10月23日は、ふみの日。日本紛争センター(JCCP)が、書き損じハガキで紛争地の人々を支援します!
世界各地で紛争予防と平和構築に取り組む日本のNGO、特定非営利活動法人 日本紛争予防センター(以下JCCP)(本部:東京都文京区、理事長:瀬谷ルミ子、事務局長:石井由希子、http://www.jccp.gr.jp)では、2015年10月23日(ふみの日)より、書き損じハガキを回収するキャンペーンを開始します。今年も企業や地域、学校で支援の輪を広げ、大きな支援につなげます。
■キャンペーン期間
2015年10月23日~2016年3月31日
■送っていただきたいもの
未投函の年賀ハガキや官製ハガキ、往復ハガキ(片側だけでもかまいません)
■ハガキが何に変わるのか
例えば、JCCPが紛争により心に傷を負った子どもたちに行っている心のケア事業(チャイルドセラピー)では・・・
20枚のハガキで、絵本が1冊
45枚のハガキで、心のケアに使用する人形を1つ 買うことができます
■個人でのご支援
①1枚でもかまいません。JCCPにご送付ください。
今後のキャンペーンのお知らせをしたいので、メールアドレス等を同封していただけると幸いです。
②JCCPが換金し、紛争地に生きる子どもたちへ届けます。
■チーム(企業・学校・地域など)でのご支援
①ご賛同いただけるチームは、事前にチーム名、目標達成枚数、締切日を事前にお知らせください。
②JCCPのHPに団体名、写真、目標枚数を掲載させていただきます。
③書き損じハガキがJCCPに届いたら、HPに結果枚数を掲載し、チーム宛に感謝状をお送りいたします。
④頂いた書き損じハガキは、JCCPが換金し、紛争地に生きる子どもたちへ届けます。
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