ブランド腕時計売却前の“相場確認”が定着。売却経験者の86%が事前に価格をチェック
「高価買取」の訴求だけでは届かない時代へ。売却経験者が本当に求めているのは、具体的な実績価格と査定根拠の"見える化"であることが判明
高級ブランド時計の買取サービス「OURO」を運営する株式会社JUNIOR(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金井 雄弌郎)は、20代〜60代のブランド腕時計の売却経験がある男性200名を対象に「ブランド腕時計を売却する際の情報収集について」の実態調査を実施しました。
売却前にユーザーがどの程度買取相場を調べ、どのような方法で情報収集し、何を参考に意思決定しているのか、その最新トレンドを明らかにします。

調査サマリー
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ブランド腕時計を売却する前に買取相場を調べた人は86%。そのうち「調べた」と答えた方は65%、「少し調べた」と答えた方は21%でした。
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買取相場の調査する方法は、「買取店サイト」75%が最多。次いで「一括査定」は50%、「フリマ相場」は48.84%、「オークション結果」は44.77%となりました。
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特に参考になった相場情報として、「実績価格」58.72%が最多。次い「買取強化表」は23.84%、「口コミ」は11.05%でした。
調査結果詳細
1)売る前にまず確認?買取相場を「調べた」は86%

ブランド時計を売却する前に買取相場を調べたか尋ねたところ、「調べた」65%、「少し調べた」21%となり、合計86%の回答者が事前に相場を確認していたことが分かりました。
一方で、「調べていない」は14%にとどまり、多くのユーザーが売却前に何らかの情報収集を行っている実態が明らかになりました。
ブランド腕時計は高額商材であるため、ユーザー側でも価格の妥当性を見極めたい意識が強く、売却時の納得感を得るために、事前の相場確認が行動として定着していることがうかがえます。
買取サービス側にとっては、問い合わせや査定の前段階から、相場感や価格形成の考え方を分かりやすく提示することが、ユーザーとの信頼形成につながると考えられます。
2)相場の調査方法は「買取店サイト」75%が最多 一括査定・フリマ相場も上位

ブランド腕時計の買取相場を調べた方法については、「買取店サイト」75%が最多となりました。
続いて、「一括査定」50%、「フリマ相場」48.84%、「オークション結果」44.77%が上位に入りました。
さらに、「YouTube」26.74%、「SNS」26.16%も一定数あり、相場情報の収集が公式・比較系の情報だけでなく、ユーザー投稿や動画コンテンツにも広がっていることが分かります。
この結果から、ユーザーは単一の情報源だけでなく、複数のチャネルを横断して価格感を把握していることがうかがえます。
売却検討時には、「高く売れるか」だけでなく、「その価格は相場として妥当か」「他社と比べてどうか」という視点で確認している可能性が高く、事業者には検索で見つけやすい情報設計に加え、比較検討に耐えうる透明性の高い情報発信が求められます。
3)見るべきは“実際の価格”?参考情報は「実績価格」が最多

相場情報の中で特に参考になったものを尋ねたところ、「実績価格」58.72%が最多となりました。
次いで、「買取強化表」23.84%、「口コミ」11.05%、「動画解説」4.65%、「スタッフ説明」1.74%という結果でした。
調査方法としては複数チャネルが利用されている一方で、最終的に「特に参考になった」と評価されるのは、実際の価格感が見えやすい情報に集まる傾向が見られます。
とりわけ「実績価格」が過半数を占めたことから、ユーザーが重視しているのは抽象的な高価買取訴求ではなく、実際にどの程度の価格で取引されているのかが分かる具体的な情報であると考えられます。
今後は、相場そのものの提示だけでなく、価格の背景や査定の根拠、モデル別・状態別の差異なども含めて説明することで、より高い納得感につながる可能性があります。
本調査では、ブランド腕時計の売却経験者の86%が売却前に買取相場を確認していることが分かりました。
また、情報収集は「買取店サイト」を中心に複数チャネルへ広がる一方で、特に参考にされる情報は「実績価格」に集まっており、ユーザーが具体性と納得感のある価格情報を重視していることがうかがえます。
高額商材であるからこそ、買取事業者には検索時点で見つけやすい情報設計に加え、実績価格や査定根拠を分かりやすく示す、透明性の高い情報提供が求められると捉えています。
調査概要
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調査名:ブランド腕時計を売却する際の情報収集について
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調査期間:2026年3月10日〜2026年3月11日
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調査方法:インターネット調査
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調査対象:20〜60代のブランド腕時計の売却経験「ある」男性
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有効回答数:200名
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実施主体:株式会社JUNIOR
会社概要

会社名:株式会社JUNIOR
本社:東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3いちご恵比寿西ビル 8階
代表者:代表取締役金井 雄弌郎
設立:2020年11月1日
事業内容:ブランド時計/ブランドバック/ブランドジュエリーの企業間取引及び海外卸し
ブランド時計の買取専門店 OURO(オウロ)
公式メディア「オウロコラム」 :https://brandouro.com/column/
株式会社JUNIORが運営する「OURO(オウロ)」は、高級ブランド腕時計に特化した買取専門サービスです。単に「高く買い取る」ことを目的とせず、売却すべきかどうかを含めて“ともに判断する”姿勢を大切にしています。10年以上の経験を持つ鑑定士と、20カ国以上の直接販路を活かした相場理解により、価格の理由や将来性まで丁寧に説明。煽らず、急がせず、後悔のない取引を支えることを使命としています。
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