BtoBマーケティングの専門家集団「インパクトM」、カーツメディアワークスと提携 新サービス「マイデータ・マイグラフィック」開始

~プロモーションに自由に使えるデータが、インフォグラフィックで手に入る~

BtoBマーケティングに特化した事業を展開するインパクトM株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:木村朋子)は、PR&デジタルマーケティング支援を手掛ける株式会社カーツメディアワークス(東京都渋谷区代表取締役:村上崇)と協業し、新サービス「マイデータ・マイグラフィック」(http://mydata-graphic.com/)を開始いたします。

■サービス概要
①いま知りたい自社や自社製品を取り巻く市場動向をカスタムメイドでリサーチ(市場調査)
②リサーチ結果を視覚的にわかりやすくデザイン化(インフォグラフィック制作)
③インフォグラフィックを用いて自社や自社製品のプロモーションを支援(プレスリリース作成・配信など)

 【マイデータ・マイグラフィックのPOINT】
①低コスト
②有益なデータ作成
③スピード納品

【インフォグラフィックを活用のメリット】
①理解促進につながる
②興味関心を得られる
③広報施策に相性良い

■インフォグラフィックとは?
インフォメーションとグラフィックを組み合わせた造語。情報を「分かりやすく」「正しく」伝えることを目的とし、情報を精査・整理し、ストーリー性ある展開と適した表現を設計することで「伝わる」コンテンツに構成された物がインフォグラフィックです。広報活動と相性がよく、活用することで、「理解促進につながる」、「興味関心を得られやすくなる」などのメリットがあります。

※インフォグラフィックサンプル

■レポートサンプル
リサーチ結果をわかりやすく伝わりやすいレポートにし、納品いたします。


■サービス開発の背景

プロモーションの現場で「データを使って説得力のあるプロモーションをしたいけれど、データがない」という声を聞くことが多くありました。そこで、インパクトMとカーツメディアワークスは、データの取得や見せ方、プロモーションまでをセットにしたソリューションを開発しました。当サービスは、これまでの両社での取り組みの強みを持ち寄って提供するものです。
プロモーションにおける「データ活用」の自主調査(広報、マーケティング、営業担当300人への調査。インパクトM調べ)によると、データ活用に対する課題や可能性を感じているものの、コストやスキルの問題で思うように実施できていないことが明らかになっています。主にターゲット顧客のニーズや実態把握、情報訴求、市場調査データのマーケティング活用と、高いコスト、更にはその有用性への懸念、また興味・共感を得られるプロモーション活動をどのように実現するか、などが課題として挙げられました。
BtoBマーケティングに特化した事業を展開するインパクトMは、このような課題を解決するため、カーツメディアワークスと提携し、マーケティング課題の抽出から市場調査、プロモーションをパッケージした「マイデータ・マイグラフィック」のサービスの開発・提供することとなりました。
サイトURL:http://mydata-graphic.com

【会社概要】
■インパクトM株式会社
本社:〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町1-36-5
いちご箱崎ビル6階
設立:2010年5月
代表取締役社長:木村 朋子
URL: https://www.impactm.co.jp/

■株式会社カーツメディアワークス
本社:〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-15-8
宮益ONビル4F
設立:2010年8月
代表取締役社長:村上 崇
URL: http://www.kartz.co.jp/

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会社概要

URL
http://www.kartz.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷1-15-8 宮益ONビル4F
電話番号
03-6427-1627
代表者名
村上崇
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2002年08月