【三菱みらい育成財団採択決定】「問いから始める高校生デザイン共創ラボ」
― 世界を見た先輩と、地域企業と、デザインアプローチで未来設計に挑戦する―

株式会社Kumanomics(本社:東京都世田谷区、代表取締役:橋本直樹)が、「まちの現場を、『答えを教える場所』から『問いを育てる場所』へ。」をコンセプトに開発したプログラム「問いから始める高校生デザイン共創ラボ」が、一般財団法人三菱みらい育成財団(所在地:東京都千代田区、理事長:宮永俊一)の2026年度助成事業(カテゴリー2:教育事業者等が行う、より先進的・特徴的・効果的な「心のエンジンを駆動させるプログラム」)に採択されました。
これにより、本プログラムは同財団からの資金助成を受けることが決定しました。
「答えの無い課題に、問いから挑む」
株式会社Kumanomicsメンバーが、現場で磨いてきた思いが、この秋、その教育プログラムとなり高校生たちに届きます。
舞台の中心となるのは、福岡県須恵町。
同町には、地元企業や地域の皆さんが集い、まちづくりや教育のために活動する「アンビシャス応援団」が拓いてきた地域のリアルな現場があります。この地域のアセットに、Kumanomicsの有する「問いから価値を創るデザインアプローチ」と、留学経験を持つ学生や社会人で構成される「一般社団法人みんなの留学部」の視点が加わり、高校生の視野を一気に地域から世界へと押し広げます。
「問いから始める高校生デザイン共創ラボ」とは?

株式会社Kumanomicsが提供するこのラボは、通常の高校生活では関わることの無い、多様な組織・地域・大人・先輩が関わりながら高校生が自ら、視点・視座・視野を高め、広げる仕組みを提供し、自ら考えた行動を改善しながら繰り返すことで、これまでの殻を破っていくための心のエンジンを駆動させる学び舎です。
官民の境界を越えて新たな教育モデルを創るKumanomicsが、答えのない課題に対し、観察・洞察・仮説・検証という「デザインアプローチ」の思考法を武器に、地域企業の現場で、教科書には載っていない「生きた課題」に向き合います。
学びの舞台となるのは、日々改善が繰り返される地域企業のリアルな現場です。そこで多様な価値観を持つみんなの留学部の「海外留学経験をもつ先輩」が伴走者として加わり、地域・都市・世界を行き来する複眼的な視座を獲得していきます。
Kumanomicsを中心に、留学生、地域企業が連携して本気でつくる学び場
「地域の仕組みはなぜこうなっているのか」「現場ではなにが起きているのか」
Kumanomicsでは、「問いを立てるデザインの哲学」と、政策現場で磨いた「仕組みを変えるプロセス設計力」を掛け合わせることで、「官民・地域・世界」を視野に入れた唯一無二の高校生向けプログラムが誕生しました。
地域企業の現場という「リアルな課題の場」
世界に飛び出した先輩たちが持つ「外から見る目」
Kumanomicsが持つ「問いを設計して価値にする力」
この3つが交差するプログラムを通じて、高校生は単なる「学び」ではなく、複数の視座がぶつかり合う「本物の対話」を経験し、「問いを育てる力」を獲得することができます。
地域の大人が「自分たちの現場」を真剣に語り、海外を知る先輩が「当たり前」を揺さぶり、Kumanomicsがその往復を「問い」として構造化する。
そのダイナミズムの中で高校生の中に「自分で問い続ける力」を育んでいくプログラムです。
ラボプログラムスケジュール(※変更可能性あり)

メッセージ
高校生のみなさんへ

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「授業で勉強はできるけど、自分にできることが何なのかわからない。」
地域のものづくり企業に実際に足を運び、職人や経営者と対話し、「なぜ?」を繰り返す。 その問いをもとに、自分なりの提案を作り、企業に届ける。 世界を見てきた先輩の話を聞きながら、地域や企業を深掘りする。 そのとき、「今いる場所はどんな場所か」が、きっと今とは違って見えてくるはずです。
自分ならではの問いを生み出せた時、あなたの中に確かな「心のエンジン」が灯ります。 |
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教員・保護者のみなさまへ
このプログラムは「総合的な探究の時間」の枠を超えた、本物のプロジェクト型学習です。先生方がお一人でファシリテートするには限界がある「正解のない課題探究」を、専門家チームが本気で設計・運営します。
参加費は無料で学年は問いません。「体験させたい」という方は、担当ディレクターにお声がけ頂くか、生徒さんに下記のURLをご案内ください。
申込受付期間:2026年8月17日まで
【申込フォーム】https://forms.gle/cePbJvNVX2tHpgBn9
プロジェクトリーダーの想い
平山 由佳(Kumanomics ディレクター)
プロフィール
経済産業省地方支分部局で約20年間、産業政策や地域共創に従事。現在は株式会社Kumanomicsで、デザインアプローチを活用した教育・地域づくり・事業開発支援等に取り組む。

半導体、環境・エネルギー、デザイン政策――。
約20年間、国家公務員として企業や自治体、大学など多様な現場に向き合いながら、「どうすれば社会がより良くなるのか」「その仕組みが自立的に続いていくには何が必要なのか」を考え続けてきました。その中で出会ったのが、「デザインアプローチ」という考え方です。
「当たり前を当たり前と思わず、『なぜだろう?』と問い直す。」
そのシンプルな姿勢は、行政にも、企業経営にも、そして教育にも共通する本質なのだと気づきました。答えを急ぐのではなく、本当に向き合うべき問いを見つけること。その問いから新しい価値や未来を形にしていくこと。それこそが、これからの時代に必要な力だと感じています。
今年度共創ラボを実施する福岡県須恵町には、地域の未来を本気で考え、「子どもたちの夢を応援したい」と集まる企業が提供する「本物の現場」があります。
そこに、海外での挑戦を経験した先輩たちが集う一般社団法人みんなの留学部。そして、Kumanomicsが実践を通じて磨いてきた「問いを立て、問いを形にするデザインアプローチ」。
3者が連携して展開するラボに参加いただく事で、「正解を誰かに教わる学び」ではなく、自ら問いを立て、多様な人と対話し、地域と世界をつなぎながら未来を描く、新しい学びが生まれると信じています。
安心して問いを口にできること。違う考えを歓迎し合えること。
そして、答えのない課題に仲間と挑み、自ら未来をつくっていくこと。
このラボが、高校生一人ひとりにとって、自分の可能性と社会の可能性を信じる最初の一歩となることを願っています。生徒の皆さん、現場でお会いしましょう!
基本情報

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プログラム名 |
問いから始める高校生デザイン共創ラボ |
|---|---|
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採択財団 |
一般財団法人三菱みらい育成財団(2026年度) |
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プログラムマネージャー |
平山 由佳(Kumanomics マネージングディレクター) |
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主催 |
株式会社Kumanomics(代表取締役:橋本 直樹) |
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共催 |
一般社団法人みんなの留学部 |
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協力 |
一般財団法人若杉アンビシャスの杜(須恵町青少年アンビシャス応援団)/公益財団法人石井育英会/須恵町 |
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メイン会場 |
福岡県立須恵高等学校 会議室(福岡県糟屋郡須恵町) |
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対象 |
福岡県内の高校生(学年不問) |
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参加費 |
無料(交通費は自己負担) |
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回数・形式 |
全8回:通常回45分×5 / 企業訪問150分×2 / 発表会90〜120分×1 |
会社概要
■ 株式会社Kumanomics


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会社名 |
株式会社Kumanomics |
|---|---|
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代表取締役 |
橋本 直樹(元・経済産業省 / パーソンズ美術大学院卒) |
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URL |
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note |
■一般社団法人みんなの留学部


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組織名 |
一般社団法人みんなの留学部 |
|---|---|
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概要 |
学生主体で留学・国際交流の機会を広げることを目的として設立された一般社団法人。世界中にいる150人以上の現役海外大生によって運営。支援してきた中高生は500名超。 |
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URL |
■一般財団法人若杉アンビシャスの杜(須恵町青少年アンビシャス応援団)


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概要 |
福岡県須恵町内の有志企業で構成。「子どもたちの志・夢を応援する」理念のもと、学習支援・地域連携活動を展開。 |
|---|---|
|
URL |
■福岡県須恵町

取材・お問い合わせ

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株式会社Kumanomics 広報担当:橋本みどり、小菅 E-mail:info@kumanomics.jp (取材依頼・参加に関するお問い合わせは上記までお気軽にどうぞ) |
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