“現場発”で新規事業創出を加速、新潟のマコーが社員提案制度「MACOHOチャレンジピッチ」を新設 ー 既に4件が一次審査へ

ウェットブラスト装置の専門メーカーであるマコー株式会社(本社:新潟県長岡市、代表取締役社長:浅井嘉久)は、社員のアイデアから新規事業や業務改革を創出する社内制度「MACOHOチャレンジピッチ制度」を新設しました。本制度により、現場発のアイデアを起点とした新たな付加価値創出と人材育成の強化を図ります。
制度開始後、すでに約4件のプロジェクトが一次審査(ピッチ)へ進出しており、現場発のアイデアによる新たな価値創出に向けた取り組みが始動しています。
■背景
製造業では、既存事業の高度化に加え、新たな事業領域への挑戦が企業成長の鍵となっています。
同時に、変化の激しい市場環境に対応するためには、社員一人ひとりが主体的に課題に向き合い、新たな価値を創出できる「チャレンジ人材」の育成が重要となっています。
一方で、現場には改善や新規事業につながるアイデアがあるにもかかわらず、それを事業化までつなげる仕組みや機会が不足しているケースも少なくありません。
当社ではこうした課題を踏まえ、社員の発想と挑戦を事業創出と人材育成の両面につなげる仕組みとして、本制度を立ち上げました。
■MACOHOチャレンジピッチ制度の概要
社員の自由な発想から、新規事業および改革プロジェクトを発掘・育成する制度です。
●対象テーマ
・新規事業開発(既存事業との関連不問)
・新規事業部の創設
・本質的課題の解決を目的とした改革プロジェクト
■現在の進捗状況
制度開始に伴いエントリー募集を実施した結果、すでに複数の提案が集まり、現在はエントリー審査を通過した約4件のプロジェクトが1次審査(ピッチ)に進んでいます。
これにより、本制度は単なる仕組みの導入にとどまらず、実際の事業創出に向けた取り組みとして始動しています。
■選考プロセス
Step1:エントリー
個人またはグループで応募
Step2:1次審査(ピッチ)
5〜10分のプレゼン
Step3:ブラッシュアップ
社内フィードバック・アドバイザー支援
Step4:2次審査
事業性・予算・スケジュールを含めた審査
Step5:採択
報奨金(例:3万円)支給、事業化に向けた支援を実施
■制度の特徴
本制度は「まず挑戦すること」を重視し、提案時の完成度は問いません。
小規模な検証(PoC)やトライアルも推奨し、失敗を許容することで、新たな挑戦が生まれやすい環境づくりを進めます。
また、採択案件には人員・資金などの経営リソースを活用し、事業化を後押しします。
■代表取締役社長コメント
マコー株式会社 代表取締役社長 浅井 嘉久
「当社の強みは現場にあります。日々の業務の中で課題と向き合う社員一人ひとりが、新たな価値創出の種を持っていると考えています。
MACOHOチャレンジピッチ制度は、そのアイデアを“挑戦”として形にし、事業へとつなげる取り組みです。
これからの製造業には、技術力に加え、変化に挑み続ける組織力が求められます。本制度を通じて、社員の挑戦が成長を生む企業文化を醸成してまいります。」
■今後の展望
本制度を通じて継続的に新規事業の種を創出し、既存事業とのシナジーによる企業価値向上を目指します。
また、社員が主体的に挑戦できる環境づくりを進めることで、持続的成長を支える人材基盤の強化にもつなげていきます。
■マコー株式会社について
「水」「空気」「研磨材」を組み合わせた表面処理技術「ウェットブラスト」の装置メーカー。
約2,000台以上の納入実績を持ち、自動車・工具・半導体分野などで採用されています。
■マコー株式会社概要
会社名 :マコー株式会社
代表者 :代表取締役社長 浅井 嘉久
所在地 :新潟県長岡市石動町字金輪525
事業内容 :ウェットブラスト装置の製造・販売、表面処理技術の提供
URL :https://www.macoho.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
会社名 :マコー株式会社
担当者 :総務部 広報課 須佐 吉和
TEL :050-5784-5918(直通)/ 0258-47-1729(代表)
FAX :0258-21-4124
E-mail :y_susa@macoho.co.jp
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