世界初、独占取材。F1王者ジェンソン・バトン＆道端ジェシカ / 男たるもの、知性も品も、欲も持て。知的肉食系でいこう！ / 生誕60年、没後20年。時代が求めるレジェンド、松田優作【GQ JAPAN】

世界初、独占取材！
F1王者ジェンソン・バトン＆道端ジェシカ

― 男たるもの、知性も品も、欲も持て。知的肉食系でいこう！
― 生誕60年、没後20年。時代が求める肉食レジェンド、松田優作。

本質にこだわる男性のためのクオリティ・ライフスタイルマガジン
『GQ JAPAN』12月号（10/24発売）では、先日のブラジルGPで
F1年間王者に輝いたジェンソン・バトンと、ガールフレンドの
道端ジェシカの噂のカップルが表紙を飾ります。

独占インタビューでは、F1王者への道のりに加え、
誤報が続く二人の出会いや、気になる結婚について、
『GQ JAPAN』だけに真実を語ってくれました。

また、巻頭特集では、草食系男子が増加する中、
敢えて知性と肉食の心を併せ持つ男＝“知的肉食系”を
目指すべきだと考えます。時代が求める進化系の肉食男とは
何なのか、国内外の著名人や、現代女性が求める男性像、
「社長 島耕作」や、韓国人男性などを例にひも解きます。

その他、生誕60年、没後20年を迎える松田優作さんを特集。
男性の草食化が進んでいるといわれる今、松田優作さんの
“肉食”な生き方に注目します。


◆ ジェンソン・バトン＆道端ジェシカ。世界初、独占カップルインタビュー！

　F1年間王者に輝いたジェンソン・バトン。ホンダチームに所属していた
　バトンは、昨年末のホンダの突然のF1撤退発表から、開幕直前に
　新チーム・ブラウンGPで参戦することが決まり、初戦から戦略的な
　レース運びで勝利を重ね、総合優勝できたのは、チームの結束の
　おかげだという。

　また、世界中が注目する、ガールフレンドのジェシカとの出会いから
　恋人になるまでの出来事や、結婚についても、語ってくれました。

　また、ブラックのスーツ姿のバトンと、ウェディングドレスのような衣装や、
　バトンがジェシカに贈ったという時計を身につけたジェシカが、
　リラックスしながら寄り添う様子を収めたポートレイトも併せて掲載します。


◆ 男たるもの、知性も品も、欲も持て。知的肉食系でいこう！

　男性の草食化が進んでいるといわれる中、時代を動かす男は
　結局肉食だと、GQは結論付けました。

　著書『平成男子図鑑』で草食系男子の存在を説いたコラムニストの
　深澤真紀さんとともに、新型肉食を5つに分類した結果、イチロー選手や、
　オバマ大統領、鳩山首相、ブラッド・ピットなど、世界で活躍している
　面々が該当しました。

　国内外の著名人や、現代女性が求める男性像、「社長 島耕作」や、
　韓国人男性などの例をもとに、時代が求める知的肉食系の生き方に
　迫ります。


◆ 生誕60年、没後20年。時代が求める肉食レジェンド、松田優作。

　生誕60年、没後20年を迎える松田優作さんの肉食な生きざまに
　再び注目が集まっています。

　節目を迎える今年、妻・美由紀さんが総監修をつとめる
　ドキュメンタリー映画『SOUL RED 松田優作』や、彼を敬愛する
　アーティストたちが一堂に会したライブなど、知られざる真の姿を
　蘇らせるプロジェクトが始動しています。

　辻仁成さんによる寄稿や、俳優の永瀬正敏さん、竹中直人さん、
　ミュージシャンの谷中敦さん、中村達也さんらのコメントとともに、
　大胆不敵で骨太でストイックかつ型破りな生き方を貫いた
　松田優作さんの魅力に迫ります。


◆ その他、『GQ JAPAN』12月号の特集は、以下の通り。
　・キメの一皿はやっぱり肉。プロ直伝、自宅でできる牛肉レシピ。

　・吉田栄作が実践！いつかは買いたいが、いよいよ身近に。
　　カシミアコート、買いは今。

　・クリス・ヴァン・アッシュ完全監修。
　　＜ディオール オム＞、ネオ・エイティーズの世界。

　・【別冊付録1】GQ WEDDING 男が結婚式を楽しむ時代がやってきた。
　　　　　　　　「GQ婚」のススメ。

　・【別冊付録2】GQ jetsetter 魅力再発見、北九州の旅。


【GQ JAPAN】
　米国コンデナスト社が発行する男性誌『GQ』の日本版。知性・品性・感性を備え、
　本質にこだわる男性のためのクオリティ・ライフスタイル誌として、2003年創刊。
　時代に影響を与えた各界の男性リーダーたちを毎年年末に表彰する「GQ Men
　of the Year」も好評。今年創刊6周年を迎えた。

　編集長代理： 軍地彩弓 （ぐんじ さゆみ） ／ 発売： 毎月24日 ／
　定価： 580円（税込） ／ 発行： コンデナスト・ジャパン