織の成果につなげる専門人材「CHO」を育成する実践型講座。単なる福利厚生担当ではなく、組織文化・人的資本経営を横断する役割を担う人材を養成する。ウェルビーイング経営の基本理論、心理的安全性、対話力、組織課題の見立てなど、理論と実務を統合したカリキュラムを通じて、修了後は社内CHO・社外CHOなど複数の活躍形態を想定している。
開発・講師:センジュヒューマンデザインワークス代表 大嶋祥誉氏(マッキンゼー出身。人材開発・組織開発の専門家として、これまで5,000社超の企業・組織支援、延べ4万人以上の育成に携わる)
運営:一般社団法人幸せな人と組織づくりサポート協会(大嶋氏との共催)
■ 代表理事コメント
一般社団法人幸せな人と組織づくりサポート協会 代表理事 千代鶴直愛
「CHO養成講座は、大嶋祥誉さんが開発されたプログラムに、私たちHHOSAが主催・運営という形で共催させていただく形で実現しました。人と組織の課題に長年向き合ってこられた大嶋さんの知見と、『人を大切にすることと、成果を生み出すことは両立できる』という私たちの想いが重なり、この講座が生まれたと感じています。
現在、第2期の受講生が学びを進めており、人材コンサルタントやCHROサービスを提供する企業の経営者など、すでに現場で組織を支援している方々にもご参加いただいています。おかげさまで第3期は10月の開講を予定しており、第1期から第2期までは半年かかっていたペースが、今回は3ヶ月というスピードでの開講になりました。需要の高まりを、開催ペースという形で日々実感しています。」
■ 第3期 無料オンライン説明会(参加情報)
開講に先立ち、無料オンライン説明会を2026年8月17日より開催している。
開催期間:2026年8月17日(月)~9月17日(木)、全13回(平日昼・夜、土曜午前など複数の時間帯で開催)
開催形式:オンライン(Zoom)、60分
対象:組織や人を支援するコンサルタント・コーチ、経営者・後継者、人事・組織開発担当者など
参加費:無料 定員:各回20名
会社概要
名称:一般社団法人幸せな人と組織づくりサポート協会(HHOSA)
代表理事:千代鶴直愛
所在地:東京都中央区銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F
設立:2024年11月
ミッション:幸せな企業を増やすことで、日本を幸福度世界一の国へ
ビジョン:ウェルビーイング経営を目指す企業のための日本一のラボラトリー型プラットフォームとなる
本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人幸せな人と組織づくりサポート協会 事務局
Email:info@hhosa24.or.jp
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